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地域ニュース

2016年10月23日

8校合わせても213人
名寄市教委・29年度の小学校入学予定者

 【名寄】名寄市教育委員会によると、29年度の小学校入学予定者数は、28年度の1年生数よりも減っていることが分かった。学校の統合に伴い、市内の小学校は10校から8校に減ったが、1年生の1間口の定員数35人で見てみると、2間口を確保しているのは、29年度も2校しかない状況で、少子化傾向が進んでいることをうかがわしている。名寄地区の6校だけで、29年度の新1年生は200人を切り、風連地区の2校をプラスして213人となっている。
 27年度に市内の小学校は10校あった。しかし、豊西小学校が名寄南小学校と、東風連小学校が風連中央小学校とそれぞれと統廃合されたことで、28年度からは8校に減った。そして29年度の小学校入学予定者総数は、10月1日現在で213人となっている。28年度4月1日現在の1年生総数は227人となっており、14人少なくなることが見込まれている。
 入学予定者の内訳をみると、名寄地区で最も多いのは名寄南で89人、次に名寄西が42人で、この2校だけが2間口を確保する見込みだ。現在の1年生も、この2校(名寄南82人、名寄西51人)は2間口となっており、2間口を維持することになりそう。この他に名寄が34人、名寄東21人、智恵文3人で、中名寄は1人だけ。現在の1年生数と比べ、入学予定者が増えそうなのは名寄南だけで、残り5校は減りそうだ。これに伴い、入学予定者総数は6校で、190人が見込まれ、名寄地区だけでは200人を切る状況になっている。

[ 2016-10-23-19:00 ]


町内事業と求職者結ぶ
下川人財バンク・互いの情報登録でマッチング

 【下川】下川町産業活性化支援機構(会長・谷一之町長)は、インターネットを介して従業員を募集している町内事業者と、下川で求職している人を結ぶ、求人情報システム「下川人財バンク」を開発し、そのサービスを開始した。
 このシステムでは、求人中の町内事業者が求人情報、町内就職希望者が希望職種や条件、職歴、有資格、性格自己分析などを登録。これを基に就職希望者が自分の条件に合った町内の仕事を探し出し、求人に応募できることに加え、事業者も就職希望者の中から求める人材を探し出し、スカウトすることができる。両者とも利用は無料となっている。
 求人内容には季節や短時間の労働など、隙間の仕事も掲載され、「ちょっと人手がほしい」「ちょっと働きたい」というニーズにも対応し、多様な働き方に結び付きそう。
 同機構は職種上、直接的な人材紹介はせず、「人財バンク」のサイト運営のみ。各利用者にシステムを使って、働く場や必要な人材を見つけてもらう。多くの求人情報を登録してもらえるよう、同機構タウンプロモーション推進部の南崇宏さんが、町内事業者へ足を運んで聞き取りをしながらサポートしており「町内の事業者であれば、どこでも伺ってサポートしたい。いつでも連絡していただきたい」と話す。
 下川人財バンクのURLはhttp://jinzai.shimokawa-life.info/ となっている。問い合わせはタウンプロモーション推進部(電話01655-4-2511)へ。

[ 2016-10-23-19:00 ]


12月初旬どぶろく販売
美深町商工会青年部・本年度産品使った酒造始まる

 【美深】美深町の特産品として人気の高い「かぼちゃどぶろく美深」。企画する美深町商工会青年部(菅野聖一部長)では、本年度産のカボチャともち米を使った酒造をスタートさせており、菅野部長は「12月初旬から販売を開始する。今年の味を、ぜひご賞味ください」と話す。
 このどぶろくは、地元産のカボチャ「くりゆたか」と、もち米「きたゆきもち」を原材料に、環境省認定の「平成の名水百選『仁宇布の冷水』」で仕込んでおり、にぎわいのあるまちづくりのきっかけにしてもらいたい─との強い思いが込められた一品。商工会青年部によると、本年度産カボチャは、北はるか農協から150キロを超える量を購入。今年も青年部顧問を務める菓子司すぎむらの杉村信人さんの下でペースト化して使用する。
 青年部員と美深町商工会職員18人は12日、SUN21でカボチャをカットして種を取るという地道な作業を繰り返し行ったが、手つきは慣れたもの。時折笑い声を響かせながら作業に当たった。
 菅野部長によると、 本年度産のカボチャともち米を使ったどぶろくは、12月初旬から販売する─とのことで、道の駅びふか、セブンイレブン美深西1条店、いけの、西條名寄店などで取り扱われる予定だ。

(写真=カボチャのカット、種取り作業を行う青年部員ら)

[2016-10-23-19:00 ]


商店街回って楽しむ
名寄の子育てサークル「ひよこ」のハロウィン

 【名寄】子育てサークル「ひよこ」(井上杏樹代表)の「先取りハロウィン」が19日に「なにいろカフェ」を出発して開かれ、親子一緒に商店街を回りながら菓子をもらい、イベント楽しんだ。
 「ひよこ」は月2回活動。母親たちが自由に集まる機会をはじめ、11月には編み物教室を計画するなど、さまざまなプログラムを企画している。
 今回の「先取りハロウィン」は「なにいろかふぇ」が携わり、協賛店舗を紹介。名寄市立大学生9人がボランティアとして協力。親子30組が参加した。
 子どもたちの元気な歓声が響き渡る中、「なにいろかふぇ」では大学生たちが絵本を読み聞かせ。「はらぺこあおむし」「だるまさん」の2冊で楽しませていた。その後、商店街を回り、「手づくりパンハートフルみらい」「名文堂」「むらせ印舗」「柴田時計眼鏡店」「カントリーキッチン四季菜」「Spajyu」を訪れた。
 子どもたちはお母さんと一緒に、お化けカボチャなどの仮装で着飾りながら商店街を歩いた。各店舗では菓子をもらいながら笑顔を浮かべ、楽しんでいる様子だった。

(写真=菓子をもらい笑顔を浮かべる子どもたち)

[2016-10-23-19:00 ]

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