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2016年9月9日

憧れの職業へ関心深める
下川商業高1年・15事業所で就業体験

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長)1年生26人のインターンシップ(就業体験)が、7日から3日間、町内外の事業所15カ所で行われた。
 インターンシップは、将来の職業選択に役立てることを目的に、1年生の段階で取り組んでいる。今年は役場、老人ホーム、幼児センター、温泉、印刷業、商店など町内9事業所の他、名寄市内6事業所で行われ、数人ずつに分かれ、それぞれの仕事を体験した。
 地元出身・小坂さゆりさんが営む町内錦町の美容室店「hair LooPs」では、美容師を志す、藤原響希君と杉谷珠莉さんが、頭髪にロッドを巻く「ワインディング」など、パーマをかける作業を練習した他、客にパーマをかける際の手伝い、電話応対などの接客を経験した。
 藤原君は「この店で働くいとこの母が、客の要望通りに仕上げる姿に憧れた。自分もそうなりたい。立ち続けて疲れるが、ワインディングの練習で上達していくのが楽しい」。
 杉谷さんは「自分の髪をアレンジするのが好きで、美容師になりたいと思い始めた。ロッドの長さがそれぞれ違い、それを覚えるのは大変だが、巻く作業が楽しい。美容師になりたい気持ちが一層、強くなった」と目を輝かせる。
 同校ではインターンシップを経て、2年生で商品開発、3年生で販売実習を行い、一連の生きた職業教育に取り組む。

(写真=ワインディングの練習に励む藤原君と杉谷さん)

[ 2016-09-09-19:00 ]


生命の尊さ学ぶ
名寄産業高&名寄東小・連携学習で動物教室

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)と名寄東小学校(福田孝夫校長)の連携学習「動物教室」が9日に産業高名農キャンパス農場で行われ、児童たちがヒツジなど動物との触れ合いを楽しんだ。
 産業高では、東小と学年ごとに連携学習を実施し、今回は1年生(26人)を対象に動物教室を開催。動物に触れ、親しむことで生命の尊さを学んだ。
 児童たちは酪農科学科1年生(10人)と一緒に豚舎に入り、ヒツジを観察。間近に目にしながら絵を描くとともに、餌やりも体験した。
 ヒツジを初めて見るという子もいたが、ヒツジはおとなしく臆病な性格ということもあり、触れ合いやすい動物。体に優しく触れつつ、トウモロコシや大豆かすの餌を与えながら、かわいらしさを感じていた。
 その後、ニワトリを観察。卵から育てているとのことで、とさかの有無で雄か雌かを見分けることを知った。
 ヒツジやニワトリの特徴、生態の説明、クイズもあり、ヒツジは草食のため下の歯しかなく、鼻の利きが良いこと。品種は1000種類ほどいることを理解。また、ニワトリは8時間半ほど眠り、体重とほぼ同じくらいの水を飲むこと。5000年前から人間に飼われていることなどを学び、あらためて家畜の身近さを感じていた。

(写真=ヒツジと触れ合い、餌やりを体験する児童たち)

[ 2016-09-09-19:00 ]


迫力のハーモニー楽しむ
名寄・エンレイでティンバーライブ

 【名寄】ボーカルグループ「Timber」(ティンバー)による名寄ライブが8日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、多くの来場者が迫力のハーモニーを楽しんだ。
 「Timber」は、「かなこ」「ひろき」「はぁさん」をはじめ、今年6月に「みくり」「みや」「すぴん」を加えた男女6人。有名アーティストのバックコーラスや、ニューヨークでのボーカルトレーニングを受けたメンバーが集結し、ゴスペルで培った歌唱力とコーラスワークを軸に、幅広い年代から支持を得ている。
 昨年9月のエンレイホールでのライブに続く、ステージ第2弾。「MY WAY(マイ ウェイ)」や「Shout It Out(シャウト イット アウト)」といった新曲や、「与作」「津軽海峡冬景色」のオリジナルアレンジバージョンの他、今月28日にシングルCDがリリースされる新曲「The bouquet(ザ ブーケ)」などを披露。6人の息の合った力強くも繊細なハーモニーが来場者を魅了した。

(写真=美しい歌声が来場者を魅了したティンバーライブ)

[2016-09-09-19:00 ]


実り豊かな出来秋を祈る
美深町で農作物生育状況視察

 【美深】美深町地域担い手育成総合支援協議会(会長・山口信夫町長)は7日に町内各ほ場を巡回し、農作物の生育状況を確認した。
 恒例の農作物生育状況現地視察。同協議会メンバーの美深町、美深町農業委員会、上川農業改良普及センター上川北部支所、北はるか農協などから約30人が参加し、高橋三男さん(西里)の小豆、石崎正美さん(同)のビート、吉田悟司さん(紋穂内)のデントコーン、森元敬悦さん(吉野)のハウスキヌサヤ、荒谷博文さん(同)のカボチャ、長谷川和夫さん(同)の水稲などを視察。
 この日は、あいにくの雨模様となったため、バスの中から視察。同センター上川北部支所や同農協の職員をはじめ、実際に農家から生育状況を聞き、農作物の生育状況を確認。実り豊かな出来秋に期待していた。

(写真=農作物の生育状況を確認する参加者)

[2016-09-09-19:00 ]

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