地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年10月6日

順調な滑り出しで期待高まる
名寄市ファミサポ・会員登録者が100人突破

 【名寄】1日に開設した「名寄市ファミリー・サポート・センター」。市民による子ども預かり機能の拠点となるもので、会員の登録者数が目標としていた100人を突破した。さらに、12、13の両日には第1号の利用が予定されており、順調な滑り出しとなりそうで、今後の利用拡大にも期待が寄せられている。
 同センターは、市の地域子ども・子育て支援事業の一環として、名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)が事業委託を受け、西條名寄店1階に開設。子どもを預ける側の利用会員と、子どもを預かる側の提供会員として登録し、冠婚葬祭などの各種用事をはじめ、保育・幼稚園の施設時間外の預かりの他、塾や施設の送迎などに利用できる。
 会員登録状況は、目標としていた100人を突破。利用会員が101人、提供会員が22人。このうち、両方に登録している重複会員が6人おり、両会員の実登録人数は117人で、順調に数字を伸ばしている。加えて、開設直後に利用会員から依頼があったことから、提供会員とのマッチング、利用会員と提供会員の面談などを行い、12日と13日に記念すべき第1号の利用予定が決定し、順調なスタートとなりそうだ。
 だが、利用会員の中には、会員登録はしたものの、開設したばかりで利用実績がないことなどを背景に、「利用したいとは思っているが、他人に自分の子どもを預けるのはやっぱり不安」。さらに、利用する際は会員同士のマッチングや面談などがあり、利用するまでに一定の時間を要するため、「緊急時に預けられない」とする声も。

[ 2016-10-06-19:00 ]


身分証明を確認して
テレビ受信障害で対策工事・悪質業者の詐欺行為に注意

 【名寄】一般社団法人700MHz(メガヘルツ)利用推進協会は、テレビの受信障害を防止するため、対象の家庭を訪れ無料で事前対策工事を行う。ただ、それらに便乗した悪質な業者による詐欺行為が想定されることから、作業員が訪問した際は身分証明を確認するとともに、工事料金を請求するなど不審に感じた場合、同協会コールセンターや名寄市消費生活センター、名寄警察署まで連絡するよう呼び掛けている。
 同協会は総務省からの認定を受け、携帯電話の基地局を設置しているとともに、開設前には試験電波を発射している。700メガヘルツ帯の周波数はテレビ電波の周波数帯と重なるため、試験電波を発射するとテレビの映像が乱れたり、全く映らなくなるなどの受信障害が発生する可能性もあるという。それに伴い受信障害を防止、解消するため、対象となる家庭を訪れ、アンテナのフィルター取り付けやブースター交換などの事前対策工事を無料で行う。
 工事対象となる家庭や周辺地域の家庭には「テレビのご視聴に関する重要なお知らせ」と題したチラシを投函し、後日、訪問して対策作業を行うことにしている。ただ、それらの動きに便乗して工事料金を請求するなど、悪質な業者による詐欺行為が想定される。
 現在のところ被害はないが、市消費生活センターや名寄警察署には「信用できる団体なのか」「後からお金を請求されるのでは」といった問い合わせを数件受けている。不審に感じた際は同協会コールセンター(0120-700-012)、市消費生活センター(01654-2-3575)、名寄警察署(01654-2-0110)まで連絡を。

[ 2016-10-06-19:00 ]


自然体験活動を満喫
エコモビリティツアー・剣淵から中川まで縦断

 【名寄】モニターツアー「きた北海道Slow(スロウ)モビリティ」が、1日から3日まで2泊3日の日程で、剣淵町から中川町まで縦断。参加者たちは自転車を走らせながら観光名所を巡るとともに、カヌー下りやトレッキングを楽しみながら、道北の自然体験活動を満喫した。
 天塩川流域ミュージアムパークウェイ、宗谷シーニックバイウェイ、シーニックバイウェイ支援センターが「きた北海道エコ・モビリティツアー」の第1弾として企画。事務局は中川町観光協会が担当。エコ・モビリティとは、自転車やカヌー、フットパスなど人力による移動手段と公共交通を組み合わせ、移動そのものが観光となる新しい旅のスタイルを提案している。
 今回は、和寒町から中川町まで2市6町1村が範囲の「天塩川流域ミュージアムパークウェイ」で、この地域ならではの豊かな自然を生かしたアクティビティー(体験活動)を楽しみながら、自転車でゆっくり(Slow)旅してもらおう―と開催。
 自転車による走行距離は3日間合計で126キロ。札幌、留萌、旭川、中川、名寄から7人が参加し、自転車はレンタルサイクルを利用。参加者の荷物や自転車輸送、救護担当のサポートカー3台が随行。参加者たちは、秋の風景を目に焼き付けながら自転車をこいで目的地へ向かうとともに、さまざまな自然体験活動を通して道北の魅力を満喫していた。

(写真=秋の風景を目に焼き付け自転車をこぐ参加者たち)

[2016-10-06-19:00 ]


街頭で協力呼び掛け
名寄・赤い羽根共同募金がスタート

 【名寄】「赤い羽根共同募金」が1日からスタート。名寄市共同募金委員会(黒田英二委員長)による街頭活動が1日に市内5カ所で行われ、協力を呼び掛けた。
 赤い羽根の共同募金は、地域の福祉充実に活用されており、募金活動期間は12月31日までの3カ月間。
 同委員会による街頭活動は毎年実施。初日は黒田委員長、加藤剛士市長をはじめ、役員約40人が参加し、西條名寄店、イオン名寄店、マックスバリュ、ラルズ、ベストホーム前の5カ所で行った。
 西條名寄店前では、黒田委員長、加藤市長など15人が街頭に立ち、買い物に訪れた人や道行く市民に「赤い羽根募金に協力お願いします」などと善意を呼び掛け。募金箱に温かい気持ちを入れてもらい、胸に羽根を付けていた。

(写真=西條名寄店まで行われた街頭募金活動)

[2016-10-06-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.