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2016年10月21日

目指せトップアスリート!
JOC地域タレント研修会・名寄から選手5人参加

 【名寄】22日から東京都の味の素ナショナルトレーニングセンターで開催される「28年度JOC地域タレント研修会」に、名寄の小中学生選手5人が参加する。報告会出発方向会が20日に市民文化センターで開かれ、5人は力強く抱負を語った。
 同研修会は、JOC(日本オリンピック委員会)の支援により全国各地で展開している、タレント発掘・育成事業の受講生を対象としたもの。各種プログラムを通じ、将来世界で活躍できるトップアスリートを目指す意識を醸成することなどを目的としたもの。全国各地域のタレント発掘・育成事業から選抜された、小学5年から中学2年までの選手6人(男女3人ずつ)、指導者(引率者)2人が参加可能。今回、上川北部広域スポーツクラブを構成する市町村からの参加は名寄からのみとなった。
 研修会に参加するのは、三上琢真君(名寄東中2年、クロスカントリー)、村中虹介君(風連中1年、スノーボード)、永井咲空さん(名寄南小6年、クロスカントリー)、矢野美輝さん(名寄南小6年、クロスカントリー)、岩崎里胡さん(風連中央小5年、スキージャンプ・アルペン)の選手5人。各スポーツ団体からの推薦で選ばれた。この他、引率者として山崎真由美さん(風連町スポーツ少年団連絡協議会)、石山大樹さん(名寄ピヤシリクロスカントリー少年団)の2人が参加する。
 研修会は22、23の両日に開かれ、各種運動能力のテストや、卓球ナショナルジュニア・ヨーロッパ選抜の合同合宿見学、栄養講座、走り方のトレーニング、五輪メダリストを講師としたオリンピアン講話などを通じ、スポーツ技術や知識、アスリートとしての資質向上を図る。

(写真=東京で開かれる研修会に参加する選手や引率者たち)

[ 2016-10-21-19:00 ]


11月1日オープンへ
道立サンピラーパーク・カーリングホール製氷進む

 【名寄】道立サンピラーパークのサンピラー交流館では、カーリングホールの製氷作業が進められており、徐々に水を張り、凍らせながら整備している。同ホールは11月1日午前10時からオープンする。
 カーリングホールは夏場、多目的ホールとして軽スポーツを楽しんだり、子どもたちが自由に遊べる「チビッコ広場」が設けられたが、9月22日で終了。その後、床の清掃や冷却作業を行い、今月13日から製氷作業がスタートした。
 製氷作業は、指定管理者の名寄振興公社職員が担当。ホール内の温度は8度に保たれており、手製の用具をつなげた長さ80メートルのホースを使い、幅25メートル、長さ44・5メートルにわたるホールに少しずつ水をまいている。
 1日に1回または2回、水をまき、1回の作業で厚さ1ミリから1・5ミリの氷を張っている。徐々に水を張って凍らせ、厚みを増すことで強い氷になるとのこと。製氷を何度も繰り返しながら、厚さ30ミリに仕上げるまで地道な整備作業が続く。
 今後、競技で使用するストーンも寒さになじませるなど、準備を進めていく。 カーリングホールは今シーズンも11月1日から来年3月31日まで開設。シートは5面となっている。

(写真=徐々に水を張って凍らせ、整備している製氷作業)

[ 2016-10-21-19:00 ]


共に労苦乗り越え50年
下川町で10組の金婚を祝福

 【下川】結婚50年の節目を迎えた夫婦を祝う金婚祝賀会が、下川町、町社会福祉協議会主催で20日にバスターミナルで開かれた。今年は昭和41年に結婚した10組の夫婦を招待し、5組が出席した。
 金婚夫婦各組は来場した町議会、民生児童委員、公区長、福祉関係者など40人から祝福を受け、谷一之町長から金婚証記を手渡された。
 谷町長は「結婚された昭和41年、町では町民会館が体育館として完成、公区長連絡協議会が設立、町民憲章が制定された。金婚は言葉で言い尽くせない苦労を乗り越え成し得たもの。人口減少が進む中、皆さんが町の発展に寄与され、町の繁栄がある」。文梨政幸町社会福祉協議会長は「皆さんの知恵と努力できょうの下川があり、長寿の町として誇りを感じる」と式辞。近藤八郎町議会副議長も祝辞を寄せた。

(写真=町長から金婚証記を手渡された夫婦)

[2016-10-21-19:00 ]


名寄の野菜を使って
大谷こども園・地場産食材給食でパン

 【名寄】名寄大谷認定こども園(白井慶子園長、園児177人)では19日、地場産食材体験給食として、名寄産の小麦と野菜を使ったパンを配膳。園児たちがおいしそうに焼きたてのパンを頬張った。
 同園では「地域の食材に触れ、みんなで一緒に楽しく食べる」を目標に食育を推進。ふるさと教育にもつなげている。その中で園児たちの手で野菜づくりに取り組んでおり、今年は枝豆やジャガイモ、ヒマワリ(油用)を栽培。また、名寄産をはじめとした道産の野菜を使ったメニューを給食に取り入れている。
 今回の地場産食材体験給食のため、地域の食材を取り入れているベーカリーいしだ(名寄市西4南2、石田誠次さん経営)の協力を得て、小麦や野菜といった地場産食材を使った幼児向けのパンを考案。地場産パンが同園の給食で登場するのは初めてとのこと。
 3、4、5歳児の145人を対象に2グループに分けて14日と19日の給食にパンを配膳。「コーン生地ポテトピザ」「パンプキンパン」の2品が登場。園児たちはパンを頬張りながら、カボチャやタマネギ、トウモロコシ、ジャガイモなど地場産食材のおいしさを実感。焼きたての柔らかなパンに「おいしい」と一言。笑顔を浮かべながら味わっていた。

(写真=おいしそうに焼きたてのパンを頬張る園児たち)

[2016-10-21-19:00 ]

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