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2016年9月2日

少年少女オーケストラが発足
名寄市・引き続き団員を募集中

 【名寄】名寄市少年少女オーケストラが発足した。小学生を中心に、保護者も加わっての発足。現在はほぼ毎週1回のペースで練習を重ねているが、随時、団員を募集している。また、10月には生涯学習フェスティバルへの出演を予定している他、来年3月には北海道少年少女オーケストラフェスティバルin名寄での設立披露公演も行う計画でおり、旭川市以北の道北で初の少年少女オーケストラの今後の活動に期待が寄せられている。
 オーケストラ発足のきっかけとなったのは昨年、名寄市公民館が市民講座の一環として開設したバイオリン体験教室だった。募集定員を上回る45人が受講したが、さらに音楽を楽しんでいこうとの機運が盛り上がった。このため、あらためてオーケストラ発足に向けた募集を行ったところ、小学生17人、幼稚園児5人と、保護者5人合わせて27人が参加しての発足となった。
 参加者の多くは体験教室の受講者で、下川町からの参加者もいる。発足は最初の練習を行った8月7日で、その後は土・日曜日を中心にほぼ毎週1回のペースで練習を重ねてきている。オーケストラの主宰と指導は、どさんこ青少年オーケストラ協会が担当しているが、名寄市教育委員会が全面的にサポートに当たっている。
 今後の主な活動としては、9月3日にスイス・シュニーダートリオのワークショップに参加する他、10月23日に開催される生涯学習フェスティバルinなよろに出演する予定だ。また、来年3月19日に計画されている第2回北海道少年少女オーケストラフェスティバルin名寄にも出演する。
 少年少女オーケトラでは、引き続きオーケストラや、音楽に興味のある人の参加を募っている。詳細などの問い合わせは、どさんこ青少年オーケトラ協会の代理を務めている名寄市公民館(2-2218)で受け付けている。

[ 2016-09-02-19:00 ]


参加数の少なさ課題
下川町で住民と懇談会始まる・開かれた行政へ積極的意見を

 【下川】下川町と町民の懇談会が、1日からスタート。初回の1日は総合福祉センター「ハピネス」で開かれたが、参加した住民は14人と少ない状況で、今後の積極的な参加が求められそうだ。
 谷一之町長は「昨年十数年ぶりに町の公区懇談会を開催したが、住民と一層、身近な懇談をーと、本年度は名称を住民懇談会に変更。懇談会がひと段落する6日以降には、計画が進む宿泊交流施設の説明会も開催し、予算や収支も含め、詳細な計画で意見を聞きたい」と述べた。
 住民の暮らしに身近な施策として、住まいづくり助成、除排雪支援、防災、乗合タクシーの実績や今後の方針なども報告した。
 各担当者から「埋め立てごみの今後の処理」「いじめ防止対策条例」「新たな除雪支援制度」で説明後、谷町長の進行で自由な意見交換が展開された。
 参加者から「いじめはネットに至ると、保護者から状況を把握しづらい」「除雪支援は、支え合いの関係を後押しする施策も必要」「流雪溝のふたが重くてけがをした」など意見はあったが、昨年同様少なく、町が情報提供した分野以外の意見はほとんどない状況で、谷町長から意見を求める場面もあった。
 日常では住民から、行政の体制や施策への不安、暮らしの中での悩み、住民意見を反映した行政運営を求める声などが聞かれるが、初回の懇談会では、参加する住民が少ないのが現状。より良い行政にしていくためには、住民の積極的な参加が求められる。意見が出しづらい場合には、ワークショップなど、聞きだすための手法も必要になりそう。

(写真=「住民と身近な懇談にしたい」と挨拶する谷一之町長)

[ 2016-09-02-19:00 ]


美深らしさあふれる
フレーム切手を限定販売

 【美深】日本郵便竃k海道支社(中江紳悟支社長)は、美深町のイメージキャラクターや観光行事、町花などを題材としたオリジナルフレーム切手を作製し、1日から1000シートの限定販売を開始した。
 フレーム切手は、平成18年9月から開始したオリジナル切手作成サービス。フレーム型の郵便切手の内枠内に写真などを印刷するオリジナル切手で、お気に入りの写真が切手になるため、さまざまな記念にお勧め。
 今回の美深町フレーム切手は、平成25年4月の第1弾に続くもの。町花のツツジや町木のエゾマツ、松山湿原に咲くタチギボウシ、エゾノリュウキンカ、ゴゼンタチバナの写真以外は、美深町地域おこし協力隊の久須田麻子さんがデザイン。美深ふるさと夏まつりのあんどん、チョウザメ、フリースタイルスキー競技エアリアルなど美深らしさあふれる切手に。
 さらに、シート上部は、美深の四季を意識したかわいらしいデザイン。久須田さんは「自分で描いたものが切手になってうれしい」と話す。
 シート構成は、1シート82円切手10枚。シート単位で販売し、販売価格は1シート1300円。美深町をはじめ、名寄市、士別市、和寒町、剣淵町、幌加内町、下川町、中川町、音威子府村の全郵便局に加え、札幌中央局や北海道庁赤れんが前局など38局で販売する(一部の簡易郵便局は除く)。

(写真=新たに作成された美深町オリジナルフレーム切手)

[2016-09-02-19:00 ]


サクラマス命のリレー
下川・11日にサンル川自然観察会

 【下川】産卵期を迎えたサクラマスなどが見られる「サンル川自然観察会」は、11日午後1時に「にぎわい広場」集合で開かれる。町内外の自然環境団体が組織する実行委員会の主催で、サンル川上流部の豊かな森と川の美しさを楽しむ。
 サンル川には毎年、サクラマスが産卵を行うために、約200キロ離れた天塩川の河口からそ上し、その距離は国内最大級。川底には絶滅危惧(きぐ)種のカワシンジュガイが生息しているなど、貴重な自然環境が残されている。昨年の観察会では、雨上がりの滝を登るサクラマスに歓声が上がった。
 監察会は参加無料で、午後4時終了を予定。主催者は「故郷に戻ったサクラマスが次の世代へ命をつなぐ姿はサンルの風物詩。台風による河川への影響が心配ではあるが、命のリレーを間近で観察していただき、川の素晴らしさを知ってもらいたい」と話す。
 申し込みは8日までに、サンル川を守る会の橋本さん(080-4040-3632、メールsanru_hokkaido@yahoo.co.jp)へ。

[2016-09-02-19:00 ]

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