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2016年8月9日

委員長に東野さん選任
名寄市総合計画推進市民委員会・1次計画の外部評価実施へ

 【名寄】名寄市総合計画推進市民委員会の第1回会合が8日に市役所名寄庁舎で開かれた。任期満了(2年)に伴い、新委員に委嘱状が交付され、委員長に東野秀樹さんが選出された。
 同委員会は、市による総合計画の進行状況をチェックするとともに、計画の中に市民意見を反映させるため、学識経験者や一般市民など20人で構成している外部組織。
 加藤剛士市長が委員に委嘱状を交付し、「本年度は、平成19年度に策定した第1次総合計画の最終年度。現在、第2次総合計画の素案が策定審議会から答申を受け、パブリックコメントや庁内でも議論を進めている。さまざまな立場から、総合計画の推進や市民の幸せに資する計画となっているかなどをチェック願いたい」と挨拶。
 正副委員長の選出で、委員長には前推進市民委員の東野さんが選任。東野委員長は「総合計画の節目となる年。皆さんの協力の下、活発な議論を展開していければと思う」などと挨拶した。また、副委員長には前推進市民委員の武士博之さん、伊藤美和子さんが指名された。
 事務局は総合計画について、市が目指す将来像を示すとともに、その実現に向けて具体的な施策を明らかにするものであること。策定の根拠としては、名寄市自治基本条例の中で、総合計画の策定を義務付けていること。また、名寄市議会基本条例の中でも、総計は議会の議決が必要であることをうたっていることなどを説明。
 委員会の役割としては、3カ年の計画を毎年見直すローリング作業や、事務事業に対する外部評価(2次評価)を実施することとした。

(写真=加藤市長から委嘱状を受ける新委員)

[ 2016-08-09-19:00 ]


全般的に生育回復基調
1日作況・好天続き、水稲は平年並み

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所では、8月1日現在の農作物生育状況を調査した。好天が続いたことから全般的に生育は回復基調にあり、水稲(もち)は平年並みの生育に戻った。畑作物もおおむね平年並みで、ビートは平年より早まっている。
 水稲(もち)は、出穂(しゅっすい)期に入り、生育は平年並みに回復。今月初旬は気温が高めに推移し、開花が始まっており、茎数も多いことから、稔実歩合の向上が期待される。
 秋まき小麦は、収穫作業が終盤を迎えており、現在は8割から9割の進ちょくとなっている。
 バレイショは、終花期を迎え、生育は平年並みに推移。
 大豆は、開花期に入っており、平年並みの生育。
 ビートは、適温と適度な降雨によって根部肥大が良好で、生育は平年に比べやや早まっている。
 牧草(2番草)は、適度な降雨で順調に成長。生育は平年よりやや早く推移。
 サイレージ用トウモロコシは、回復基調にあるものの、生育は平年と比べるとやや遅れている。
 同支所では「7月中旬以降、気温が高めに推移し、雨も適度に降り、日照時間も平年より長かったため、生育は全般的に回復基調にある。もち米は平年並みに回復し、茎数も多い。今後は登熟期間の気温次第だが、稔実が良好となることを期待したい」と話す。

[ 2016-08-09-19:00 ]


伝統の江戸前担ぎ披露
下川神社祭で本みこしが巡行

 【下川】下川神社祭(祭典委員長・加藤哲雄元町公区長)が7日から行われ、8日の本祭りでは今年も地元「下川神輿・一心會」(大西功会長)20人以上と、道内各地の有志50人以上が「京みこし」(2番型・400キロ)を、伝統の江戸前担ぎで巡行して盛り上げた。
 今年の祭典当番公区は元町、中成北、中成南、幸町で、8日は午前からトラックに乗った本みこしとふるさと太鼓が同神社を出発。神社周辺や当番公区を巡回した。
 午後1時からは多くの人に担がれた本みこしが神社前を出発。雨が降りそうで降らない、蒸し暑い中、滝のような汗を流しながら「ソイヤ」「サ」と掛け声を響かせ、市街地を練り歩いた。
 7カ所の駐れん所で商売繁盛、交通安全を祈願するとともに水分補給を繰り返し、下川病院前で入院患者、特養老人ホームあけぼの園前で利用者にも元気を届けた。
 化粧をした稚児8人の行列、児童36人の子供みこし、下川小鼓笛隊・下川中吹奏楽・自衛隊・渓流太鼓の音楽行進、本みこし宮入り後の餅まきも行われ、露店も並び、親子連れなどでにぎわった。
 奉納行事で8日に民謡・歌謡ショー、9日にパークゴルフ大会も開かれた。

(写真=暑い中、まちを練り歩いた本みこし)

[2016-08-09-19:00 ]


ブルーベリー旬迎える
名寄・サンベリーむらおか

 【名寄】名寄市砺波のブルーベリー農園「サンベリーむらおか」(村岡幸一さん経営)では、今シーズンも多くの人たちが訪れており、旬を迎えたブルーベリーを摘み取り、味わう姿でにぎわいを見せている。
 村岡さんは、10年前に水稲からブルーベリー栽培に転換。稲を育苗した土壌がpH5ほどの酸性で、ブルーベリー栽培にも適していたため、土壌改良せずに苗木を植栽できた。苗木は氷点下20度ほどまで耐えられるため、冬囲いと深い積雪によって越冬可能とのこと。7年前から一般を対象とした摘み取り体験を開始。農園面積は50アールで「チャンドラー」「ブルーレイ」「バークレー」「チッペワ」「ブルーゴールド」「スーパータングロー」「ネルソン」「ノースランド」などの15品種、700本の苗木を植栽。
 今シーズンは7月26日から開園。現在、旬を迎えており、青紫色に熟したブルーベリーがたくさん実を付けている。来園者たちはブルーベリーを摘み取って味わうととともに、新鮮な甘酸っぱさが口いっぱいに広がり「おいしい」「甘い」などと笑顔を浮かべながら園内を回っている。
 7日は「オカリナ ピーヴァ5」を招いて演奏会。「さんぽ」「森へ行きましょう」「どんぐりころころ」「夕焼け小焼け」「見上げてごらん夜の星を」など、時系列を追ったストーリー性を織り込んだ曲順で、柔らかな優しい音色を響かせ、来園者を魅了した。
 今シーズンは9月15日ごろまで摘み取りを楽しめるとのこと。開園時間は午前6時から午後6時まで。不定休のため事前に問い合わせるとよい。入園料は500円。問い合わせはサンベリーむらおか(電話090-5073-7607)。

(写真=ブルーベリーを摘み取りながら味わう来園者たち)

[2016-08-09-19:00 ]

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