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2016年9月3日

住宅改修補助とも連動
名寄市・空家バンク開設に向け準備

 【名寄】名寄市は、「名寄市空家バンク」の開設に向けた準備を進めている。空き家や空き地所有者の売買、賃貸契約などをスムーズに進められることに加え、放置されている危険家屋などの対策にも結び付けられるもので、市は「市内の関係事業所による理解が必要不可欠であり、協力してほしい」と呼び掛けている。
 同バンクは、人口減少や高齢化が進む中、市内でも空き家や空き地などが増加傾向にあるため、有効活用を図るもの。また、適正に維持管理することで管理不全の空き家や空き地の増加を防止し、生活環境の保全や火災予防、防犯などの安全対策の対策。市内への移住、定住促進などを目的に開設しようというもの。
 仕組みは、市内にある不動産関係の事業所を対象に同バンクの仲介業者として登録してもらい、空き家・空き地の売買や賃貸を希望する所有者と、住宅や土地の購入、賃借希望者を受け付け、マッチングを促進するための情報を提供。
 この情報の中から希望物件があった場合、登録業者が仲介してスムーズな契約に結び付ける。
 加えて、「北海道空家バンク」にも市内の情報提供し、移住や定住にも柔軟に対応する他、「名寄市空家バンク」で受け付けた住宅については、市から住宅改修補助が受けられる。この他、空き家や居住しなくなる予定の住宅の適正管理、処分などで悩んでいる人をはじめ、倒壊の恐れがある危険家屋や不衛生に放置されている空き地などの増加防止対策の一助にもなるものとして期待される。

[ 2016-09-03-19:00 ]


列車渡る時間が一目で
北海道開発局「川の時刻表」作成・撮影や乗車に最適

 北海道開発局では、列車が河川橋りょうを渡る時間が一目で分かる「川の時刻表2016」を作成。車窓から川を眺めたり、列車と橋りょうを組み合わせた撮影にも活用できるようになっている。
 「川の時刻表」は、列車が河川を渡る時刻を、河川を駅に見立てて時刻表形式でまとめたもの。平成12年夏に初めて作成し、以後、JRダイヤ改正に合わせて適宜、改訂してきた。
 今年はダイヤ改正とともに北海道新幹線の開業に合わせてリニューアル。北海道新幹線と第3セクターの道南いさりび鉄道(旧JR江差線)を加えた。
 A3判の両面刷りで、表面は道内の主な河川と鉄道路線の地図、16線区の主なJR駅から河川までの到達時間を記載。例として、宗谷本線(旭川〜稚内間)では、名寄駅から名寄川橋りょうまでは2分で到達することが記されている。
 裏面には線区ごとに合わせて65カ所の河川橋りょうの到達時刻を上りと下りに分けて掲載。特急列車の運行線区は日中時間帯の特急、普通・快速列車のみの運行線区では一部列車の通過時刻を載せている。例えば、稚内〜旭川間の宗谷本線上りでは、名寄川橋りょうを午前9時40分に特急「スーパー宗谷2号」、午後4時31分に特急「サロベツ」が通過するなど、列車が河川を渡る時間が一目で分かるようになっており、「撮り鉄」「乗り鉄」「時刻表鉄」には最適な「川の時刻表」となっている。
 検索サイトで「川の時刻表」と入力すると「川の時刻表―北海道開発局―国土交通省」のページが見つかり、そのページに進むとダウンロードすることができる。

(写真=河川橋りょうを通過する時刻を載せた「川の時刻表」)

[ 2016-09-03-19:00 ]


道内外、世界へ魅力を発信
音威子府のそばPV制作

 【美深】音威子府村のそばの魅力を世界へ─。町内清水の北海道豊正産業梶i黒岩皇俊代表取締役社長)の町おこし企画で現在、道内で生産量第3位を誇る同村のそばをPRするプロモーションビデオの制作が進められている。
 同社は、玄そばの殻を取り除く「丸抜き」を行う食品加工会社。同村のそばを扱っており、音威子府のそばを北海道全体に、そして道外へもっと発信したい─との強い思いでプロモーションビデオ制作を企画。さらに、今後の事業展開としてドローンでの空撮も予定。黒岩社長は「何か足掛かりになれば」と話す。
 撮影は、多くの短編映画を世に送り出している中鉢貴啓監督(札幌市在住)を中心した札幌の撮影スタッフと黒岩社長の手により、8月23、24の両日、同村の農家3戸の協力を得て実施。TOYOTAやセイコーマートのCMなどで活躍中のモデル、YUMAさん(札幌市在住)が出演し、広大なそば畑の中で写真と動画を撮影した。
 なお、プロモーションビデオは、今月末に完成予定。10月上旬から動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」やSNSなどで公開。「音威子府」と「そば」のキーワード入力で、すぐに検索できるようにするとのこと。

(写真=音威子府のそばの魅力を発信するため撮影された写真)

[2016-09-03-19:00 ]


ワンコイン市など企画
名寄・22日ふうれん街なかマルシェ

 【名寄】「ふうれん街なかマルシェ」が、22日午前10時から風連町市街地を会場に、今年も開催される。参加店舗によるワンコイン市や、参加店を巡る抽選景品付きウオークスタンプラリーなどで楽しんでもらうことにしている。
 風連商工会、風連町商工業協同組合、風連まちづくり観光、風連町商工同友会で構成する実行委員会(委員長・堀江英一商工会長)が主催し、今年で4回目。風連市街地の商店で、楽しく買い物をしてもらい、街中ににぎわいを創出することなどが狙い。
 内容は、昨年とほぼ同じ。参加店により100円、500円のワンコイン市を行う他、ウオークスタンプラリーも実施する。参加費は1人500円とし、協力出店の店などを回ってスタンプを集め、ゴール地点でガラガラ抽選を行い、賞品をゲットしてもらうというもの。賞品は特賞が3000円相当の商品券で4本、1等が2000円相当の商品券で10本などを用意していく。
 風連地区まちづくり協議会などが実施する青空市も行われる他、本町のイベント広場では、親子の交流の場となる子ども縁日も予定している。さらに関係団体や趣味のグループによる特設店舗なども会場を埋める計画だ。実行委員会では、マルシェ当日は約1000人の動員を見込んでおり、今後は市民に内容をPRしていく考えだ。

[2016-09-03-19:00 ]

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