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2016年10月1日

冬期間以外で初受け入れ
名寄、台湾実行委員会・地元高校などと交流
23、24の両日に生徒32人来名

 【名寄】名寄市・台湾交流実行委員会(委員長・加藤剛士市長)の平成28年度第2回会議が30日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。台湾の高校教育旅行を毎年受け入れているが、初めて冬期間以外で受け入れることに。今月23日に国立員林高級中学の生徒32人が来名する予定で、内容などを確認した。
 会議では、加藤委員長が「台湾などとの中学生野球交流が8日から東京都杉並区で行われることとなっており、名寄の子どもたちも準備を進めている。委員長として同行するが、素晴らしい体験を通して交流を深めたい」などと挨拶した。続いて事務局が、今後予定されている台湾との交流内容を説明。この中では、毎年受け入れている台湾の高校教育旅行について、雪のない冬期間以外で初めて受け入れるとし、国立員林高級中学の生徒32人と教員3人、添乗員1人の合計36人が、今月23日から24日の1泊2日の日程で来名するとした。
 スケジュールとして、24日の午前中は美深高校、午後から名寄産業高校の生徒たちと授業交流する。さらに、12月8、9の両日、国立民雄高級農工職業学校の生徒25人をはじめ、教員7人、添乗員2人も受け入れる。内容は、8日にカーリング体験や天文台見学の他、積雪があった場合はピヤシリスキー場で雪に触れてもらう。9日は北国博物館の見学、産業高校で授業交流も予定。
 また、今月6日から8日の3日間、日台教育旅行関係者10人を受け入れる。4日に東京都で開催される同関係者交流会の出席者を地方招請するもので、名寄市、下川町、美深町の教育環境を視察してもらうとともに、意見交換する。
 この他、8日から11日に杉並区で開催する「交流自治体中学生親善野球大会」の日程なども説明。名寄をはじめ、台湾、杉並区、福島県南相馬市、静岡県賀茂郡南伊豆町、群馬県吾妻郡東吾妻町からチームが参加することを確認した。

[ 2016-10-01-19:00 ]


功労者表彰や記念講演も
名寄で初の全道老人ク大会・活動推進へ気持ち新たに

 【名寄】第53回全道老人クラブ大会が30日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、老人クラブ功労者表彰や名寄市立総合病院の和泉裕一院長による記念講演が行われた他、北海道老人クラブ「3万人会員増強運動」の推進などの大会宣言が採択され、出席した全道各地のクラブ会員642人は、さらなる活動の推進に気持ちを新たにした。
 大会は北海道老人クラブ連合会(寺山正吉会長)、名寄市老人クラブ連合会(今藤正美会長)主催。名寄市の共催。道老人クラブ連合会には、全道170市町村、約3100クラブが加盟し、会員数は約14万3000人に上る。大会は毎年、全道各地の老人クラブ連合会持ち回りで開催しており、昨年のエンレイホールオープンを受け、初の名寄開催となった。
 表彰では、28年度老人クラブ功労者として全道各市町村老連の役員ら56人が受賞。被表彰者を代表し、名老連副会長の菅野正雄さんが、寺山会長から表彰状を受けた。この他、28年度「会員増強運動特別賞」では、6市町村老連、100単位クラブが表彰。来賓を代表し、橋はるみ道知事(代理・渡辺明彦上川総合振興局長)が祝辞。開催地の加藤剛士市長が歓迎の挨拶を述べた。引き続き、和泉院長が「わが国における保健・医療・福祉のこれから」をテーマに記念講演。
 閉会式では、「3万人会員増強運動」「健康づくり・介護予防活動」推進などが盛り込まれた大会宣言を採択した。式典終了後、お楽しみ抽選会や、演芸交流会では地元の「風舞連」による阿波踊りをはじめ、歌や演奏、舞踊など9ステージを楽しみ、出席者は思い出深いひとときを過ごしていた。

(写真=功労者56人を代表し表彰を受ける菅野さん)

[ 2016-10-01-19:00 ]


ちびっこ水泳教室終える
名寄・子育てクラブ「たららん」

 【名寄】子育てクラブ「たららん」(主宰・多門理恵さん)主催の「ちびっこ水泳教室」が、28日で約4カ月間の全日程を終えた。子どもたちが水に慣れ親しんだり、泳力を向上させるなど、プール通いを楽しみながら成長した姿を見せた。
 ちびっこ水泳教室は初めて。昨年、閉鎖された士別市内のベアスイミングスクールに通っていた子どもたちの保護者から、長期の水泳教室開催の要望を聞くとともに、スイミングインストラクターの七尾史子さんから相談を受けたことがきっかけで実現した。
 教室は5月25日から全17回開催。初心者クラスと初級クラスに分かれ、30人ずつ受講。地元をはじめ下川からも参加した。講師はスイミングインストラクターの七尾さん、福井あけみさん、松倉順子さん、村上香菜さん、小林茜さんに加え、名寄市立大学水泳サークルのメンバーがアシスタントを務めた。
 教室最終日は「お楽しみ会」を企画。玉入れや障害物リレーで盛り上がり、水とたわむれた。その後、修了証書が贈られ、子どもたちは達成感とともに笑顔を浮かべていた。

(写真=成長した姿を見せ、修了証書を受け取る子どもたち)

[2016-10-01-19:00 ]


練習成果を存分に披露
COMカレッジ110美深大学祭

 【美深】COMカレッジ110美深大学(学長・石田政充教育長)の平成28年度大学祭が26日に町文化会館COM100で開かれた。
 大学祭は日ごろの活動、学習成果を発表する場。美深高校ボランティア局が毎年、司会進行を務めている。
 踊り、民謡、カラオケ、詩吟の全20組が出演。石田学長が「夜光反射材を活用するなどして十分気を付けてほしい」などと事故防止を呼び掛けるとともに、「短い時間ですが、精いっぱいの活動成果発表をお願いしたい。心に残る1日であってほしい」と挨拶。
 ステージに立つ発表者は生き生きとした表情で練習成果を披露。会場の学生らから大きな拍手を受けた。
 また、同日から10月7日までCOM100で学生創作展も開催。絵手紙や短歌、など力作がずらりと並び、来館者の目を楽しませている。

(写真=生き生きとした表情で発表する学生たち)

[2016-10-01-19:00 ]

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