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2016年8月21日

「市民の居場所」の名称を募集
名寄市社会福祉協議会・10月2日にグランドオープン

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)による、誰もが気軽に集える「市民の居場所(仮)」が、10月2日に西條名寄店1階の国道側テナントにグランドオープンする(9月17日プレオープン)。これに伴い、同協議会では「市民の居場所」の名称を募集中。同協議会は「年齢や性別、障がいなどに関わらず誰もが集える場所にしたい」と話し、多くの応募を呼び掛けている。
 市民の居場所づくりは、同協議会による「多分野多世代地域活動拠点事業」の一環。「年齢や性別や障がいなどに関わらず、誰もが気軽に足を運び、お茶を飲んだり、会話を楽しんだり、ちょっとした相談をしたりと、その人に合わせて活用いただける場所」(同協議会)と、現在、改装工事が進められている。プレオープンは9月17日午前10時。グランドオープンは10月2日午後1時を予定。
 同協議会によると、居場所の延べ床面積は約84平方メートル。喫茶コーナーや、おもちゃや絵本などが楽しめるキッズスペースを備える。また、相談室には相談員が常駐し、子育てや介護など普段の生活のことや活用できる福祉サービスなど、さまざまな相談にも対応。多目的トイレも整備される。
 この他、子どもの一時預かりなどを地域住民同士で支え合う「名寄市ファミリー・サポート・センター」の事務所も兼ねる。

[ 2016-08-21-19:00 ]


全国大会は入賞目標に
名寄市出身の沼尻さん・理容美容学生技術道予選で最優秀賞

 【名寄】北海道理容美容専門学校(札幌市)に通う名寄市出身の沼尻佳さん(19)が、7月に札幌市で開催された第8回全国理容美容学生技術大会北海道地区予選のミディアムカット部門で見事、最優秀賞を受賞。全国大会の出場権も獲得し、「入賞目指して頑張りたい」と目標を話す。
 沼尻さんは平成9年3月、名寄市の生まれ。父親の起人さん(52)が理容師で、市内西10南9で「Hair Cut NUMAJIRI」を経営している影響などを受け、理容師を目指すようになり、昨年、名寄高校を卒業と同時に札幌にある北海道理容美容専門学校に入学した。現在は2年生。
 今年の北海道地区予選には札幌をはじめ、函館、釧路、旭川などにある理容美容関係の学校に通う学生たちが多数出場。沼尻さんが通う学校も、校内選考などで選ばれた代表学生6人でテクニカルチームを編成して毎年出場している。沼尻さんは入学後、全国大会出場を目指して1年生の時から居残り練習などで技術を磨き、この成果が実り、テクニカルチームのメンバーに選ばれた。
 出場した競技は、刈り上げの技術をメーンに競うミディアムカット部門(出場者9人)。持ち点が1人100点あり、刈り上げや整髪などの技術を減点方式で審査されるもので、沼尻さんは減点なしの100点で見事、最優秀賞に輝いた。大会を振り返り、「大会当日ギリギリまで練習して、その成果を全て出し切れた。基礎技術をしっかり磨いてきたことが減点なしにつながったと感じている。最優秀賞を受賞できてうれしい」と喜んでいた。
 全国大会は11月20日に富山県で開催されることとなっており、「自分だけではなく、今年はテクニカルチームの6人全員で出場できることもうれしい。入賞を目標に頑張りたい」と話している。

(写真=減点なしで最優秀賞に輝いた沼尻佳さん)

[ 2016-08-21-19:00 ]


優勝選手にも善戦
名寄市出身の岡元萌々華さん・全国高校総体柔道で5位

 【名寄】名寄市出身で札幌北斗高校3年の岡元萌々華さん(17)が、平成28年度全国高校総合体育大会(インターハイ)柔道競技大会の女子個人戦78キロ級で5位入賞。準々決勝の相手は優勝した選手だったが善戦。「5位はうれしかったけれど、もう少し上を狙えたと思う」と悔しさをにじませながら大会を振り返る。
 岡元さんは、小学4年から柔道を習い始めた。同郷で同校3年の北出みくさんに誘われ、市内の山下道場(主宰・山下徹さん)に入り、ともに切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長。名寄東中学校を卒業し、札幌北斗高校に進学。得意技は袖釣り、一本背負い。
 大会は、7月30日から8月3日まで島根県立浜山体育館(島根県出雲市)で開催され、岡元さんは3日に行われた女子個人戦78キロ級に出場。各都道府県から代表48人(開催地の島根県は2人)が挑み、トーナメント戦で試合を進行した。善戦した岡元さんは「最初は足技で相手を崩す形で攻めていたが、後半は自分の柔道ができなかった。相手に一本で勝てる大きな技を掛けられなかった。もう少し相手に耐えられれば、ポイントを取れたかもしれない」と試合を振り返る。
 次の試合は平成28年度全日本ジュニア柔道体重別選手権大会で、9月10、11日に埼玉県立武道館(埼玉県上尾市)で開催。「高校最後の試合となるため、そこで結果を出せるよう、一本を取れる技を決めたい」と意気込んでいる。

(写真=高校最後となる全日本ジュニアを控えている岡元さん)

[2016-08-21-19:00 ]


「もういちど」を上映
名寄社協・9月21日にチャリティー映画

 【名寄】名寄市社会福祉協議会、名寄市愛情銀行運営委員会主催の28年度チャリティー映画会が、9月21日に市民文化センターエンレイホールで開かれる。落語家の林家たい平が企画・主演を務めた時代劇「もういちど」を上映する。同協議会ではチケット購入に多くの市民の協力を呼び掛けている。 
 同映画会は、町内会、老人クラブなどを対象に、地域福祉活動やボランティア活動の振興を図ることを目的とした「福祉機器等購入助成事業」の資金造成を目的に開催するもの。
 「もういちど」は、江戸時代末期、芸を捨てたたい平が、ひょんなことから落語の稽古を頼まれる。たい平は、落語を学ぶ貞吉に、亡くした自分の息子の姿を重ね合わせながら、笑いと涙にあふれた生活を送り、自分を取り戻していく。ブーム真っ盛りの落語の有名な噺(はなし)の数々を巧みにストーリーに織り込んだ、家族で楽しめる映画。
 上映時間は(1)午前10時(2)午後1時半(3)同6時半の3回。チケットは1枚1000円で、同協議会、同協議会風連支所、FMなよろで取り扱っている(親子観賞室も使用可)。当日は託児も用意されるが、希望者は9月16日までに同協議会へ申し込みを。問い合わせは、同協議会(01654-3-9862)へ。

(写真=ポスターを掲げ映画会の開催をPRする社協職員)

[2016-08-21-19:00 ]

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