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2016年8月12日

赤福は数量増やし販売
21日になよろ産業まつり

 【名寄】なよろ産業まつりは、21日午前9時半からなよろ健康の森を会場に開催される。まつりで人気の伊勢名物「赤福」が、今年も販売されるが、昨年よりも200箱多い1000箱が販売されることになっている。まつりのPR用のポスター=写真=も作製され、多くの市民の来場を呼び掛けている。
 名寄市、JA道北なよろ、名寄市農業委員会、上川農業改良普及センター名寄支所、名寄商工会議所、風連商工会、名寄市畜産振興協議会、上川北部森林組合、名寄市技能振興推進協議会、北海道上川総合振興局北部森林室、なよろ観光まちづくり協会、風連まちづくり観光の団体で組織する実行委員会が主催し、今年が38回目。「もち米日本1フェスタ」のタイトルが付き、もちつきチャンピオン決定戦も行われる。
 今年のポスターでは、昨年のもちつきチャピオンとなった今田正志さんと、大出崇博さんの決定戦での写真を使用して、まつりをPRしている。
 名寄産のもち米を原料にした伊勢名物の「赤福」と、岡山名物の「元祖きびだんご」が、今年も販売される。このうち、「赤福」は毎年人気で、今年は昨年よりも販売数を増やして1000箱とする。価格は1030円で、空輸する関係から、販売は午後から。
 当日の主なイベントは次の通り。
 ▽オープニング、当たり付きもちまき=午前9時半▽もちつきチャンピオン決定戦、ちびっこもちつき=午前10時▽ダンスショー、アコースティックライブ、ちびっこもちつき=午前11時▽ダンロップス主催イベント=午後零時▽5色綱引き=午後零時45分▽あすぱらぶwithからふりてぃ「おもちの気持ち」披露、当たり付きもちまき=午後2時▽閉会=午後2時半

[ 2016-08-12-19:00 ]


見晴らし良い景色満喫
下川山岳会・「山の日」に町民が黒岳登る

 【下川】下川山岳会(加茂清会長)の町民登山会が、「山の日」の11日に町公民館集合で開かれ、黒岳(標高1984メートル)と桂月岳(1938メートル)を登った。
 山の日は平成26年)に制定され、今年施行された国民の祝日。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とし、下川では毎夏の町民登山が行われた。
 下川、名寄、士別から17人が参加し、最年少は6歳。頑張る小さな子どもの姿に、励まされた参加者もいたようだ。
 黒岳は、上川町の大雪山系の山。層雲峡ロープウエー、リフトを利用した後、徒歩で山頂を目指した。辺り一面に積雪が見られる場所もあり、その付近には高山植物コマクサが紫色の花を咲かせ、登山者たちを魅了した。
 頂上ではシマリスがお出迎え。好天に恵まれ、周辺の山脈もくっきり見られた。参加者は気温も低く「涼しくてすがすがしかった」と話す。
 引き続き桂月岳も登り、層雲峡の温泉にも入浴。真夏の大雪山を満喫した。

(写真=黒岳と桂月岳を登った下川山岳会・町民登山会)

[ 2016-08-12-19:00 ]


「美深は負けていない」
美深町チョウザメ産業振興室・第2回会議で視察研修報告

 【美深】美深町チョウザメ産業振興室(室長・渡邊英行総務課長)の第2回会議が9日に町役場で開かれ、チョウザメの飼育や試食などをテーマとした視察研修報告で、「美深町のチョウザメは負けてはいない」と自信を持って述べた。
 美深町は、地方創生総合戦略の目玉の一つに挙げているチョウザメ産業事業の本格的な産業化定着に向けて先月、各課の枠を超えた横断的組織である「チョウザメ産業振興室」を設置。将来の町行政をけん引する若手職員や女性職員を含め16人で構成している。
 会議には、15人が出席。草野孝治産業連携部門リーダーは、宮崎県宮崎市と小林市での視察(平成26年11月19〜21日)で、小林市チョウザメ中間養殖場整備工事現場や宮崎県水産試験場内水面支場などを見て回り、「小林市は全国に先駆け、チョウザメ・キャビア課を設けて官民一体で進めており、毎月9日をチョウザメの日としてPRに努めている」。
 今後のチョウザメ産業を促進させるため、「年間の養殖サイクルを確実に立てることが重要。また、数社が集まって協議会をつくり、活動を拡大していく必要がある」とした。
 続いて、小林一仙産業構築部門サブリーダーは岐阜県高山市、愛知県豊根村、広島県広島市、島根県邑南町でのチョウザメ料理試食や養殖施設視察(平成27年11月26〜29日)内容を報告。「多くの人が来ても、いつ来てもチョウザメを食べることができるように回転率を上げなくてはならないと感じた。また、(稚魚の)生存率を高める必要もある」などと述べた。

(写真=視察研修報告を聞く産業振興室のメンバー)

[2016-08-12-19:00 ]


ウチダザリガニ捕獲、試食も
名寄・夏休み子ども体験講座で学ぶ

 【名寄】夏休み子ども体験講座「ウチダザリガニバスターズ」が10日に名寄市北国博物館と市内の天塩川で開かれ、ウチダザリガニの生態を学び、実際に捕獲。個体を計測し、試食するなど、特定外来種の問題を知った。
 名寄市職員労働組合自治研推進委員会(金田卓浩委員長)が主催。同委員会では環境問題に関する実践、市民への啓発として特定外来種の問題に取り組んでおり、その一環でウチダザリガニの駆除を行っている。同講座は、特定外来種の問題について市民と共同で取り組むことを目的に、毎年夏休み期間中に実施。同館と連携し、「小さな自然観察クラブ」の希望者を対象に開講した。
 同クラブの小学生12人に加え、大人6人の合わせて18人が参加。同館でウチダザリガニの生態などを学び、その後、天塩川に移動し、8日に仕掛けておいたカニカゴ2個を引き揚げてウチダザリガニを捕獲。餌はサンマを使用した。子どもたちはウチダザリガニを手に取りながら観察したり、ハサミの大きさや威力などに驚いていた。
 同館に戻り、個体を計測。ウチダザリガニは捕獲場所から持ち帰ることは禁止されているが、今回、同館を駆除場所として市から許可を得た。ウチダザリガニを塩ゆでした後、計数や計測を実施。個体数は51匹で、体長(頭端から尻尾の先まで)は最長のもので21センチあることを確認。雄と雌も見分けた。さらに、ゆでたウチダザリガニを試食。殻をむくと身の色合いはエビと似ており、子どもたちは「意外とおいしい」「食感はエビみたい」などと感想。実際にウチダザリガニに触れながら、外来種が及ぼす問題について学んでいた。

(写真=天塩川でウチダザリガニを捕獲し、手に取って観察)

[2016-08-12-19:00 ]

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