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2016年10月11日

15個人の功績たたえる
名寄市体育協会・「スポーツ愛好者の集い」で表彰

 【名寄】名寄市体育協会(吉田肇会長)の第48回名寄市スポーツ愛好者の集いが、「体育の日」の11日にホテル藤花で開かれた。席上、スポーツ表彰の授与式も行われ、スポーツ栄誉賞2個人、スポーツ功労賞6個人、スポーツ賞1個人、スポーツ奨励賞2個人、ジュニアスポーツ奨励賞4個人の活躍、功績がたたえられた。
 今回の受賞者は、スポーツ栄誉賞に第2回ユースオリンピック冬季競技大会カーリング競技男女混合ダブルスで金メダル獲得の快挙を成し遂げた松澤弥子さん(名寄カーリング協会)と、同ダブルスで4位に入賞した佐々木穂香さん(同)。スポーツ功労賞は加藤唯勝さん(名寄地区バレーボール協会)、阿部隆和さん(名寄パークゴルフ協会)、奥田智司さん(名寄サイクリング協会)、廣島章雄さん(名寄銃剣道連盟)、佐々木進さん(名寄地方スキー連盟)、土田吉子(名寄歩くスキー協会)。スポーツ賞は寺島瑛介さん(名寄地方スキー連盟)。スポーツ奨励賞は駒津良子さん(名寄グラウンド・ゴルフ協会)、寒河江優斗さん(名寄銃剣道連盟)。ジュニアスポーツ奨励賞は鴨田鮎華さん(名寄地方スキー連盟)、三上玲央さん(同)、干場光貴さん(名寄ソフトテニス連盟)、椎木温日さん(同)。
 同集いには、名寄市体育協会の加盟団体から約200人が出席。吉田会長が「受賞された皆さん、名寄のスポーツ発展のため、大きく貢献、活躍されていることに感謝したい」と祝福するとともに、今後のジュニアスポーツの活躍に期待を込めて挨拶。受賞者一人一人に表彰状と記念品を手渡した。

(写真=吉田会長から表彰状を受ける受賞者)

[ 2016-10-11-19:00 ]


農業発展の中核施設に
北はるか農協下川支所・事務所、金融新築移転オープン

 【下川】北はるか農業協同組合(中瀬省代表理事組合長)下川支所の新築事務所が、下川町共栄町のまちおこしセンター「コモレビ」内に完成し11日にオープン。同日に事務所前で開所式も行われた。中瀬組合長、谷一之町長、木下一己町議会議長、北海道信用農業協同組合連合会の山本茂誉旭川支所長、全国共済農業協同組合連合会北海道本部の上田茂人旭川支所長、北はるか農協の山本学常任理事と渡辺幸一常任理事が、テープカットを行い、全員で開所を祝った。
 まちおこしセンターは、産業連携の拠点と位置付け、連携しながら各産業の振興や、情報発信を進めることで、にぎわいの創出を目的としている。そのうち北はるか農協営農事務所隣接の東側・建物全体の4分の1は、同農協の建物として区分登記されている。
 建物は9月末に完成し、11月末まで外構工事が進められ、全体のオープンは12月上旬を予定しているが、農協区分は役場付近にあった下川支所の事務所と金融窓口を移転し、一足早くこの日に開所した。木造平屋建てで木の温もりいっぱいの施設となった。
 開所式には、農業関係団体や農協役職員など20人が出席。中瀬組合長は「信用共済は休めず、11、12月は最も忙しい。そのため施設全体より早く、オープンした。今後、まちづくりを元気にするため、この支所を中核に町の農業発展の一助となりたい」と挨拶した。

(写真=テープカットを行った開所式)

[ 2016-10-11-19:00 ]


万が一へ連携深める
名寄市災害救助活動協力会・消防署と合同救助訓練

 【名寄】名寄市災害救助活動協力会(川原彰会長)、名寄消防署(菊池剛署長)による合同救助訓練が6日に市内西5北11の旧名寄市公設地方卸売市場駐車場で行われ、交通事故や高層マンション火災を想定した訓練を通じ、関係機関の連携を深めた。
 同協力会は、市内の建設、運輸、電気工事などの各事業所で組織。会員が保有する特殊資機材を活用し、消防活動などを支援することを目的に活動。合同訓練は、同協力会事業の一環として、昨年に引き続き実施。同協力会加盟の8事業所や、同消防署の救助隊員・救急隊員、名寄警察署などから計35人が参加。
 訓練は交通事故、火災の2パターンを想定し実施。前半は、転覆した車両の下敷きになっている要救助者の救出訓練。駆け付けた救急隊員が現場の状況を確認し、消防資機材のみでは救助は困難と判断し、同協力会員にクレーン付きトラックの出動を要請。転覆した車両をつり上げながら要救助者を救出するなど、本番さながらに活動。救出作業に当たる隊員と、クレーンを操作する協力会員が声を掛け合いながら迅速、的確な作業を行った。後半は、高層マンション4階からの出火を想定した消防訓練。移動式クレーン装着型高々度作業用搭乗設備「スカイボックス」が出動し、高さ約10メートルの位置から放水作業を行うなど、万が一に備えた。

(写真=クレーンで車両をつり上げ要救助者を救出する訓練)

[2016-10-11-19:00 ]


地域産業を学ぶ場に
全道高校新聞研究大会・もち米の里堀江社長が特徴語る

 【名寄】もち米の里ふうれん特産館の堀江英一代表取締役社長が6日に同社で、第60回全道高校新聞研究大会に参加した生徒に講演。会社設立の狙いや経営の特徴などを話し、生徒たちは地域の産業について学んだ。
 同大会は、5日から7日まで士別市民文化センターで開催。全道52校から327人が参加。6日の分科会の一つに「地域を取材して新聞を作ろう」をテーマとしたグループがあり、39人が参加。そこで、もち米の里ふうれん特産館を訪れ、地域の産業や特性を生かしたまちづくりを学んだ。
 堀江社長は会社設立の発端で「かつての農家は夏場に稲作、冬場は自動車製造などの出稼ぎに行っていた。農業に就いた以上、一年中、農業と関われる仕事をするのが本来であり、地元で生活するのがよいのではないか考えた」などと話し、地元で仕事を創出するため、収穫したもち米を使って加工品作りに動き出したことを振り返った。
 同社が指定管理する道の駅「もち米の里☆なよろ」の評価の高さで「人件費をかけながら接客していることで評価が上がっているのではと思う。ソフト大福は人気がある」などと話し、生徒たちは道の駅を見学。屋外の地元農家による野菜販売コーナー、屋内の土産物販売コーナーなどを見て回った。生徒たちは取材した内容を基に新聞を作ることにしている。

(写真=堀江社長の講演に耳を傾け取材する生徒たち)

[2016-10-11-19:00 ]

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