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地域ニュース

2016年10月3日

名称は「ここほっと」
名寄市社協・ファミリーサポートセンター設置

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)の「みんなの居場所」「ファミリー・サポート・センター」のオープンセレモニーが2日に西條名寄店1階の国道側テナントで行われた。セレモニーでは、市民の公募で決定した「みんなの居場所」の名称を「ここほっと」と発表。喫茶コーナーやキッズスペース、「ファミリー・サポート・センター」の相談コーナーが設けられており、にぎわいを見せている。
 「みんなの居場所」は、市社協の「多分野・多世代地域活動拠点事業」の一環。年齢や障がいなどに関わらず、誰もが気軽に足を運び、喫茶や会話を楽しんだり、子育てや介護で相談するなど、各自に合わせて活用することが可能。買い物ついでや待ち合わせなどにも利用できる。
 テナントには喫茶コーナー、おもちゃや絵本などが楽しめるキッズスペースを用意。子どもの一時預かりなどを地域住民同士で支え合う「名寄市ファミリー・サポート・センター」の事務所も設置し、相談員が常駐。子育て、介護など普段の生活や利用可能な福祉サービスなどで、さまざまな相談に対応する。
 オープンセレモニーでは「みんなの居場所」の名称を市民から公募し、総数38点から決定した片山キヨ子さん考案の「ここほっと」が発表された。「ここほっと」には「ここに来るとホッとする。ここに来てホッとする」心温まる場所になるよう願いが込められている。
 坂田市社協会長、加藤剛士市長、黒井徹市議会議長、中野秀敏道議会議員、西條敬弘西條代表取締役、高橋直樹高橋組代表取締役、片山さんがテープカットを行い、グランドオープンを記念。訪れた市民からは「明るい雰囲気で居心地が良い」「みんなで来て、お話しできて楽しい」「買い物帰りに立ち寄れて良い雰囲気」「子どもからお年寄りまで年齢に関係なく集まれる」などと好評の声が聞かれた。

(写真=坂田会長らがテープカットを行い、オープンを記念)

[ 2016-10-03-19:00 ]


失われた森取り戻そう
下川サンルダム湖岸で170人が植樹

 【下川】旭川開発建設部サンルダム建設事業所(若林英樹所長)主催の「郷土の森づくり・サンルダム植樹祭」が1日にダム湖岸予定地サンル12線牧草地で開かれた。
 「ダム建設で失われる多くの森を、みんなの手でよみがえらせよう」と取り組んでいるもので、17年目を迎えた。毎年周辺の森で採取した樹木の種から育てた苗を牧草地に植え、これまでに延べ2500人が6・3ヘクタールに苗2万800本を植え、その5割が定着。シカの食害に負けず、大きいものは背丈10メートルに成長している。
 晴天に恵まれたこの日、地元やダム下流を水源とする天塩川流域、札幌などから170人が参加。自然の力を生かした「生態学的混播(こんぱ)混植法」で、木質チップを敷いた直径3メートルのサークル130カ所に苗木10本ずつ、合計17種類1300本を植樹した。
 参加者は敷かれたチップと混ざらないよう、掘った土をトレーに入れ、苗を植えてから戻した。さらにその上へチップを敷き直すなど、定着を願って丁寧に作業を進めた。また同事業所職員による「流木アート体験コーナー」を設けた他、職員手作りの豚汁も振る舞われた。

(写真=幅広い世代が参加したダム植樹祭)

[ 2016-10-03-19:00 ]


知識深める機会に
名寄・みんなの消費生活展

 【名寄】第47回みんなの消費生活展が1日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。啓発コーナーなどを通して消費者としての知識を深める機会とするとともに、フリーマーケットなどもあり、にぎわいを見せた。
 名寄消費者協会(佐藤靖会長)が主催。時代に合った正しい消費生活の知識を身に付けてもらうことを目的に毎年開催。「確かな情報 くらしの中へ」をテーマとした。
 消費者協会では、行事活動紹介や手作り小物、粉石けん、歯磨き粉などの販売、ガソリン・灯油価格などのパネル展示。
 消費生活センターでは、振り込め詐欺の危険度チェックを用意し、質問に回答してもらいながら被害の未然防止を啓発した。
 一般社団法人700MHz利用推進協会と連携し、携帯電話電波の試験発射(今後、市内で実施予定)に伴うテレビ受信障害に便乗した詐欺に注意を喚起した。また、地元産野菜や豆腐、パン、機織り作品の販売も好評。節電やリサイクル、合成着色料の有害性、骨格筋力が低下する「サルコペニア」の説明もあり、理解を深めた。
 市民によるフリーマーケットも出店。衣服や食器、おもちゃなど多彩に取りそろえるとともに、安価で提供され、盛況だった。

(写真=啓発コーナーや販売などで盛況となった消費生活展)

[2016-10-03-19:00 ]


先着1000人にプレゼント
トロッコ王国美深・体験乗車予約で500円クーポン

 【美深】NPO法人トロッコ王国美深(橋本秀昭理事長)では、本年度運営最終月(10月)の30日間、体験乗車予約者にオータムクーポンをプレゼントする。
 トロッコ王国美深は、旧国鉄・美幸線の鉄路の一部(往復10キロ)を、トロッコ運行という形でよみがえらせた観光名所。走る森林浴として人気だ。運転には自動車運転免許証が必要。
 今回の企画は、事前に体験乗車の予約をした人を対象に、体験乗車クーポン500円相当を先着1000人にプレゼントするというもの。予約者全員がクーポン適用となるためお得にトロッコを楽しむことができるが、町民割引など他の割引との併用できない。
 予約クーポンの発行・利用期間は30日までだが、クーポンは先着のため、無くなり次第終了となる。予約申し込みは、トロッコ王国美深(01656-2-1065)。申込時の必要事項は、(1)代表者の名前、年齢(2)予約人数(3)住所(郵便番号のみ)(4)電話番号(5)入国予定日と乗車時間─など。
 トロッコ王国美深では「多くの皆さんのご予約、ご入国をお待ちしています」と呼び掛けている。

[2016-10-03-19:00 ]

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