地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年9月30日

テープカットや名称発表
名寄社協・あす、居場所&ファミサポオープン

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)による、誰もが気軽に集える「みんなの居場所」(仮称)と、ファミリー・サポート・センターのオープンセレモニーが、2日午後1時から西條名寄店1階の国道側テナント入口前で行われる。
 みんなの居場所づくりは、「多分野・多世代地域活動拠点事業」の一環。同協議会は「年齢や性別、障がいなどに関わらず、誰もが気軽に足を運び、お茶を飲んだり、会話を楽しんだり、相談をしたりと、その人に合わせて活用してもらえる場所」(同協議会)と説明。住民同士のつながりや生きがいづくりにつなげる「サロン活動」の拠点として活用が期待される。居場所は、9月17日にプレオープンし連日、親子連れを中心ににぎわいをみせている。
 同協議会によると、居場所の延べ床面積は約84平方メートル。喫茶コーナー、おもちゃや絵本などが楽しめるキッズスペースの他、多目的トイレも備える。また、子どもの一時預かりなどを地域住民同士で支え合う「名寄市ファミリー・サポート・センター」の事務所も設置。相談員も常駐し、子育てや介護など普段の生活のことや活用できる福祉サービスなど、さまざまな相談にも対応する。加えて、住民のつながりづくりの場として、同協議会が開催してきた「まちなかおしゃべりカフェ」(毎週土曜日)や、市内の障がい者支援事業所共同による直売会「まちなかマーケット」なども継続して取り組みたい考え。
 オープンセレモニーには、関係者ら約40人が出席予定。テープカットでグランドオープンを記念する他、市民からの公募により決定した居場所の名称を発表。名称採用者への記念品贈呈などが予定されている。

(写真=みんなの居場所グランドオープンのPRチラシ)

[ 2016-09-30-19:00 ]


地域活性へ意見交わす
下川町議会・議員が住民と井戸ばた会議

 【下川】下川町議会と町民の意見交換会「井戸ばた会議〜町民と議員との対話〜」が、29日午前10時、午後6時半からの2回、総合福祉センター「ハピネス」で開かれ、住民約20人が参加した。
 今任期町議会の3度目となる意見交換会で、住民の声を町の政策形成に対する提言、審議や議決へ、反映させるのが狙い。司会・進行を町議会運営委員長の奈須憲一郎議員が務めた。これまで夜間のみの開催だったが、今回は幅広い世代の声を聞こうと、午前と午後の2回開催した。
 午前は若者世代を中心に住民6人、町議会議員3人と事務局1人が参加。木下一己町議会議長は「住民から議会改革を求める声が多く、本年度には透明性確保の課題へ対応するため、政務活動費を廃止。所管事務調査として議会全体で勉強に励んでいる。地域に活力を生むために『こうありたい』『これはおかしい』といった意見を聞きたい」と挨拶。
 さっそく2グループに分かれて意見交換。住民説明が不十分の中で建設が進む「まちおこしセンター」で「意見交換を重ねたのに、住民の声は反映されていない」。建設計画中の「宿泊交流施設」で「説明は計画がほぼ確定してからで、意見が反映されづらい」など疑問の声があった。これらの改善策で「事業計画の説明時期に明確なルールが必要。住民の意見を反映できるよう、計画変更の余地を残す段階で説明すべき」「補助金在りきで計画するのではなく、住民が必要と感じる施設整備を目指し、補助金該当外の部分は、町の自己負担を覚悟することも必要」など意見を出し合った。

(写真=進行を務める奈須議員=左=と挨拶した木下議長)

[ 2016-09-30-19:00 ]


オール名寄で婚活応援
リングリングパーティー・11月20日開催へ実行委組織

 【名寄】「リングリングパーティー」実行委員会(委員長・藤田健慈名寄商工会議所会頭)の第1回会合が28日に同会議所で開かれた。婚活応援を目的としたパーティーで、開催日を11月20日と決め、ボウリングや煮込みジンギスカンなどを楽しみながら、男女の出会いの場とする。
 同会議所、名寄商工会議所青年部(定木孝憲会長)の運営。市、風連商工会、北星信用金庫、王子マテリア名寄工場、吉田病院(以上協力団体)、名寄市結婚相談センター、名寄市農業後継者対策協議会、陸上自衛隊名寄駐屯地曹友会、風連商工会青年部、JA道北なよろ青年部(以上協力団体)の市内各団体で実行委員会を組織。オール名寄で婚活を応援する事業。
 第1回会合には、実行委員16人が出席。事務局から概要が説明。開催日は11月20日午後3時半から。参加資格は20歳〜50歳の独身男女(学生は参加不可)。予定人数としては、男女30人ずつを想定。内容としては、ボウリング(会場・朝日ボウル)や煮込みジンギスカン(同・駅前交流プラザ「よろーな」)などのイベントを通じ、出会いの場を提供するもの。イベント開催1カ月前の10月20日から参加受け付けを開始し、申し込み先は実行委員会事務局の同会議所とする計画。なお、参加費や詳しい実施内容は、今後、実行委員会で協議し詰めることにしている。

(写真=イベント概要を協議した実行委の第1回会合)

[2016-09-30-19:00 ]


デジタルメディアの影響学ぶ
下川町教育委・小中学生や保護者へ講演会

 【下川】児童生徒の過剰な電子メディアとの接触による、生活習慣の実態、心や体力、学力への影響を学ぶ「アウトメディア講演会」が、26日に下川小学校と下川中学校の2会場で開かれた。
 町教育委員会、北海道子どもの生活習慣づくり実行委員会が共催し、講師はNPO法人お助けネット代表、白老町在住の中谷道恵さんが務めた。小学校では6年生、中学校では全校生徒を対象とし、いずれも保護者や町民にも参加を呼び掛けた。
 中谷さんは中学生のインターネットを使った集団会話で、ちょっとした言い合いがいじめに発展した事例を紹介し「ネットで攻撃されても無理に反論しない。炎上する場合もある。いじめになる場合もあるので、争いを見掛けてもどちらにも味方しない。正しいことでも、相手の気持ちを考えて伝えること」と説明。その上で「ネットで気持ちが伝わるのは、会って話すことと比べ1%程度。考えずに送信しがちで、表情や声の調子もない。勘違いやすれ違い、誤解を生みやすい。ネットは便利な部分を活用し、依存しないこと」。
 トラブル防止に「ネット使用上の注意を学んでからするべき。教えない大人にも責任がある。深夜は感情的、マイナス思考になりやすいので、午後9時以降は止める。何かあったとき、保護者、先生は叱らず相談に乗ってほしい」と話した。

(写真=講演したNPO法人お助けネット代表、中谷道恵さん)

[2016-09-30-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.