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2016年9月5日

植樹や餅まきで祝う
道立サンピラーパーク・開園10周年を記念して

 【名寄】道立サンピラーパークの開園10周年記念式典が4日にサンピラー交流館で開かれ、開園に携わった多くの関係者が出席し、記念の節目を祝った。式典終了後、「オータムフェスタ2016」「なよろ青空音楽祭inサンピラーパーク」が、同園やすらぎの庭で開催され、子どもからお年寄りまで、多くの地域住民でにぎわった。
 開園10周年を迎え、指定管理者の名寄振興公社、パークサポート倶楽部、旧ふるさと塾などで記念事業実行委員会(委員長・久保和幸同公社社長)を組織し、準備を進めてきた。
 式典には、開園に携わった関係者約70人が出席。久保実行委員長が「10周年を契機に、より一層多くの人に親しまれる公園づくりへ努力していきたい」と挨拶。来賓の加藤剛士市長、中野秀敏道議、三木正志上川総合振興局旭川建設管理部長が祝辞を寄せた。
 式典終了後、同パークやすらぎの庭で、開園10周年記念と、オータムフェスタの開会を飾る餅まきを実施。小さな子どもから大人までが歓声を挙げながら、紅白の餅を拾った。また、旭川地区トラック協会名寄支部(真鍋和一支部長)の協力で、樹高4メートルほどのサクラの木18本が寄贈され、関係者がやすらぎの庭内に植樹するなど、節目を記念した。
 オータムフェスタでは、名寄地区手打ちそば愛好会のメンバーが、そば打ち実演を披露するとともに、打ちたてのそばが振る舞われ、多くの来場者が新そばの香りを楽しみながら舌鼓を打った。また、地域農産物などの販売コーナーでは、市内の農家直売所や福祉施設などが出店し、多くの親子連れでにぎわっていた。また、同時開催された名寄市立大学軽音サークル主催の「なよろ青空音楽祭inサンピラーパーク」では、地元を中心に活動しているバンドやダンスサークルなどが出演し、会場を盛り上げた。

(写真=多くの来場者でにぎわった餅まき)

[ 2016-09-05-19:00 ]


イオン名寄店で販売中
加藤市長定例会見・名寄産の醸造酢2商品をPR

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が5日に市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、名寄産のもち米を使ったみりんかすと、日本酒の搾りかすを使用した醸造酢「咲きかけの酢」と「寝覚めの酢」について、「限定生産で、イオン名寄店で販売している」などとPRした。
 この醸造酢は、名寄市あぐりブランド活性化アドバイザーであるマスターソムリエの高野豊さんがプロデュースしたもの。名寄産もち米を使った商品「美凛」(みりん)の搾りかすから造った「咲きかけの酢」と、日本酒(白鹿黒松)の酒かすで造った「寝覚めの酢」の2商品。
 基本的には、料理への使用が適しているとのことだが、飲むこともできるもの。限定生産のため、イオン名寄店のみでの取り扱いとなっており、両商品とも300ミリリットル入りで価格は920円(税別)。 
 会見で加藤市長は「値段は若干高めだが、興味がある人はぜひ購入してほしい」と話している。
 この他、24日午前9時からスポーツセンターで開催の「第3回チームチャレンジNAYORO2016〜Let,s JUMP!ONEになれ!〜」についてもPR。今年も、名寄市PTA連合会と市教育委員会、有志団体などで構成した実行委員会が主催。競技は、1チーム12人(回し手含む)が3分間で一人ずつ回っているロープに入り、10人目が入って全員が跳んだ時点からカウントして最高回数を競う「小学高学年の部・中学生A級」。小学低学年の部・中学生B級」は、3人から12人(同)までの人数枠で、跳び役全員が一斉に跳んで回数を競うもの。
 加藤市長は「今年も多くの子どもたちが参加して盛り上がることを期待している」と話した。

(写真=限定生産で販売されている名寄産の醸造酢)

[ 2016-09-05-19:00 ]


威勢良く「わっしょい」
美深神社例大祭・みこし神幸で勇ましい姿

 【美深】美深神社例大祭が、2日の宵宮祭でスタート。御神幸式(ごしんこうしき)の3日は、神様を身近に迎えて感謝の祈りをささげる「おみこし神幸」が行われ、法被姿の担ぎ手たちが「わっしょい、わっしょい」と威勢の良い声を響かせながら練り歩き、沿道を埋めた観衆を活気づけた。
 美深神社例大祭は五穀豊穣、商工繁栄、町内平安、交通安全を祈願する恒例の祭り。美深神社例大祭委員会(伊藤兼藏委員長)が企画・運営し、2日の宵宮祭でスタート。3日に例大祭、御神幸式、還御祭、4日に後日祭を行っている。
 「おみこし神幸」は、常に郷土の平安を守っている氏神が、年に一度町内を巡り、町民の生活を見て回る神事で、3日午前9時に神社を出発。第1コミュニティセンターを皮切りに、南改善センター、玉川神社、町文化会館COM100など8カ所を車両で移動。
 緑町駐車場から園部スタンドまでの国道40号線は徒歩行列となり、美深小スクールバンドの演奏、かわいらしい稚児行列に続いて、法被姿の担ぎ手たちが力強くみこしを担ぐ勇ましい光景。沿道から大きな声援と拍手が送られていた。その他、奉納行事として3日にこども相撲大会、4日にはODSmoversのダンス、美深あっぱれ隊のよさこい演舞、美深演歌愛好会のカラオケ発表会、亜月まなみ歌謡ショーなどが繰り広げられ、多くの町民を楽しませた。また、2日から4日までの3日間、北1丁目道路に露店が立ち並び、子どもや家族連れを中心とした多くの町民でにぎわった。

(写真=威勢の良い掛け声を響かせながら練り歩く「みこし神幸」)

[2016-09-05-19:00 ]


餅つきで無事完成を祈願
名寄市病院内保育所の上棟式

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)で進められている院内保育所の建設工事に伴う上棟式が5日に市内西6南8の建設現場で行われ、同保育所の子どもたちが餅をついて工事の安全を祈念した。
 院内保育所の新築工事は、現保育所施設の老朽化に伴うもの。今年4月末に着工し、11月中の竣工を予定。建物は、鉄骨造地上1階建て、延べ床面積445平方b。新保育所は、現行定員40人を10人増の50人とする他、夜間保育(24時間)や学童保育、給食の提供などが新たに加わる計画。
 上棟式には、院内保育所「つぼみ保育所」の所児34人をはじめ、和泉院長、益塚典子看護部長、岡村弘重事務部長など病院関係者、地元の工事関係者ら合わせて約50人が出席。
 冒頭、子どもたちや病院職員らが、むき出しとなっている鉄骨製の柱に、好きな絵やメッセージを書き、完成を心待ちにした。
 その後、「名寄市名誉もち大使」の水間健詞さんと及川友和さんが、餅つきのデモンストレーションを披露。名寄産のもち米「はくちょうもち」3キロが用意され、子どもたちの「いち、に、さん」の掛け声に合わせて力強く餅をついた。最後に、子どもたちが「暑い中、毎日ご苦労さま」と、工事関係者に寄せ書きと手作りの壁飾りをプレゼントするなど、新保育所の無事完成を願った。

(写真=子どもたちも餅をつき工事の安全を願った上棟式)

[2016-09-05-19:00 ]

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