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2016年9月13日

28、29年度に方向性を議論
美深町議会定例会一般質問・仁宇布小中学校の在り方で答弁

 【美深】第3回美深町議会定例会が12日、町役場議場で開会し、3議員が一般質問で登壇。齊藤和信議員は、道内の山村留学実施状況が減少している中、老朽化が進む仁宇布小中学校校舎の建て替えを含め山村留学の在り方で質問。石田政充教育長は、仁宇布地域であるから継続できている事業であり、地域の支援の下継続する―との考えを示した。その上で、「校舎の建て替えは、さまざまな意見をいただいて議論、整理する必要がある。(仮称)仁宇布小学校の在り方に関する懇談会を立ち上げ、今後の方向性について議論を深めたい」と答え、理解を求めた。
 齊藤議員は、道内の山村留学実施状況が減少している中での今後の山村留学の在り方に加え、「校舎建て替えに対する地域、町全体の理解、合意を求めるため、どのような方法を考えているのか」と質問。
 石田教育長は、仁宇布地域での山村留学の在り方について、「これまで長い間続いてきたということは、地域が主体的に子どもたちを支えてきた結果で、仁宇布地域であるから続けられてこられた事業。入学する子どもたちに対し、今後も地域の支援が続くとの考え方の下、出来る限り継続する」。校舎の建て替えについては、(仮称)仁宇布小中学校の在り方に関する懇談会を立ち上げ、平成28、29年度の2カ年をかけて協議する考え。石田教育長は「即結論が出るわけではなく、一定の時間が必要。しっかりと仕上げていきたい」。山口信夫町長は「学校存続問題について、教育委員会が町民の中に入りながら意見を聞いていく。町として慎重に対応したい」と答えた。

[ 2016-09-13-19:00 ]


畑作物の生育やや進む
1日作況・バレイショ、ビートなどで

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所では、9月1日現在の農作物生育状況を調査した。8月中旬以降、気温が平年に比べ高く、雨も多く、日照時間が平年並みだったことから、全般的な生育は平年並みで、畑作物では平年よりやや進んでいる作物もある。
 水稲(もち)は、穂数、穂長とも平年並みで、今後は整粒歩合の高まりを注視。生育は平年並み。
 バレイショは、気温が高いため茎葉の黄変が進み、生育は平年より早まっている。
 大豆は、平年並みの生育で推移している。
 ビートは、低温作物で、これまで気温が高過ぎたことと雨も少なかったため生育が緩慢だったが、最近の降雨に伴って根部肥大が進み、生育は平年に比べやや早まった。
 タマネギは、枯葉(こよう)期に入っており、生育は平年よりやや早まっている。
 牧草(2番草)は、平年並みの生育で推移している。
 サイレージ用トウモロコシは、6月の低温と日照不足の影響が解消せず、生育は平年よりやや遅れている。
 同支所では「気温が高めで雨も多く、日照時間は平年並みだった。生育は全般的に平年並みで、畑作物ではやや進んでいる。水稲の収量構成要素となる穂数、穂長は平年並みで確定し、これからの天候次第で整粒歩合がどこまで高まるか注視したい。収穫作業開始は平年並みの15日過ぎを見込んでいる」と話す。

[ 2016-09-13-19:00 ]


演劇や合唱など披露
下川中学校祭・70周年企画で歩み振り返る

 【下川】下川中学校(田丸直樹校長、生徒83人)の第70回学校祭が11日に同校で開かれた。開校70周年を記念して、学校の歩みを写真で振り返る企画も行われた。
 スローガンは「向日葵」で、平間柊生徒会長は「生徒全員がヒマワリのように、笑顔で過ごせる学校を築いていこう」と挨拶。午前は文化発表と吹奏楽部演奏が行われ、文化発表ではヒーローショー、ダンス、ピアノ連弾、クッキングショー、はり絵作品、探究作品などを発表した。
 午後からは開校70周年企画。70年の歩みをスライドで振り返り「20年前の50周年記念に植えられた木は、今ではこんなに大きくなった」「40年前の卒業アルバムを見ると、今のスポーツセンター敷地に木造校舎があった」などと紹介し、同校卒業の谷一之町長、武田浩喜副町長へ、中学時代の思い出も聞いて発表した。同校卒業の来場者も、当時を懐かしんでいた。
 さらに演劇「みんなでつなぐ心の合唱」を発表。合唱発表に向けて、バラバラだった生徒の心を一つにしていく物語で、劇中、平間生徒会長の昔と今の写真を、舞台スクリーンに映すなどして笑いを誘い、ラストは生徒や来場者全員で校歌を合唱した。引き続き学年ごとに練習を重ねた合唱を発表し、最後に全校生徒で「空も飛べるはず」を熱唱。生徒一人一人が未来の自分へ向けたメッセージを、スライド上映で発表して幕を閉じた。

(写真=開校70周年記念劇の1コマ)

[2016-09-13-19:00 ]


最高の舞台を届ける
美深中学校で第70回学校祭

 【美深】美深中学校(中村剛校長)の第70回学校祭が11日に同校で開かれ、生徒たち一人一人の力を集結してつくり上げた最高の舞台を届けた。
 テーマは「ONE,S COLOR〜想いをつなげて」。開会式で、中村校長が「自信と誇りを持って、最高のパフォーマンスを繰り広げてくれることを期待している」。生徒会長の池野翼君は「3年生にとっては最後の学校祭。思い切り楽しんでください。合唱コンクールでは、練習成果を発揮できるよう楽しみましょう」などと挨拶。
 生徒会によるオープニング劇に続いての学年芸能は、1年生「どろぼう学校〜消えた帽子」、2年生「RPG/面接/キツネとネコ」、3年生「三太郎」。趣向を凝らした発表で来場者を楽しませ、充実の表情を見せていた。
 合唱コンクールでは課題曲「少年時代」に加え、自由曲で1年生「君とみた海」、2年生「見えない翼」、3年生「地球の息吹に包まれて」。どの学年も緊張の中でも表現豊かに美しいハーモニーを響かせ、大きな拍手を受けていた。

(写真=趣向を凝らしたパフォーマンスを披露した学年芸能)

[2016-09-13-19:00 ]

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