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地域ニュース

2016年9月23日

市内中心街で開催予定
名寄市議会一般質問・ローラースキーレースを計画

 【名寄】第3回名寄市議会定例会は21日、高野美枝子議員(市民連合・凛風会)、塩田昌彦議員(市政クラブ・新緑風会)、高橋伸典議員(公明)、川村幸栄議員(共産)が一般質問を行った。
 塩田議員は、親子お出かけバスツアー事業を充実させた子育て支援や、農産物のブランド化など。冬季スポーツ拠点化事業で「スポーツコミッション(仮称)構想の方向性は」と質問。
 小川勇人教育部長は同構想に向けた第一歩として「本年度中に合宿の受け入れ協議会を立ち上げる予定」とした上で、「コンバインドスキーなど冬季スポーツのジュニア選手強化に取り組むウインタースポーツコンソーシアムを市内で開催する予定。中心市街地でローラースキーレースを計画中」と答えた。
 子育て支援策で田辺俊昭健康福祉部長は、同バスツアー事業が5年目を迎えたため、アンケート調査を実施して内容をより充実させる考えを示した。
 川田弘志経済部長は農産物ブランド化で、「関係団体などと名寄産ブランドをPRする品目を協議し、原産地呼称管理制度を有効活用して販売に結び付けたい」と答えた。

[ 2016-09-23-19:00 ]


餅まきやSラリー楽しむ
ふうれん街なかマルシェ・多くの地域住人でにぎわう

 【名寄】風連の街なかを楽しみながら巡る「ふうれん街なかマルシェ」が22日に風連市街で開かれた。会場は多くの地域住民でにぎわい、参加店を巡る抽選景品付きのウオークスタンプラリーをはじめ、商店、食堂などでのワンコイン市、子ども縁日などのブースも設けられ、親子で楽しい時間を過ごす様子が見られた。
 風連商工会、風連町商工業協同組合、風連まちづくり観光、風連町商工同友会で組織する実行委員会(委員長・堀江英一商工会長)の主催。街なかへのにぎわい創出を趣旨に、今年で4回目の開催。会場の本町イベント広場には多くの地域住民が訪れた。開始式では恒例の餅まきが行われ、多くの来場者が飛んでくる餅を目指して必死に手を伸ばす姿が見られた。
 メインのウオークスタンプラリーは参加料500円を支払い、チェックポイント一覧兼スタンプ台紙と、当日のみ使用可能な商品券500円分を入手。その後、街なかの協力店や、イベントの特別協力出店(計28カ所)を巡りスタンプを集め、5個ためるとガラガラ抽選に1回挑戦できるという内容。参加者は特賞の商品券3000円分(4本)などの獲得を目指し、スタンプを集める様子が見られた。併せて、各参加店舗では5円、100円、500円のワンコイン市が行われ、生活必需品など来店者に好評。特別ブースとして、陸上自衛隊名寄駐屯地や名寄警察署協力による車両展示、興部や下川からの協力出店、射的やスマートボールといった子ども縁日もにぎわうなど、多くの地域住民が楽しんだ。
 また、イベント広場では、今年に入り第2回目となる地場産野菜などがずらりと並ぶ「青空市」も開催。目当ての野菜を両手いっぱいに抱えながらレジ待ちをする姿が見られるなど盛況だった。

(写真上=来場者が必死に手を伸ばす姿が見られた恒例の餅まき)
(写真下=主婦らに好評を得た青空市の様子)

[ 2016-09-23-19:00 ]


夏坂さん(山下道場)優勝
全道少年少女柔道紋別大会で健闘・ピヤシリ少年団の3人が3位

 【名寄】第54回全道少年少女柔道紋別大会が、11日に紋別市スポーツセンターで開かれ、山下道場の夏坂珠代さん(東小1年)が個人戦女子小学校1年生で優勝。名寄ピヤシリ柔道少年団は安孫子玄徳君(南小4年)、上山葵さん(同同)、上山結愛さん(同1年)が、それぞれ個人戦で3位に輝く健闘をみせた。
 同大会は紋別柔道協会が主催し、オホーツク管内をはじめ、名寄や旭川、札幌、釧路など全道の道場、少年団が出場し、強豪も出そろっている。
 山下道場は、夏坂珠代さんが個人戦女子小学校1年生の部で優勝。1回戦は寝技、2回戦は背負い投げ、決勝は抑え込みで「一本」を決めて勝利した。
 名寄ピヤシリ柔道少年団は、安孫子君が個人戦男子小学生中学年の部で3位。上山葵さんが個人戦女子小学校4年生の部で3位。上山結愛さんが個人戦女子小学校1年生の部で3位だった。


(写真上=初めての優勝に、うれしい表情を浮かべる夏坂さん)
(写真下=賞状を手に笑顔を見せるピヤシリ柔道少年団の安孫子君、上山葵さん、上山結愛さん=左から=)


[2016-09-23-19:00 ]


生態系に理解深める
下川小3年が森の生き物観察

 【下川】下川小学校3年生26人対象に、森林とそこに生息する命の循環を学ぶ森林環境教育が、16日から3回にわたって開かれ、20日には渓和森林公園を訪れ、森林のさまざまな生き物を観察した。
 講師は、森林環境教育インストラクター(森の生活)の佐藤咲子さん、富永紘光さんが担当。児童たちは、生き物の循環・食物連鎖に理解を深めるため、生態系の役割ごとの生物群集「土壌・分解者」(落ち葉、枯れ木、キノコ)「生産者」(樹木・花・実など植物)「消費者」(虫・動物など)でグループ分けし、生き物の学習に取り組んだ。
 16日の事前学習で森林にあるものを予測し、20日の現地学習で、実際にその生き物を探した。そのほとんどを見つけ出し、分担して絵に描き写した後、気づいたことも書き加えて発表した。
 アメンボを「ピュンピュンと移動していた」。サンショウウオを「トカゲみたい。ヌルヌルしていた」。シカの足跡を「桜の花びらみたい」。スモモを「いいにおい」。キノコを「腐った木に生えていた」。小さな花を「あまり見かけなくて珍しそう」など表現。日ごろ見逃しそうな、小さな花、木の実などにも目を向け、森林の多様な生物に理解を深めていた。
 23日には、観察して描いた生き物の絵などを模造紙に貼って「森の生態系」をまとめた。

(写真=森林の生き物を観察し多様性に理解を深めた児童)

[2016-09-23-19:00 ]

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