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地域ニュース

2016年10月7日

高橋君が全国出場へ
道小学生ソフトテニス大会・椎木さん準優勝、大澤君3位

 【名寄】名寄ピヤシリソフトテニス少年団所属の高橋響君(南小6年)が、第4回北海道小学生シングルスソフトテニス選手権大会の6年生男子の部で優勝し、第16回全国小学生ソフトテニス大会への出場が決まった。また、5年生以下女子の部で椎木温日さん(名寄小5年)が準優勝、5年生以下男子の部で大澤拓海君(南小5年)が3位に入賞。6日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長と小野浩一市教育長に報告した。
 北海道選手権大会(北海道ソフトテニス連盟主催)は9月24日に美唄市で開催。来年3月30、31日に千葉県白子町で開かれる全国大会(日本ソフトテニス連盟主催)予選会も兼ねて開かれ、6年生男女のみ上位2位までが全国大会への出場権を得る。
 高橋君は、予選リーグを1位で突破し、決勝トーナメントの決勝では、ダブルスで4年生の時からペアを組んでいる釧路リバティ所属の岡田侑也君と対戦。「パワーで押し負けた」と2ゲーム先取された後、3ゲーム連続で取り返したが、1ゲームを取られ、ファイナルまでもつれ込んだ末に勝利。岡田君とともに全国大会の切符をつかんだ。名寄ピヤシリ少年団員がシングルスで全国大会に出場するのは高橋君が初めて。
 5年生以下の部は全国大会にはつながらなかったが、椎木さんが準優勝、大澤君が3位入賞した。

(写真=加藤市長、小野市教育長から激励された大澤君、高橋君、椎木さん=左から=)

[ 2016-10-07-19:00 ]


教育旅行先の参考に
台湾視察団・名寄、下川、美深を訪問

 【名寄】名寄市と交流を深めている台湾から6日、高校教育旅行視察団の10人が来名。同日に名寄産業高校、翌7日に名寄高校や下川町を訪問するなどして、来年度の教育旅行地の参考としていた。
 台湾関係者による視察は、日本と台湾の親善交流活動の一環で、今後の高校教育旅行に向けた現地視察として実施しているもの。名寄市でも平成25年から本格的に交流をしており、毎年、台湾からの視察、高校教育旅行を受け入れている。
 今回の視察団は、日本では文科省に相当する台湾教育部の王春成(オウ・シュンセイ)主任秘書を団長に、台湾にある高校の校長9人。神奈川県での視察交流を終えた一行は、6日の道内入りと同時に来名し、午後3時半から名寄産業高校を視察した。
 同校では、増田雅彦校長が「ようこそ名寄へ」と歓迎し、「本校は優秀な農業者、工業者などを育てる高校として道北に欠かせないものであり、地域に支えられながら活気ある高校づくりに頑張っている」などと学校を紹介。続いて、王団長が「この視察を架け橋として学校教育交流を深めたい。また、日本から台湾への教育旅行の希望も教えてほしい」などと積極的な交流に向けて挨拶するとともに、台湾の各高校の校長たちが生徒確保策などで活発に質問していた。
 視察団は翌7日、下川町のガーデニング・フォレスト「フレペ」で、「森林」をキーワードに蒸留体験などを行った他、名寄高校や美深町の松山農場を視察し、日本と台湾の高校生交流も視野に入れた教育旅行先の材料としていた。

(写真上=増田校長と意見交換する視察団)
(写真下=特色ある授業内容を見学した産業高校の視察)

[ 2016-10-07-19:00 ]


民営林産業の糸口学ぶ
キルギス行政官が下川視察

 【下川】中央アジア・旧ソビエト連邦の「キルギス」から林業関係の行政官3人が、5、6の両日、林産品の地方ビジネス開発研修(JICA事業)の一環で下川町を訪れ、循環型森林経営、森林資源を生かしたビジネスなどを視察した。
 北海道総合研究調査会(HIT)と埼玉の株式会社JINが、共同受託で実施した。キルギスの林業庁、森林局は、森林地域の所有地を民間企業や個人事業主に貸し出し、果樹、ナッツ、シイタケなど林産物の生産・栽培・加工を推進する考えで、今回の研修で日本の具体的な取り組み事例を学ぶとともに、北海道との地域間連携を目指す。
 下川町では町有林、木材加工(森林組合)、精油製造販売(フプの森)、チップ化する木質原料製造施設、役場周辺熱供給(木質ボイラー)施設、コンテナ苗やシイタケの栽培(一の橋)を見学し、官民で森林資源を余すことなく使う取り組みに理解を深めた。
 キルギスからの研修員は「積雪寒冷の厳しい気候の中、森林バイオマスでさまざまな町の振興策を講じており、学ぶことが多い」と述べていた。

(写真=下川で森林組合の工場を見学したキルギス行政官)

[2016-10-07-19:00 ]


塾生たちが稲刈りを体験
名寄市・もち米養成塾

 【名寄】名寄市食のモデル地域実行協議会(川田弘志会長)の本年度3回目となる「もち米サポーター養成塾」が1日、同塾長の村中洋一さん宅のほ場(市内朝日)で開かれ、塾生たちが稲刈りを体験した。
 春の種まきから秋の収穫までを学び、名寄産のもち米をPRする応援隊を養成する取り組みで、昨年から実施しているもの。今年は、11歳から64歳までの幅広い年齢層の市民15人が受講。4月の入塾式に始まり、名寄市もち米生産組合副組合長でもある塾長の村中さん宅(中名寄)のほ場で、5月に田植え体験を行っている。
 今回は稲刈りを体験。村中塾長から稲を刈るコンバインの仕組みについて「基本的には自動操縦で、刈り取りや脱穀などを全て機械が行う」などと説明を受けた後、塾生たちが一人ずつコンバインに乗車。
 同体験は本来、鎌を使った刈り取り作業が多いが、日本一の作付面積という観点から、機械を使って稲刈りを体験。塾生たちは、普段乗ることのないコンバインに少し緊張した表情で乗りながらも、稲刈りの大変さなどを実感していた。また、村中塾長宅にある乾燥施設や市内曙にあるもち米出荷施設も見学し、もち米の知識や魅力に理解を深めていた。

(写真=コンバインに乗って稲刈り体験する塾生たち)

[2016-10-07-19:00 ]

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