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2016年8月25日

グラウンド整備も一体的に
名寄南小・旧校舎と体育館の解体工事

 【名寄】名寄南小学校の旧校舎・屋内運動場解体工事が7月から始まり、順調に進められている。
 同校の新校舎と屋内運動場は旧施設の老朽化に伴って改築。また、3月末で閉校した豊西小学校施設も同様の状況だったため、統廃合する形で施設整備することとし、4月に新しく生まれ変わった南小が完成、開校。これによって旧豊西小の仲間が新たに加わり、児童たちが新校舎で勉強に励んでいる。
 南小の旧校舎と屋内運動場の解体工事は6月から準備が進められ、7月から作業が本格化。この工事については、グラウンド整備と一体的に行うこととしており、現在は重機による建物の解体作業が順調に進んでいる。
 工期は来年2月28日までの約半年間。建物を全て解体して整地した後にグラウンドを整備する予定。新しいグラウンドの面積は1万2560平方メートル。現在の学校規模を考慮した面積としており、旧グラウンドより1551平方メートル縮小している。
 平成29年度からは、新しいグラウンドで児童たちの活気あふれる元気な姿が見られる予定で、所管する市教育委員会では「工期が来年まで続くため、学校周辺の地域住民に迷惑をかけることもあると思うが、理解してほしい」と話している。

(写真=解体作業が順調に進められている旧校舎)

[ 2016-08-25-19:00 ]


9月1日から運行開始
都市間バス「特急えさし号」・美深と枝幸のゆるキャラ描く

 【美深】宗谷総合振興局管内枝幸町と札幌市を結ぶ「特急えさし号」(札幌線)の新車両が、9月1日から運行を開始する。この新車両は、側面に枝幸町と美深町のイメージキャラクターのラッピングを施しており、車両全体で両自治体をPRしている。
 「特急えさし号」は、宗谷バス梶i中場直見代表取締役社長)が運行する都市間バス。美深町、枝幸町、同社との間での協議が実を結び、昨年11月から美深町での乗降がスタートし、町民の交通利便性向上が図られている。
 新車両は、美深町が「都市間交通確保対策事業」(平成27年度繰り越し事業)として約3000万円を補助し同社が購入。前を走行する車両との車間距離がつまった際にブレーキがかかる他、センターラインをはみ出した際に警告音が鳴るなど、安全性に優れている。
 車両側面に、美深町イメージキャラクター「美深(びふか)くん、美深(みみ)ちゃん」と枝幸町イメージキャラクター「えさっしー」に加え、特産品のチョウザメ(美深)とカニ(枝幸)をデザイン。さらに、車両上部に「かにのまち枝幸」、「チョウザメのまち美深」の文字でラッピングを施しており、車両全体で両自治体をPRしている。
 なお、9月1日からJR美深駅で片道(大人一人4000円)、往復(同7200円)、回数券4枚つづり(同1万3800円)の販売を開始する。美深町では「回数券の利用期限はない。町民の皆さんに喜んでもらえると思う」と話す。

(写真=美深、枝幸のイメージキャラクターが描かれた新車両)

[ 2016-08-25-19:00 ]


生徒確保の足掛かりに
下川など上川北部4高校・札幌地下広場で合同PR事業

 【下川】下川、剣淵、音威子府、幌加内の上川北部4高校合同PR事業が、20、21の両日に札幌駅前通地下広場で行われた。
 下川町教育委員会の松野尾道雄教育長は「各町村唯一の高校を存続・発展させるには、他のエリアに広く学校を知ってもらい、進路選択の中に乗っかることが大切。そのため、必要な情報を伝えることが重要で、4町村と、下川商業高は道立なので道教委とも連携し、取り組んでいきたい。今回をその足掛かりにしたい」と言う。
 合同PRは20日の正午から午後7時、21日の午前9時から午後3時まで実施し、あらかじめ札幌を含む石狩管内約140の中学校に周知し、興味を持った各校の生徒や保護者、学校関係者などが来場した。
 会場では道立の下川商業高、各町村立の剣淵高、幌加内高、おといねっぷ美術工芸高の4校が、各校の紹介展示や大型スクリーンによる紹介映像上映(各5分を繰り返し上映)、紹介プレゼンテーション(各5分)を行い、特色的な教育、入学時・在学中・卒業後の進路の支援、生徒寮の有無などを伝えた。
 また、各校の説明会席が設けられ、個別面談で質問に応じた。あいにくの大雨で人通りも少なく、にぎわったとは言えないが、合同PRの糸口となったようだ。松野尾教育長は「改善を重ねながら、札幌や道外へ情報を発信し続けなければならない」と語る。

(写真=札幌に設けた4高校合同PR会場)

[2016-08-25-19:00 ]


心や身体に癒やしを提供
セラピードッグあさひかわ・名寄の清峰園で犬と触れ合い

 【名寄】動物の癒しを入所しているお年寄りへ―。セラピードッグあさひかわ(中村稔代表)が24日に特別養護老人ホーム清峰園を訪れ、入所者に犬の癒やしを提供して喜ばれた。
 セラピードッグとは、高度に訓練した犬を介在させ、高齢者をはじめ、認知症や自閉症などの障がい者に対し、心や身体に癒やしを提供して治療の一助とすることなどを目的としたもの。また、犬と触れ合うことで健康効果もたらすとされている。
 同あさひかわは、旭川を拠点として市内や周辺自治体の高齢者施設、病院、障がい者施設などを訪問して活動。ボランティアを基本とし、会員9人で月5回から7回活動しているが上川北部の施設訪問は初めてとのこと。
 清峰園の訪問は、同園介護士の川村典子さんが今年2月、テレビ番組でセラピードッグに興味、関心を持ち、セラピードッグあさひかわに入会したことで実現したもの。名寄市内の施設でセラピードッグが活用されるのは初めて。
 同園には中村代表をはじめ、川村さんと会員2人が、訓練された大型犬のプードル2匹、ポメラニアンなどの小型犬3匹とともに訪問。園内のホールに入所者たちが集まり、「かわいい」などと犬に話し掛けていた他、頭をなでたり、小型犬を膝に乗せるなどして触れ合い、癒やされていた。

(写真=セラピードッグと触れ合った入所者たち)

[2016-08-25-19:00 ]

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