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地域ニュース

2016年9月20日

手づくり遊び満喫
名寄・「商店街あそびの広場」にぎわう

 【名寄】「第5回商店街あそびの広場」が17日に駅前商店街(5丁目、6丁目)で開かれ、参加した子どもたちは、スタンプラリーや空き店舗などを活用した手づくりの遊びの空間を満喫した。
 同実行委員会(今野道裕委員長)の主催。商店街の空き店舗などを活用して、地域の文化活動活性化や商店街のにぎわい創出を図ることを目的に開催した。
 駅前商店街には、子どもから大人までが楽しめる趣向を凝らしたイベントを用意。名寄市立大学生や市民の協力で、人形劇、吹奏楽「街中ライブ」、ジャグリング、宝探し、けん玉・コマ、迷路、ひまわりアート、お茶・お花体験など、空き店舗などを活用し、子どもから大人までが共に楽しむ様子が見られた。
 また、この日はあいにくの雨模様となり、思い思いの絵を自由に描く牧草ロールお絵かきなど、屋外で行う催しは一時中止となった。
 景品付きの商店街スタンプラリーには17店舗が参加。駅前交流プラザ「よろーな」をスタート地点に行われ、親子で店舗1軒1軒を訪れ、スタンプを収集。商店街への愛着を深めている様子だった。

(写真=遊びの空間を満喫した商店街あそびの広場参加者)

[ 2016-09-20-19:00 ]


全部門優勝果たす
風連トランポリン協会・道北地区競技大会で健闘

 第36回道北地区トランポリン競技大会(道北トランポリン協会主催)が11日、和寒町で開かれ、風連トランポリン協会(日根野正敏会長)のメンバーが、3年ぶり2回目となる団体戦、チーム戦、シャトル競技の全部門で優勝する健闘をみせた。
 競技者同士の親睦交流や競技人口の底辺拡大などを目的とした大会。各協会上位4チームの個人総合得点の平均点で順位を争う団体戦、演技の華麗度や技の難度の合計点によるチーム戦(1チーム3人編成)、互いのチームが技を1つずつ重ねていく「シャトル競技」(同4人編成)の3種目を実施。
 大会には風連、美深、士別、当麻、和寒などから35チーム(3人1組)、105人が出場。風連協会からは5チームがエントリー。団体戦には6チームが出場。風連チームは2位の当麻チームに1・825点差をつけて優勝。チーム戦では、大野風花さん(名寄東中3年)、佐々木李梨さん(名寄中2年)、大築花音さん(風連中2年)のチーム「ぷうちゃんとその仲間たち」が優勝。田村閑さん(名大2年)、小泉秀斗君(風中2年)、伊藤輝昭君(風連幼稚園年長)のチーム「おら達ギュウニュウbrothers」が5位に入った。
 シャトル競技では、大野さん、大築花音さん、大築賢慎君(風中2年)、杉野かおるさん(一般)のチーム「小泉秀斗の弟子たち」が優勝。また、特別賞の最高演技点賞に大野さんが輝いた。

(写真=道北地区大会で健闘した風連トランポリン協会の出場者たち)

[ 2016-09-20-19:00 ]


北大森林科学科が下川で実習
森の生活・地域資源生かす移住者巡る

 【下川】町内を拠点とする「NPO法人森の生活」(麻生翼代表)が、北海道大学農学部森林科学科3年生30人を対象に、地域森林資源を生かした産業創出に取り組む現場を巡る「保全実習プログラム」を行った。
 森の生活の初代代表の奈須憲一郎さんと、現代表の麻生さんは北海道大学卒業で、森林科学科と深い縁がある。同学科学生はその縁で3年に一度、下川を実習で訪れており、今回で3度目となった。
 庄子康准教授は「下川でさまざまな形で地域に入り、活動している移住者を見学することで、これから就職を迎える学生に田舎の仕事、生き方を知ってもらい、田舎で暮らす選択肢もあることを学んでほしい。下川は来る度に新しい活動があるので、引率する私も楽しみ」とプログラムへの思いを語る。
 北大生たちは、林産工場で木材の多くがパルプ材として供給される実態を見た後、森の生活が営む木材乾燥施設(二の橋)、その材を生かしている木工作家・臼田健二さんの職場(木工芸センター)を見学。森の生活は有効活用されていなかった広葉樹材を、町内製材業との連携で製材して乾燥させ、地域内外に木工用材として供給している。小規模多品目材を活用することで、臼田さんやパイプオルガン作家の谷目基さん(森の生活・乾燥施設担当)が移住するなど、地域に産業や担い手が生まれている。
 また一の橋地区で町の菌床シイタケ栽培事業、ソーリー工房のハーブコスメ事業も見学し、携わる移住者の思いにも触れた。学生たちは、将来自ら地域資源を生かし、担い手として社会とどう関われるか―を考えていた。

(写真=広葉樹乾燥施設を見学した北大森林科学科3年生)

[2016-09-20-19:00 ]


笑顔で国際感覚養う
美深中・JICAスタッフと交流

 【美深】美深中学校(中村剛校長・生徒91人)全校生徒は15日、同校体育館で国際協力機構(JICA)スタッフとグループ交流。さまざまな価値観と出会い、国際感覚を養った。
 来校したJICAスタッフは日本人3人に加え、カンボジア、コロンビア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、スリランカ、タイの水産業研修員10人。8月20日から10月2日まで道内各地を巡り、漁業コミュニティの持続的発展に向けた研修に当たっており、美深町にはチョウザメを学ぶために来町した。
 北海道大学大学院水産科学研究院・大学院水産科学院・水産学部国際教育室の東条斉興さんが、JICAについて説明。グループ交流に入る前に「その国の言葉が喋れなくても何とか伝えようとする姿勢がコミュニケーションでは大事」と述べた。
 グループ交流では各国の7班編成で進められ、時には笑い声が響くにぎやかな光景が広がり、異文化への理解を深めながら交流を図ったが、東条さんは「世界は広い。たくさん勉強して世界に出て、多くの経験を美深町に持って帰ってきてほしい」と、生徒たちに呼び掛けた。

(写真=各国のJICA水産業研修員と交流を深めた生徒たち)

[2016-09-20-19:00 ]

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