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2016年10月12日

集落再生の糸口探る
上川管内9市町・町内会、自治会が下川で合同研修

 【下川】上川総合振興局管内町内会自治会連絡協議会(会長・中村雅光名寄町内会連合会長)の平成28年度研修交流会が11日に町バスターミナル合同センターで開かれた。下川町の事例を通し、地域資源を生かした集落再生への糸口を学んだ。
 町内会・自治会活動の活性化を図り、住みよい地域づくりの推進に役立てながら、市町村間の連携、協調を深めることを目的に、管内市町村の持ち回りで毎年開催。本年度は富良野市、上富良野町、当麻町、剣淵町、士別市、名寄市、美深町、中川町、下川町の町内会・自治会連合組織から62人が出席した。
 開会で中村会長の挨拶の後、開催地の濱下伸一郎下川町公区長連絡協議会長が「少子高齢化が進む中、役員の担い手不足など共通の課題を抱えているが、下川のバイオマスを利活用した事例を学ぶとともに、各地から課題解決へのアイデアをいただきたい」と挨拶した。
 研修では、下川町環境未来都市推進課の三条幹男課長を講師に、森林資源を活用したさまざまなまちづくりへの取り組みを聞き、一の橋地区の森林バイオマスボイラー熱供給施設、それを生かした集住化住宅やキノコ生産施設などを視察した。

(写真上=課題解決へアイデア出し合おうと下川公区連の濱下会長)
(写真下=下川の環境未来都市推進で講話した三条幹男課長)

[ 2016-10-12-19:00 ]


白熱の真剣勝負に声援
大日本プロレス名寄大会・市内外から1000人が来場

 【名寄】大日本プロレス(BJW)の名寄大会が11日にスポーツセンターを会場に開催。名寄をはじめ、周辺市町村から地域住民約1000人が来場し、生の迫力ある試合を楽しんだ。
 BJWは、力道山最後の弟子といわれているプロレスラーのグレート小鹿さんが、平成7年に旗揚げしたプロレス団体。昨年は全国で155試合、道内では毎年、札幌を中心に約30試合を開催。名寄大会には、BJW会長の小鹿さんをはじめ、レスラー、スタッフら33人が来名。
 試合の開始前や合間には、同センターロビーで、市内障がい者福祉施設による物販が行われた他、名寄、士別、剣淵、下川、美深の各障がい者施設の利用者を大会に招待。また、来場者は目当ての選手からサインをもらったり、一緒に記念撮影したりする様子も見られた。
 試合は、「黒天使¥タ澤邪鬼・塚本拓海 対 吉野達彦・佐久田俊行」のオープニングタッグマッチで開幕し、シングル・タッグマッチ計6カードが実施。相手の胸に強烈な水平チョップやミドルキックが決まったり、ボディースラム、ブレーンバスターなどの投げ技でマットに叩きつけられるなど、白熱した試合展開。メインイベントは人気選手の「関本大介・岡林裕二 対 神谷英慶・宇藤純久」のタッグマッチ。白熱した真剣勝負が繰り広げられ、来場者は声援や拍手を送り、プロレスを満喫していた。

(写真=生の迫力ある試合を楽しんだBJW名寄大会)

[ 2016-10-12-19:00 ]


多彩な情景を音で表現
下川中吹奏楽部・多世代と大編成の演奏発表会

 【下川】下川中学校吹奏楽部(片岡侑雅部長、部員14人、顧問2人)と名寄吹奏楽団(角田定和団長)などによる第20回ジョイントコンサートが9日に町公民館で開かれた。
 同校吹奏楽部の発表の場と地域に音楽の素晴らしさを知ってもらう機会をつくろうと毎年開催し、町内外から200人が来場。
 3年生の片岡部長、保里豪大君、石川美羽さんの引退ステージになることから、先輩と後輩が互いの感謝の気持ちを音に託した。
 第1部は同吹奏楽部ステージ。ゆったりとしたリズムの「パッヘルベルのカノン」で幕開けし、アップテンポの「学園天国」を演奏して盛り上げた。さらに全部員が「ふるさと」を混声三部合唱で披露し、来場者の心へ歌声を響かせた。続いてドラムをはじめとする打楽器の軽快なリズムで「オーメンズ・オブ・ラヴ」を演奏。夏のコンクール曲「雪月花」で、さまざまな楽器の音色を生かしながら、和の美しさ感じる多彩な情景を表現し締めくくった。
 第2部は部員のソロ演奏を交え、名寄吹奏楽団と下川商業高校吹奏楽部、下川中吹奏楽卒部高校生を加えた大編成で演奏し、来場者を魅了した。

(写真=下川中吹奏楽部が単独演奏したコンサート第1部)

[2016-10-12-19:00 ]


道外からの参加も
名寄産業高で体験入学

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)の体験入学が7日に同校で行われた。道外からの参加もあり、来年卒業の中学生たちが体験学習などを通して進路選択の参考とした。
 名寄市内をはじめ上川管内、道内、道外から中学3年生84人が参加。道外は東京と千葉の2人で、酪農科学科を志望。同校によると、北海道で本格的な農業を学びたい―と夏休み以降、酪農科学科があり、寮もある名農キャンパスを見学する道外の中学生がいるとともに、同科卒業生が帯広畜産大学に現役合格するなど進学先の実績で学校選択のポイントにしているとのこと。
 体験入学では、光凌キャンパスで学校・学科説明に続き、学科別の体験学習を展開。電子機械科はアーク溶接による金属板接合、旋盤でのミニダンベル作り。建築システム科はパソコンを用いての住宅インテリア設計。生活文化科では家庭科技術検定の科目などを体験した。
 酪農科学科は名農キャンパスに移動し、午前中は学科説明。午後から寮見学、体験学習とともに、牛舎やハウス、加工室などの施設見学も行った。中学生たちは体験学習などを通して、先輩とともに高校授業の一端を知りながら、進路選択の参考に。授業内容や部活動などについても質問しながら、受験に向けて気を引き締めていた。

(写真=体験学習で進路選択の参考にする中学生たち)

[2016-10-12-19:00 ]

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