地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年8月13日

黄色い大輪咲き誇る
道立サンピラーパーク・ヒマワリが見頃迎える

 【名寄】名寄市日進の道立サンピラーパーク「風の丘」のヒマワリが現在、見頃を迎えており、夏空の下、黄色い大輪が咲き誇りながら、多くの訪れる人たちの目を大いに楽しませている。
 同パークでは6月20日、21日に種まきを行ったが、雨天のため作業が遅れたことから、開花も昨年に比べ5日ほどずれ込んだ。
 最近は気温も上昇しており、順調に成長し開花。現在は5分咲き程度で、「風の丘」中腹から下側にかけてほぼ満開。上側は今週末までには満開となる見込みで、辺り一面を黄色いじゅうたんで染めそうだ。
 夏空が広がる中、大勢の観光客がヒマワリ畑の遊歩道を散策する姿が見られている。1人分の幅ほどの通路も設けられ、畑の中に入れるようになっており、ヒマワリに囲まれた雰囲気を味わえる。
 「おすすめ撮影ポイント」と書かれた看板もあり、花を間近に目にして写真に収めたりするなど、黄色い大輪が咲き誇る光景に魅了されている。
 また、昭和産業(名寄市西5南11、栗原智博代表取締役)が地域貢献で展望台を設置。名寄市観光交流振興協議会による「ひまわり案内所」は21日まで開設しており、ヒマワリ油や名寄市のマスコット「なよろう」グッズ、パンフレットなどを置いている。開所時間は午前9時から午後5時まで。
 14日から21日までの予定でライトアップを実施。時間は日没後から午後8時までだが、雨天時は中止となる場合もある。

(写真=ほぼ満開となったヒマワリ=「風の丘」中腹から撮影=)

[ 2016-08-13-19:00 ]


名寄への移住促進目指す
DKdo・地域課題解決Pでメンバーが市長に会う

 【名寄】株式会社DKdo(黒井理恵代表取締役)の地域課題解決プロジェクトチームのメンバーが12日に市役所名寄庁舎を訪問。加藤剛士市長に会い、名寄への移住促進を目指し、まちについて質問するなど、施策を積み上げるための機会とした。
 同社では、名寄市移住促進協議会からの委託を受け、10月と11月に東京で開催する移住相談会の企画、運営を担当する。その中で地域課題を解決するプロジェクトの一環として、道内出身の東京在住者たちがメンバーとなり、名寄への移住促進施策を考えることに。ターゲットは20代後半から30代後半までの未就学児を持つ世帯と、起業マインドを持つ20代後半に設定した。
 黒井代表は「名寄市として子育て世代が来てくれたらうれしいし、子育て施策が充実している。商店街は寂しい部分もあるが、起業で新規参入の余地があり、技量は未熟ながらも、やる気のある人が来れば」と話す。
 名寄について知るため、メンバー4人が12日と13日に市内を訪れ、市地域子育て支援センター「ひまわりランド」、道立サンピラーパーク、北星信金、市民文化センターエンレイホールなどを回るとともに、子育て世代の移住者や新規起業者に対するヒアリングを行った。
 名寄庁舎には黒井代表とプロジェクトメンバーで名寄市出身の鎌倉敏士さんら4人が訪問。加藤市長に移住施策の骨子やコンセプトなど、まちについて積極的に質問した。
 加藤市長は「人口流出を少しでも食い止める地域づくりが重要。新しい切り口で移住者のターゲットを設定し、素晴らしいと思う。名寄は24時間365日、小児科医が常駐。いざという病気に対処でき、子育て施策の強みだと思う」などとヒントを与えていた。
 会談後、鎌倉さんは「障がい者支援が整っており、障がいのある方をターゲットとして盛り込むアイデアをいただいた。加藤市長にお会いでき、たくさんご教授いただき、うれしく思っている」と手応えを語った。

(写真=加藤市長に質問するプロジェクトメンバーたち)

[ 2016-08-13-19:00 ]


歌謡ショーや盆踊りで
風連ふるさとまつり前夜祭

 【名寄】第38回風連ふるさとまつり前夜祭が12日に風連駅前通りを会場に開かれ、ステージイベントや歌謡ショー、盆踊りなどで一夜を盛り上げた。
 名寄市、風連まちづくり観光、風連商工会、道北なよろ農協、上川北部森林組合による同まつり実行委員会(委員長・堀江英一商工会長)が主催。今年も12日を前夜祭、13日を本祭とする日程で開かれた。
 前夜祭では、ステージイベントが繰り広げられ、地元デュオ「1516(いちごいろ)」の演奏、地元の「レイ・アロハ」によるハワイアンフラダンス、風舞連の阿波踊りを披露。さらに、道内で活躍する歌手の武山あきよさんによる歌謡ショーもあり、観衆を楽しませた。
 日が暮れた後、恒例の盆踊り。前半は子ども盆踊りで、浴衣をまとった子どもたちが集まり、楽しく踊るとともに、参加賞の菓子がプレゼントされ、笑顔を浮かべていた。
 後半は大人の仮装盆踊り。名寄の民謡愛好者と風連御料太鼓のメンバーが協力し、「北海盆唄」の生演奏と生歌でムードを盛り上げた。
 参加者たちは花笠踊りや腹踊りを模したり、「ポケットモンスター」などのアニメーションのキャラクターに扮(ふん)して登場。やぐらの周りには大きな踊りの輪ができ、夜のまちをにぎわせるとともに、バラエティーあふれる仮装姿で訪れた人たちの目を楽しませていた。

(写真=多彩な仮装姿で目を楽しませた盆踊り)

[2016-08-13-19:00 ]


笑顔で友情を育み合い
名寄・都会っ子交流を終えて帰名

 【名寄】東京都杉並区との都会っ子交流事業で、杉並区を訪問していた名寄の子どもたちが元気に帰名した。東京会場は連日、30度を超す暑さながら、子どもたちは活動メニューをこなしながら、杉並の子どもたちと友情の絆をより強いものとしてきた。
 都会っ子交流事業は、友好交流自治体の縁で、杉並区と夏休み中の小学生を対象に実施しているもの。名寄会場と東京会場を設け、相互交流の中で、交流と友情の輪を広げていくことなどを狙って、継続している。参加募集は小学4年生から6年生までの各25人。名寄市では今年も募集定員を上回る48人から応募があり、抽選で参加者を決めた。
 名寄会場は7月28日から31日まで行われ、トロッコ王国や、市立天文台を見学したりして楽しんだ。東京会場は8月5日から8日までで、名寄の子どもたちが杉並を訪問した。恒例となっている杉並区での七夕祭り見学は、初日の5日に行ったため、翌日の七夕祭り会場での火炎瓶事件での難を逃れた。
 この他、東京スカイツリー見学や、東京ディズニーランド訪問も予定通り行った。連日の猛暑で熱中症の心配もあったが、名寄の子どもたちは元気いっぱい活動メニューをこなして帰名した。東京会場の最後に、参加した杉並と名寄の子どもたちがそろって記念の集合写真を撮影したが、どの子の顔にも笑顔があふれ、交流事業の楽しさを伝えるものとなっていた。

(写真=東京会場最終日での笑顔いっぱいの記念写真)

[2016-08-13-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.