地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年8月28日

12月開設に向け改修工事進む
名寄市東児童クラブ・利用しやすい運営時間へ

 【名寄】名寄東小学校を中心とした児童の安全安心の充実に向け、12月1日からの開設が予定されている名寄市東児童クラブ。同クラブの施設は、東小学校グラウンド東側にある名寄消防団第1分団(市内東5南3)の建物を活用することとしており、現在、改修工事が進められている。また、担当する市児童センター(芝野美記館長)では「利用申し込みを受け付けているので、希望者は連絡してほしい」などと呼び掛けている。
 現在、同校で学童保育施設を利用しているほとんどの児童は、市内西2南2のコロポックルに通所。だが、学校から若干距離が離れているため、交通安全面などが不安視され、同校区域での児童クラブ開設が望まれていた。
 一方で、同校区域内での開設場所が課題となっていた。しかし、同校東側に隣接する名寄消防団第1分団事務所が月1回しか使用していなかったため、所有者の上川北部消防事務組合から市が無償譲渡を受け、ここを改修して整備、開設する運びとなった。
 12月1日からの開設を予定しており、定員は35人。利用料、運営時間ともに、公設の南と風連の両児童クラブを同じで、利用料は月4000円。運営時間は平日が下校時間から午後6時半、土曜日と長期休暇期間(春、夏、冬休み)は午前8時半から午後6時半まで、日曜日と祝日は休館とする。
 しかし、利用するかの判断材料として大きい運営時間については、共働き家庭が多い中、南と風連の両児童クラブを利用する保護者から時間延長の要望が増えている状況。同センターはこれを踏まえ、今月末から9月中旬にかけて両クラブを利用する保護者を対象にアンケート調査を実施する。ここで出されたニーズを参考に、利用しやすい運営時間を検討して柔軟に対応していく考えだ。

(写真=改修工事が始まったな東児童クラブ)

[ 2016-08-28-19:00 ]


チケット好評発売中
名寄・10月に渡辺美里コンサート

 【名寄】渡辺美里コンサート=写真=が、10月19日午後7時(開場午後6時半)から市民文化センターエンレイホールで開かれる。既に、ファンクラブの会員などがチケットを購入しているため、観覧希望者は早めにチケット購入を―と呼び掛けている。
 渡辺美里は、昭和60年にデビュー。翌年に「My Revolution」がチャート1位となり、女性ソロシンガーとして日本初となるスタジア公演を西武スタジアで成功させ、以降20年連続公演という記録を達成している。
 この他、ラジオのパーソナリティーを務めるなどしている他、平成24、26年にはミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」で、「ハートの女王」を演じるなど、さまざまな分野で活躍している。18年からは毎年、全国各地で「美里祭り」を開催している。
 「北海道☆なんまら会いたかったよ!ツアー☆」で、名寄でもコンサートが行われる。名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が主催。公益財団法人北海道文化財団から補助を受けている。
 チケットは、全席指定でS席が4000円、A席が3000円(当日券は各500円増)。既に、ファンクラブ会員などが300枚を購入しているとのこと。チケットは、エンレイホールチケットセンターで扱っている。

[ 2016-08-28-19:00 ]


おいしい料理に舌鼓
美深町商店街ふれあいスタンプ会・招待企画「グルメ味の散歩道」

 【美深】美深町商店街ふれあいスタンプ会(小口英治会長)主催の「グルメ味の散歩道」が26日にSUN21で開かれ、多くの町民が、数多くの料理に舌鼓を打ちながら会話を弾ませる楽しい時間を過ごした。
 日ごろの愛顧に感謝の気持ちを込めた恒例の招待企画。ふれあいシール台紙3冊で招待券1枚と交換することで参加できる。
 町民100人が参加。小口会長が「イベント開催は、皆さんの協力がなくてはできない。皆さんの商店街利用をよろしくお願いします。また、『このような企画をしてほしい』という意見があれば、ふれあいスタンプ会加盟店に言っていただければ協議します」と挨拶。
 来場者は、招待券に付いているグルメチケット(各メニュー1皿)でチョウザメザンギや天ぷら、ケーキなどを交換するとともに、豊富な飲み放題ドリンク(ビール、ワイン、ジュースなど)を手に各テーブルへ。談笑しながら味わう姿が見られた。さらに、加盟店提供の景品が当たる抽選会もあり、多くの町民が楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=多くの町民が楽しいひとときを過ごした「グルメ味の散歩道」)

[2016-08-28-19:00 ]


木工実演見学や箸作り
下川小6年が木材利用を学ぶ

 【下川】下川小学校(鈴木豊校長)の6年生27人対象の森林環境教育が、24日から3日間にわたって同校で行われ、樹種による性質の違いや木材の構造を学び、マイ箸作りを体験した。
 24日はNPO法人森の生活スタッフの佐藤咲子さんを講師に、校舎の内装や食器など身近なところで使われている木製品、校庭樹木園の多様な樹木を見て、その特徴に理解を深めた。
 25日は札幌の木工職人・小林千枝さん(チエモク社長)、夫の格さんを講師に木工教室が開かれた。木が細かいストローの集合体になっている、木目の向きで強度が変化するなど木の構造に理解を深め、板のサンプルで樹種ごとの特徴も観察。小林さん夫婦が木材を削って、人形などのアクセサリーに仕上げる木工実演を見学し、職人技に感動している様子だった。
 続いてマイ箸作り。箸サイズの下川産シラカバ材を紙やすりで磨き、持ちやすい形に仕上げ、バーニングペン(電熱ペン)で自分の名前や模様などを書き加えた。
 6年生の林貫太君は「木を削って作った箸に名前まで刻み、達成感でいっぱい」とうれしそう。
 26日は森と共に生きていく方法で、意見交換を行った。

(写真=校舎フローリングの構造にも理解を深めた児童たち)

[2016-08-28-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.