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2016年10月13日

総計基本構想、計画案が可決
名寄市議会定例会閉会・2日間の集中審議終了

 【名寄】第3回名寄市議会定例会は12日午後再開され、名寄市総合計画(第2次)の基本構想・基本計画案についての一般質疑を行い、計画に関わる全ての審議を終了。13日午前10時から本会議が開かれ、全会一致で原案通り可決。「公共輸送機関であるJR北海道等に係る経営支援策を求める意見書」など意見書6件を採択。総務文教、市民福祉の2常任委員会が視察報告を行い閉会した。
 12日午後の質疑で、基本目標「市民と行政との協働によるまちづくり」では、山崎真由美議員(市民連合・凜風会)は、男女共同参画社会の推進で、「行政としてどのようなリーダーシップを持った取り組みを考えているのか」。
 臼田進総務部長「一つは市役所も一つの事業所として、他の模範となるよう勧めること。もう一つは、これまでの男女共同推進計画は内部の取り組みが中心で、今後は事業所など外に向けての啓発に取り組みたい。具体的手法については調査、検討中」。
 川口京二議員(市政クラブ・新緑風会)は移住の推進で、「お試し住宅は既存の施設を整備するのか新設するのか」。
 水間剛営業戦略室長は「今年春まで風連地区にお試し住宅を設けて取り組んできたが、7月から名寄地区のまちなかに1棟整備。名寄の公共施設の利便性を感じてもらうことが目的」とした。

[ 2016-10-13-19:00 ]


阿部さんの指導でメキメキ上達
美深高養の藤沢君、平賀君・ローラースキー競技参加

 【美深】美深高等養護学校(山下秀樹校長)陸上・スキー部所属の藤沢歩夢君(木工科2年)、平賀章悟君(同1年)が、16日に名寄市で開催のウインタースポーツコンソーシアムローラースキー競技会に参加する。
 同競技会は日本で初の試みで、名寄市内駅前商店街の西1条本通から西3条本通を会場に開催。世界を目指す道内と東北のジュニアアスリートが集う。
 藤沢君、平賀君共にローラースキーは初めての経験。だが、練習場所である同校外周(500メートル)を何周も回るトレーニングを積み、ローラースケートの魅力に取りつかれており、「ローラースキーは楽しい」(平賀君)、「ローラースキーは難しいけど、(競技会では)できる限りの力を出して頑張りたい」(藤沢君)と話す。
 また、美深町教育委員会の紹介で、リレハンメル冬季オリンピックノルディックスキー複合団体金メダリストで、名寄市特別参与スポーツ推進アドバイザーの阿部雅司さんが先月14日に続き、今月12日にも指導のため来校。2人と一緒に滑りながら技術力向上に向け、適切にアドバイス。「平賀君はスケーティングが上手。前沢君はスキーのバランスがとても良い」と話し、メキメキと成長する2人を見つめていた。

(写真=阿部さんの技術指導を受ける藤沢君、平賀君)

[ 2016-10-13-19:00 ]


共同施業国林で枝打ち
下川町林業体験・育樹祭に町内外130人が参加

 【下川】町と上川北部森林管理署(西純一郎署長)主催の下川町林業体験バスツアー(育樹祭)が12日に役場前発、町内国有林(班渓)と一の橋バイオビレッジなどで開かれた。
 町と上川北部森林管理署は、約1万8000ヘクタールにおよぶ森林整備の協定を締結し、一体的で効率的な路網整備などの森林管理に取り組んでいる。ツアーは国と町の共同施業団地の林業体験を通し、取り組みへ理解を深めてもらうのが狙いで、今年9回目を迎えた。
 今回、これまで下川商業高校(キャンパス校)と士別翔雲高校(センター校)が、生徒間交流で行っていた森林環境教育も併せて実施。下川商高1年生26人、士別翔高ビジネス科1年生29人の他、一般参加者などを加え、合計130人が参加。班渓国有林・23年生のアカエゾマツ林では、西署長、谷一之町長の挨拶、木下一己町議会議長祝辞後、「枝打ちは節のない良い木材を生み、日当たり、風通りを良くして樹木を健康に育てる」など説明を受け、参加者一人一人が目の高さまで枝をきれいに切り落とした。
 続いて木質原料製造施設、一の橋地区バイオビレッジ(集住化エリア)を見学、京都府京丹波町のシメジと一の橋シイタケを使ったキノコ汁などで昼食を味わった。下川と士別の高校生は、自然資源を使った新商品・サービスも考え、発表し合った。

(写真=協力して枝打ちを行った下川と士別の高校生)

[2016-10-13-19:00 ]


笑顔でスポーツ満喫
びふかスポーツクラブ・体育の日イベントあそび広場

 【美深】NPO法人びふかスポーツクラブ(中林佳昭理事長)体育の日イベント「びふかのあそび広場」が10日に町民体育館で開かれ、多くの町民がスポーツの秋を満喫。元気な声が響き渡った。
 恒例のイベントで、美深町体育協会(田中義則会長)との共催。美深町教育委員会、スポーツ推進委員、スポーツ少年団が指導などで協力している。
 子どもを中心に約120人が参加。さまざまなシュートゲームを体験し、スポーツの楽しさを体感してもらう「びふか近代八種競技」は、スティックを使ってボールを穴に入れる「スカットボール」、フライングディスクで的を射抜く「アルティメット」、空き缶をできる限り積む「びふかタワー」などがあり、参加者は高得点を目指して各種目に挑戦。真剣な表情の中にも、多くの笑顔があふれ、楽しそうに体を動かしていた。
 さらに、体育館内に設置されたチェックポイントを回って課題クリアを目指す「びふかスポーツクエスト」では、引いた紙に書かれた名前の指導者からサインをもらったり、部屋の中にあるバランスボールの数を数えたり、フラフープ目掛けて紙飛行機を投げるなど遊び要素が満載。完全制覇に向けて元気に走り回る子どもたちの姿が見られ、体育館内は大にぎわいだった。

(写真=楽しそうに体を動かし、さわやかな汗を流した参加者)

[2016-10-13-19:00 ]

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