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地域ニュース

2016年10月19日

カーリングユース五輪の快挙たたえ
松澤、佐々木さんへ特別栄誉賞
28年度功労・善行・栄誉賞決まる

 【名寄】名寄市表彰審議会(栗原智博会長)は18日、加藤剛士市長に28年度功労・善行・栄誉賞受賞者の答申を行った。本年度は、第2回ユースオリンピック冬季競技大会(2月、ノルウェー・リレハンメル)カーリング・ミクスダブルス種目で優勝の松澤弥子さん(17)=名寄高校2年=、同種目4位の佐々木穂香さん(17)=名寄高校3年=の特別栄誉賞受賞などが決まった。
 功労・善行・栄誉賞は名寄市の表彰規定に基づくもの。このうち、道内外への名寄市の知名度向上などに貢献した個人・団体に贈られる栄誉賞は5個人が選出された。
 28年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会(女子57キロ級)準優勝の北出みくさん(17)、第28回全国高校生銃剣道大会高校1年生個人の部優勝の寒河江優斗君(16)、第34回JSBA全日本スノーボード選手権大会スロープスタイル・ジュニア男子部門優勝の村中虹介君(13)の3人が栄誉賞に選出。
 また、国際大会など大舞台での活躍をたたえる特別栄誉賞に、松澤さん、佐々木さんを選出。この他、長年にわたり公職を務める人物などに贈られる功労表彰は10個人、20万円以上の多額の金品寄付などを対象とした善行表彰は10個人、23団体。なお、功労・善行・栄誉賞の表彰式は11月3日午前9時から、特別栄誉賞表彰式は同日午前10時からホテル藤花で行われる。

(写真=特別栄誉賞を受ける松澤さん=右=佐々木さん)

[ 2016-10-19-19:00 ]


地域防災力向上へ
天塩川流域・豪雨災害対策で職員研修

 【名寄】天塩川流域圏豪雨災害対策職員研修が18、19の両日、ホテル藤花で開かれ、流域自治体の職員らが集まり、大規模水害に対する地域防災力向上を目指した。
 国土交通省の「水防災意識社会再構築ビジョン」を推進することを目的として、5月に天塩川上流減災対策委員会が発足。同委員会では、天塩川上流の減災に関する取り組み方針を策定。「おおむね5年で実施する取り組み」の一環として今回の職員研修を位置付けている。
 北海道開発局旭川開発建設部、天塩川治水促進期成会と連携して研修を開催。流域自治体の防災担当職員をはじめ、名寄在住の北海道地域防災マスターも出席した。
 同期成会長の加藤剛士市長が「8月は台風が1週間に3個も上陸し、その後、1個が接近するという例のない天候となり、甚大な被害を及ぼした。研修を通して自然災害に対応する力を付けられるよう願いたい」と挨拶。
 旭川地方気象台予報官の松本哲哉さんが「防災気象情報に関する基礎知識」をテーマに研修。8月20日から23日までの停滞前線と台風の通過によって天塩川流域で大雨となり、士別市、美深町、中川町では氾濫注意水位を超えたことを振り返った。
 その後、防災、河川情報に関する基礎知識、北海道の防災体制で研修。19日は豪雨災害時の対応についての講話に続き、危機管理演習としてグループワークを実施。名寄川が氾濫危険水位に達したことを想定し、水害や土砂災害時の避難準備情報、避難勧告や避難指示のタイミング、範囲、伝達方法、パトロール場所などとともに、住民を確実に避難させるための手立てを考えた。

(写真=流域自治体の防災担当職員らが集まった研修)

[ 2016-10-19-19:00 ]


札幌業者に自社商品PR
名寄・卸売キャラバン隊商談会

 【名寄】札幌市主催の「卸売キャラバン隊 商談会in名寄」が18日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。札幌市内の卸売業者を招き、名寄市内を中心とした参加業者が自社商品をPRした。
 札幌と道内の地方自治体が連携して、商品の掘り起しや販路拡大などに結び付け、全道的な経済発展などを目的に、平成25年度から道内各地を会場に実施しているもの。
 今回は、北海道経済産業局に名寄市職員を派遣していたつながりを生かし、上川北部の企業に呼び掛けて名寄で初開催した。
 三菱食品やSTV開発センター、株式会社FUJIなど札幌市内の卸売業者9社を招き、名寄市内の企業を中心に8社が参加。
 商談会では、もち米の里☆ふうれん特産館がソフト大福、道北なよろ農協が地元産の新鮮野菜、国産生薬(名寄)が名寄産ハトムギ「北のはと」を使った健康食品、株式会社アイ・ジー(同)がトマトジュースなど自社商品をPRして売り込み、卸売業者は熱心に説明を受けていた。

(写真=名寄市内の企業を中心に8社が参加した商談会)

[2016-10-19-19:00 ]


夏坂君に優勝輝く
上野カップ柔道で山下道場、下川少年団が健闘

 【名寄・下川】湧別町少年柔道大会「上野カップ2016」が8、9の両日、湧別総合体育館で開かれ、山下道場の夏坂匠平君(名寄東小3年)が個人戦小学3年生男女混合の部で優勝、下川柔道スポーツ少年団の木幡斗吾君(下川小3年)が準優勝。山本将君(下川小4年)が個人戦小学4年生男子の部で3位入賞した。
 同大会は、湧別町が主催。アテネオリンピック、北京オリンピック金メダリストの上野雅恵さん、ロンドンオリンピック銅メダリストの上野順恵さん、2011年グランドスラム(東京)金メダリストの上野巴恵さんの「上野3姉妹」の名を冠した大会。幼少時代、湧別町に住んでいた縁もあり、ふるさと応援大使を務めている。
 上野3姉妹とリオデジャネイロオリンピック銅メダリストの近藤亜美選手を招いて大会を開催。全道から344人が参加。8日に柔道教室とトークショー、9日に試合を実施し、選手との交流機会も兼ねた新しいスタイルの大会を企画した。
 試合では、個人戦3年生男女混合(45人出場)で、夏坂君が1回戦で背負い投げの合わせ技(技あり2つ)で一本となり、2回戦は相手の指導で優勢勝ち、準々決勝は大内刈りで一本、準決勝は相手の指導で優勢勝ち。決勝は2倍ほどの体重差がある木幡君と対戦し、鮮やかな背負い投げで一本を決めて勝利した。

(写真=活躍を見せた山下道場の夏坂君、下川少年団の木幡君、山本君=左から=)

[2016-10-19-19:00 ]

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