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2016年10月16日

尿のトラブル防止へ
名寄市民公開講座・谷、松本両医師が講演

 【名寄】小野薬品工業株式会社主催の名寄市民公開講座が13日にホテル藤花で開かれ、たに内科クリニックの谷光憲院長と、旭川医科大学病院臨床研究支援センターの松本成史副センター長が尿のトラブルについて講演した。
 市民約100人が出席。慶友会吉田病院の馬場勝義副院長を座長に進行。前半は谷院長が「あなたは、尿にトラブルありませんか?」をテーマに講演。
 排尿について「1回の尿量は約400ミリリットル、1回当たりの排尿時間は30秒〜40秒で、1日の排尿回数は5〜7回程度」などと説明。尿のトラブルで、男女ともに多いのが夜間頻尿であるとした。夜間頻尿となる原因で、「男性は前立腺肥大、女性は過活動ぼうこうが主な要因」とした他、「原因は泌尿器科の病気のみではなく、糖尿病、心不全、不眠症なども挙げられる」と指摘した。
 続いて、松本副センター長が、「目指せ、快尿!」をテーマに講演。泌尿器科医の現状で「谷先生を含めた名寄の3人を除くと、泌尿器科医の北限は旭川」と説明。快尿のすすめとして、「快食・快眠・快便は人として必要なことだが、おしっこも同じ。おしっこがうまくできなくなると、気持ちを害するだけでなく、医学的に問題が生じる場合がある。排尿トラブルは高血圧、糖尿病など生活習慣病のサインでもある。歳のせいだけとは考えず、適切な飲食、適当な運動といった生活習慣の改善が求められる」などと呼び掛けた。

(写真=谷光憲院長=上=松本成史副センター長)

[ 2016-10-16-19:00 ]


オーストラリアへ500個
名寄LC・眼鏡リサイクルで発送作業

 【名寄】名寄ライオンズクラブ(松崎義昭会長)の眼鏡リサイクル発送作業が12日に同クラブ事務所(西9南5)で行われた。
 この取り組みは、毎年10月10日から16日までのライオンズクラブ「視力保護のための世界奉仕ウイーク」に合わせた活動。不用となった眼鏡を収集、リサイクルして、開発途上国や自然災害などの被災国に提供するもの。
 名寄ライオンズクラブでも、2004年度から市内各所に回収ボックスを設置するなどして、集まった眼鏡をオーストラリアのライオンズ眼鏡リサイクルセンターに発送。これまでに3047個の眼鏡を送っている。
 今回の発送作業には、松崎会長や担当する同クラブ福祉委員会の鈴木聖子委員長など、役員6人が参加。市役所名寄庁舎や総合福祉センター、市民文化センター、特定郵便局3局に設置した回収ボックスをはじめ、同クラブホームページを閲覧して趣旨に賛同した道内外の個人、団体から寄せられた眼鏡500個を箱詰めした。この中には、サングラスや子ども用メガネも数多く含まれており、作業に当たった役員たちは、心温まる善意に感謝しながら段ボールの中に眼鏡を詰めていた。

(写真=眼鏡500個を箱詰めした発送作業)

[ 2016-10-16-19:00 ]


懐かしさ感じる駅舎と
天塩弥生駅・士別軌道のレトロバス停車

 【名寄】旅人宿&田舎食堂「天塩弥生駅」に10日、士別軌道のレトロバスが停車。国鉄時代をモチーフとした駅舎とバスがマッチし、訪れた人たちの目を楽しませた。
 士別軌道では、道内のバス会社で最も古く、道内最後のモノコック型バス「日野K―RC301P」を所有。昭和57年式で、当初は和寒町のスクールバスとして使用されていたが、平成10年に士別軌道へ移籍。26年にクリーム色とえんじ色の旧塗装となった。現在のバスはスケルトン構造が主流で、鉄骨でできた車体の骨格(スケルトン)に外板となる鉄板を張っているが、モノコック構造は車体に骨格がなく、代わりに外板自体に強度を持たせている。
 「天塩弥生駅」には、JR札沼線終着駅・新十津川駅の開業85周年記念イベントの一環で停車したもの。同駅は3月26日ダイヤ改正以降、1日1往復しか列車が来ない駅で有名となり、ファンでにぎわっている。イベント終了後、新十津川駅を出発し、昭和47年まで札沼線終着駅だった石狩沼田駅を回り、幌加内、朱鞠内と深名線(平成7年廃止)を経由し「天塩弥生駅」に到着した。
 「首席助役」の富岡達彦さん、「駅長」で妻の由起子さんが出迎える中、参加者たちは駅舎を見学するとともに、バスと駅舎を組み合わせて写真を撮る人たちも。国鉄時代の懐かしさを感じさせる駅舎と道内最後のモノコックバスのコラボレーションが見事で、ファンたちを喜ばせていた。

(写真=国鉄時代モチーフの駅舎と道内最後のモノコックバス)

[2016-10-16-19:00 ]


拳士4人が入賞
名寄ピヤシリ道院拳友会・少林寺道北ブロックで健闘

 【名寄】第36回少林寺拳法道北大会(少林寺拳法道北ブロック主催)が10月2日、比布町体育館で開かれ、出場した少林寺拳法名寄ピヤシリ道院拳友会(酒田政明道院長)所属の拳士4人が入賞する活躍をみせた。
 同名寄ピヤシリ道院は、5歳〜60代までの拳士20人で活動。毎週火曜、金曜にスポーツセンター格技室でのけいこに汗を流している。
 道北大会には、旭川、富良野、名寄、士別、紋別などの道北17支部から拳士150人が出場。規定組演武、自由組演武、規定単独演武、単独演武、団体演武の各種目で日ごろの成果を発揮した。
 決められた技を演武する規定単独演武の「小学生見習〜7級」に出場した須見友羅々さん(東小2年)が優良賞、泉駿利君(南小2年)が努力賞。規定単独演武「小学生6級〜4級」に出場の矢野優輝さん(南小5年)が優秀賞。単独演武「一般男子」に出場の倉口純人さんが優良賞に輝く健闘を見せた。
 酒田道院長は「規定演武は、いかに基本に忠実に演武することができるかが大切」と2人の健闘をたたえる。

(写真=道北大会で健闘した須見さん、矢野さん、泉君、倉口さん=左から=)

[2016-10-16-19:00 ]

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