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2016年8月10日

谷君と佐久間君が個人優勝
名寄銃剣道少年団・加藤市長に全国大会出場報告

 【名寄】名寄銃剣道連盟名寄ピヤシリ銃剣道スポーツ少年団(榎茂重団長、団員15人)の団員5人(中学生3人、小学生2人)が、このほど、東京都の日本武道館で開催された平成28年度全日本少年少女武道錬成大会に出場。銃剣道個人戦5年生の部で谷誓哉君、同6年生の部で佐久間蒼太君が優勝するなどして活躍し、関係者を喜ばせている。
 同少年団から出場したのは、北海道予選会を勝ち抜いた風連中学校3年生の堀口授君、同校2年生の堀口響君、名寄中学校2年生の寒河江瑞希さん、名寄小学校6年生の佐久間君、名寄東小学校5年生の谷君の5人。
 結果、個人戦は佐久間君と谷君が見事優勝した他、寒河江さんが中学女子の部で3位、堀口授君がベスト8。前大会の中学1年の部で優勝して2連覇を目指した堀口響君は、2回戦で敗れた。
 3連覇がかかった団体戦中学生の部は、堀口君兄弟と寒河江さんの3人が出場して健闘したが、惜しくも準々決勝で敗れた。また、佐久間君は短剣道小学5・6年の部にも出場し、3位に入賞している。
 同小学生の部では、本来は3人で編成するが、名寄少年団については小学生が2人しか出場しなかったため、佐久間君と谷君の2人で挑戦。3人編成チームと対戦(先鋒、中堅、大将)する場合、中堅が不戦敗となるため、1敗もできない状況の中、ベスト8まで勝ち上がり、健闘した。
 出場した団員5人は、9日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に大会結果を報告。加藤市長は「素晴らしい結果でよく頑張ったと思う。来年も期待している」などと述べ、子どもたちの活躍を祝福するとともに、喜んでいた。

(写真=出場結果を報告した前列左から堀口授君、谷君、佐久間君、寒河江さん、堀口響君)

[ 2016-08-10-19:00 ]


旅に出たくなる写真を
岩手県の小原信好さん・ライダーからの目線で撮影

 【名寄】岩手県盛岡市のカメラマン、小原信好さん(51)は、北海道をバイクでツーリングしながら風景を撮影。「ライダーの皆さんが旅に出たくなるようにライダーからの目線で写真を撮っている」と話し、5日から28日まで音威子府村の筬島駅近くにある「エコミュージアムおさしまセンターアトリエ3モア(砂澤ビッキ記念館)」で写真展を開いている。
 小原さんは盛岡市で生まれ、高校卒業後、民間企業に勤務。19歳からバイクでツーリングを始め、毎年、北海道を来訪。全都道府県も回った。24歳で美瑛町に移り、喫茶店で働いた。その後、地元に戻ってカメラマンに。「北海道への憧れは消えず、旅を続けられないか考えた。カメラマンを目指せば、どこにでも行けるのでは―と思った」と経緯を振り返る。
 本業はコマーシャルフォトの撮影だが、20年前からライダー必携の地図帳「ツーリングマップル北海道」に記事を寄せ、道路状況や景観スポット、宿などを紹介。バイクで実走したり、実際に宿泊した上で原稿を書き、写真を撮影。現在は「北海道ツーリングパーフェクトガイド」にも記事を提供しており、「ライダーが減っているので、ツーリングを通して盛り上げたい」と意気込む。
 平成22年からツーリング中に撮りためた風景のミニ写真集「北海道発見マガジン ホッカイダー Hokkaider」を発行。「ホッカイダー」とは北海道が大好きな人や北海道を愛して旅する人のことを意味する。7作目となる今年は、昨年1年間で撮影した根室管内中標津町の開陽台、名寄市のヒマワリ畑、稚内市の宗谷岬など道内各地の美しい風景を収録。写真はバイクとライダー、道路を織り込んだものも多く、旅情を感じさせ、「バイクが入った写真集はほとんどなく、自分で作るしかないと思った」と明かす。
 音威子府村のエコミュージアムおさしまセンターでの写真展は今年で6回目。ツーリング中に撮りためた風景写真などを展示している。開催期間は28日まで。開館時間は午前9時半から午後4時半まで。月曜日は休館。

(写真=風景ミニ写真集「Hokkaider」と小原さん)

[ 2016-08-10-19:00 ]


親子で楽しい時間過ごす
王子マテリア名寄会・工場見学や紙飛行機大会

 【名寄】王子マテリア名寄会(木賀義晴会長)主催の「親子工場見学会&紙ヒコーキ飛ばし大会」が9日に同名寄工場・体育館で開かれ、親子で楽しい時間を過ごした。
 同会は、王子マテリア名寄工場(瀧本明彦工場長)と連携しながらともに発展し、名寄地方の振興につなげよう―と27年4月に発足。現在の会員は73企業、23個人。
 見学会や大会には、小学生31人と父母ら約50人が参加。同工場担当職員から、ライナー原紙や中芯原紙といった段ボールシートを製造するための原材料などを製造していることなどの説明に耳を傾けた。引き続き、参加者たちはヘルメットを身に着け、5グループに分かれて工場内を見学。迷路のような工場内を歩いたが、さまざまな機械を目に、子どもたちは興味津々といった表情だった。
 その後、体育館に移動。2種類の紙で紙飛行機を作製し、デザインと飛距離の2部門で出来栄えを競った。子どもたちは、真剣な表情で何度も飛ばしながら紙飛行機を作製。一人一人がステージに上り、力任せに飛ばしたり、緩やかに飛ばしたりとさまざま。10メートル以上の距離を記録した飛行機や、すぐ手前に墜落するものもあり、参加者の一喜一憂の声が響き、盛り上がっていた。

(写真上=王子マテリア名寄工場内を見学した子どもたち)
(写真下=親子で紙飛行機飛ばしを楽しんだイベント)

[2016-08-10-19:00 ]


鳴き声に歓声上がる
名寄市北国博物館・コウモリ観察会で生態学ぶ

 【名寄】名寄市北国博物館(吉田清人館長)主催の夏休み体験教室「コウモリ観察会」が9日に同館や周辺の森で開かれ、参加した子どもたちはコウモリ探索を楽しみ、生態などについて理解を深めた。
 昨年に続き、第2回目となる観測会。旭川市にあるオサラッペコウモリ研究所の出羽寛所長を講師に招き、小学生やその保護者、一般市民ら合わせて50人が参加。出羽所長によると、北海道には19種類、名寄には6種類のコウモリが確認されているとのこと。
 コウモリについてのレクチャーを受けた後、参加者は同7時ごろに同館裏の森に移動。コウモリを捕獲するためのカスミ網を設置。また、バットディテクターと呼ばれるコウモリ探知機を手に、名寄公園などを探索。時折、「ピッピ、バタバタ」と探知機がコウモリの鳴き声を捉えると、子どもから大人までが歓声を挙げる様子も見られた。
 園内の探索を終え、設置したカスミ網を確認したが、残念ながらコウモリは捕獲できなかった。その後、同館に移動し、出羽所長が持参した生きたコウモリを観察。間近で生きたコウモリを見るのは初めて―という参加者が大半で、出羽所長がコウモリの羽を広げたりする様子を、おっかなびっくりといった表情で観察。コウモリは私たちの身近な場所に生息していることなど、多くのことを学んでいた。

(写真=出羽所長が持参したコウモリを観察する参加者たち)

[2016-08-10-19:00 ]

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