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地域ニュース

2016年8月4日

スキージャンプやクロカン中心に
名寄市・夏休みシーズンで合宿が本番

 【名寄】夏休みシーズンを迎え、7月下旬から市内の各種運動施設を利用した道内外の高校や大学、企業のスポーツ部などによる夏合宿が本番。スキージャンプ施設のピヤシリシャンツェとなよろ健康の森を中心に、スポーツ選手たちの活気にあふれる声が響き、一生懸命に練習している姿が見られている。
 市は、ピヤシリスキー場周辺の体育施設や健康の森を有効活用し、交流人口の拡大も含めた「合宿の里づくり」に取り組んでいる。夏合宿の誘致は、個人的な人脈や口コミ、名寄の居住経験者などによって広がっており、市内の各種運動施設などについては、平成18年度から指定管理制度を導入し、より充実した受け入れ体制を整えている。
 今シーズンは、今後の受け入れ予定も含め、7月16日と17日の2日間、健康の森などを練習場所とした「北海道アスリートタレント発掘事業参集選考合宿」を皮切りに、スキージャンプやコンバインド、陸上、サッカーなど合わせて31団体、357人が名寄で合宿に取り組んでいる。
 この中で最も利用されている施設はピヤシリシャンツェで、スキージャンプとコンバインド合わせて24団体。また、「サンピラー国体記念サマージャンプ大会」(7月31日開催)に合わせて今年も、大会の約1週間前から雪印や東京美装、明治大学、早稲田大学、札幌日大高校のスキー部などが、市内の宿泊施設を利用しながら合宿を行った。
 健康の森の合宿では、北海高校陸上部や旭川北高校サッカー部、東海高校と砂川高校アルペンスキー、札幌大学アメリカンフットボール部。さらに、5日から中国黒竜江省のスキージャンプチームが訪れている他、9日から13日までスポーツセンターを練習会場に、北海学園大学男子バスケットボール部が、初めて名寄の地で合宿を行う。
 また、今年4月から名寄市職員としてスポーツのジュニア育成などを担当している、リレハンメル五輪ノルディック複合金メダリストの阿部雅司さん効果も大きい。阿部さんのネームバリューと人脈により、新規で、3日から10日まで全日本コンバインドジュニアチーム、6日から9日まで北海道スキー連盟クロスカントリージュニアが来名し、合宿に励んでいる。

(写真=夏合宿が本番を迎えている健康の森)

[ 2016-08-04-19:00 ]


ひまわり畑など見学
島根の生産協議会が名寄視察・地元生産農家と情報交換も

 【名寄】島根県出雲市の「斐川町ひまわり生産技術協議会」の一行が、2日に名寄入り。市内西3南3の搾油工場、ひまわり工房「北の耀き」や、市内のひまわり畑を見学した他、地元生産農家との情報交換などを行った。
 斐川町では、平成13年からひまわり栽培を開始。ひまわり畑観光や、ひまわりを用いた加工品の生産販売などを展開。24年にはひまわりの湿害や鳥害対策などの検討を目的に同協議会を組織し、他産地との交流や情報交換を行っている。
 同協議会では、2日から4日まで2泊3日の日程を組み、北海道でひまわり観光を推進している名寄市と空知管内北竜町を訪れる視察研修を企画。委員やJAしまねなど関係者ら15人が名寄を訪れた。
 視察団は、高オレイン酸品種のひまわり油の製造・販売を行っている株式会社名寄給食センターが受け入れ。搾油工場を見学し、ひまわり工房「北の耀き」工場長の斎藤裕さんが、搾油行程などを説明した。引き続き、斎藤さんの案内で、道立サンピラーパークやMOA自然農法名寄農場の他、ひまわりの契約栽培を行っている「名寄ひまわり生産組合」(小川健二組合長、7農業・20ヘクタール)のほ場を見学。
 見学終了後の懇親会では、地元のヒマワリ生産農家と情報交換を行うなど、ひまわり栽培のさらなる推進に向け、参考としていた。

(写真=智恵文地区のひまわり畑などを見学した視察団)

[ 2016-08-04-19:00 ]


2泊3日で美深の夏を満喫
びふかフロンティアアドベンチャー・心に残る思い出つくる

 【美深】天塩川自然学校協議会(中林佳昭会長)主催の体験事業「2016夏びふかフロンティアアドベンチャー」が、3日からアートヴィレッジ恩根内を拠点にスタート。子どもたちが、笑顔を輝かせながら貴重な体験活動を楽しんでいる。
 フロンティアアドベンチャーは、3日から5日までの2泊3日日程。農家での農作業&野菜収穫、チョウザメ飼育施設見学など美深の夏を満喫することができるメニューを用意した。
 東京都に加え、旭川市と美深町の小学4年生から6年生まで5人が参加。野鳥観察を終えてアートヴィレッジ恩根内に戻ってきた子どもたちは、自然の中での五右衛門風呂で汗を流し、心身ともにリフレッシュ。五右衛門風呂の初体験者は「自然を感じられて気持ち良い」、「いつものお風呂より気持ち良い」と話し、お湯の中に潜って出てきた時の表情はすっきりとしていた。
 翌日以降は農作業&野菜収穫、天体観測、チョウザメ館見学などでの体験を楽しみながら心に残る思い出をつくっている。

(写真=自然の中での五右衛門風呂で笑顔を見せる子どもたち)

[2016-08-04-19:00 ]


全国高校総体柔道5位
名寄市出身の岡元萌々華さん

 【名寄】名寄市出身で札幌北斗高校3年の岡元萌々華さん(17)が、平成28年度全国高校総合体育大会(インターハイ)柔道競技大会の女子78キロ級で5位入賞し、活躍ぶりを見せた。
 同大会は7月30日から8月3日まで島根県立浜山体育館(島根県出雲市)を会場に開かれ、個人戦と団体戦で行われた。
 岡元さんは3日に行われた女子個人戦78キロ級に出場。各都道府県から代表48人(開催地の島根県は2人)が挑んだ。
 1回戦で福井県、2回戦で佐賀県、3回戦で広島県の選手に勝利。準々決勝は愛知県の松井絵名選手(大成高校)と対戦し惜しくも敗れたが、5位入賞となった。優勝は松井選手だった。
 岡元さんは、名寄東中学校卒業まで市内の山下道場(山下徹主宰)で稽古を積み、中体連大会で優勝するなど頭角を表し、札幌北斗高校に進学。最近は1月19、20日の北海道高校柔道選手権大会団体の部で優勝した。
 今回の全国高校総体5位という見事な成績に、地元をはじめ高校関係者たちは喜んでいる。

(写真=5位入賞の岡元さん=左2人目=。右隣は同校3年の北出みくさん。前道議の加藤唯勝さんも応援)

[2016-08-04-19:00 ]

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