地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年8月1日

ライブや花火で盛況
名寄で「てっしフェス」・降雨の中でも来場者が夏満喫

 【名寄】名寄の夏を熱く彩る「てっしフェスティバル」が31日に天塩川曙橋下流河川敷で開催。突然の降雨に見舞われる場面もあったが、ウオータースライダーなど子ども向けコーナーや、八神純子さんのライブコンサートで盛り上がり、最後は満点の花火が夜空を彩り、多くの来場者を楽しませた。
 てっしフェスティバルは、名寄神社例大祭(名寄まつり)などを含めた「てっし名寄まつり」のメインを飾るイベント。名寄青年会議所主管による子ども向けイベントの目玉は「ウオータースライダー」。河川敷の土手の傾斜を利用し、長さ約10メートルと約5メートルの手作り滑り台を設置。子どもたちは水しぶきを上げながら滑り降り、全身水浸しになりながらも笑顔で楽しむ光景が見られた。
 ステージイベントは、名寄駐屯地「朔北太鼓」の勇壮な演奏で開幕。旭川を拠点に活躍している女性ブラスパフォーマー「ナインキャットライブス」をはじめ、ひまわりちびっこ隊、北鼓童&名寄市立大学による若さあふれるよさこい演舞が披露され、祭りムードを盛り上げた。
 日も陰り祭りのムードは最高潮を迎え、シンガーソングライター、八神純子さんのライブコンサート。ライブでは、ヒット曲を熱唱し、ハイトーンボイスが来場者を魅了。軽快なトークも繰り広げ、ファンと一体となり盛り上がった。その後、雨の勢いは強まったが、同7時15分ごろから、祭りのメインを飾る天塩川花火大会。「華の祭典」「ハピネス ファイアー」「満点の星」「豪華絢爛の夜」の4部構成で実施。花火ファンファーレに続き、音楽とシンクロしながら仕掛け花火や創作花火など約1300発が次々と打ち上げられ、傘を手に観賞した来場者からは「きれい!」と歓声が沸き起こった。

(写真上=雨天の中でも来場者を魅了した花火大会)
(写真下=子どもたちの歓声が響いたウオータースライダー)

[ 2016-08-01-19:00 ]


梨、葛西選手が優勝
名寄・第14回サマージャンプ大会

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認「サンピラー国体記念第14回サマージャンプ大会」が31日に市内日進のピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で開催。女子組では、1本目に最長不倒の94メートルを飛んだ梨沙羅選手(クラレ)が優勝。2位は伊藤有希選手(土屋ホーム)。地元の五十嵐彩佳選手(下川商業高校)が6位入賞と健闘した。一方の男子組は、2本目に最長不倒96・5メートルを飛んだ葛西紀明選手(土屋ホーム)が優勝した。
 大会は名寄地方スキー連盟(吉田肇会長)主催。女子組に33人、男子組に87人がそれぞれ出場。
 この日は、曇り空で、時折日が差す蒸し暑い中での大会。女子組は、梨選手と伊藤選手の両名が、格の違いを見せつけるパフォーマンスを披露。梨選手は1本目94メートル、2本目93メートルと安定した飛躍を見せ、好調ぶりをアピール。伊藤選手は1本目93メートル、2本目89・5メートルの2位で、果敢な飛躍に観客から大きな歓声が送られていた。
 男子組は、今季初戦となった葛西選手が、1本目95メートル、2本目96・5メートルを飛び、貫禄の優勝。2位は1本目94メートル、2本目96メートルの竹内択選手(北野建設スキー部)。
 会場では恒例の吉田病院による接待も行われ、選手や応援に訪れた多くの市民に喜ばれた。

(写真=女子組で優勝した梨選手の飛躍)

[ 2016-08-01-19:00 ]


地場産求め多くの来場
しもかわ野菜マルシェが好評

 【下川】北はるか農業協同組合下川支所(岡田博英支所長)主催のしもかわ野菜マルシェが31日に「にぎわいの広場」で開かれた。地元農作物をはじめ、町内の自家野菜なども並び、開店早々、来場者が殺到。瞬く間に品切れになる商品もあり、好評だった。
 北はるか農協ではフルーツトマト、青ネギ、スナップエンドウ、キヌサヤエンドウなど旬の農産物がずらり。これに加えて個人からロメインレタス、フェンネル、サラダ菜、エゴマの葉、ニンニク、ブルーベリー、野菜苗や鉢花などが並んだ。町と友好交流している京都府京丹波町の野菜も売り出された。
 特にブルーベリーは開店早々、品切れになる人気。一方で、調理方法が分からない珍しい野菜に手のでない客もおり「試食が必要かも」と模索する出店者も見られた。町施設は試作中のトマト加工品「しもりんジャム」を出品。試食した来場者から「甘くておいしい」と好評で、買い求める姿が見られた。
 主催の岡田支所長は「地元農産物は町外に出てしまうものが多く、地元産食品を一堂に会し、販売できる機会がつくれてよかった。地場産品を求め、これだけ多くの人が来てくださってうれしい。来場者にアンケートも取っており、さらに改善を加えて、次年度以降の開催を目指したい」と話す。

(写真=多くの来場者でにぎわった野菜マルシェ)

[2016-08-01-19:00 ]


音楽ライブなど楽しむ
名寄・きたすばる「星まつり」が盛況

 【名寄】なよろ市立天文台の星まつり「きたすばる 星と音楽の集い2016」が30日に同天文台で開かれ、当たりくじ付きパンまきや、アマチュアバンド演奏、気象予報会社「ウェザーニュース」のお天気キャスター、山岸愛梨さんによるトークショーなど多彩なプログラムを通じ、多くの市民が楽しんだ。
 「星と音楽の融合」をテーマとした同天文台の恒例イベント。多くの地域住民に星空のすばらしさを知ってもらい、地域の活性化につなげよう―と、実行委員会(大谷秀二委員長)を組織し企画。
 イベントは2部形式で、屋外、レクチャールーム、プラネタリウム、屋上天体の4エリアで開催。「当たりくじ付きパンまき」には、多くの地域住民が参加。ステージ代わりのトレーラーの荷台から、あん、クリーム、カボチャあんの3種類のパンをまくイベント。パンの中には、隕石やフォトカード、星の砂、石垣島切手シートなどの当たりくじが付いており、多くの市民が手をいっぱいに伸ばし、飛んできたパンをキャッチする光景が見られた。
 音楽ライブでは、「Team Hi―Fi」を皮切りに、名寄にゆかりのあるバンドが出演し、自慢ののどや演奏を披露し盛り上がり、山岸愛梨さんのトークショーが星まつりに花を添えた。
 館内レクチャールームでは、星の絵本読み聞かせや、パン釣りなどといった子ども向けのイベントが行われ、親子連れに好評。プラネタリウムでは、同天文台と提携している石垣島の星空などの投影を楽しんだ。
 第2部は、札幌出身のピアニストで作編曲家、鈴木孝彦さんと、オーボエ奏者の鈴木景子さんによる「うにピアニストwithオーボエ」ライブなどが行われ、来場者は美しい演奏を聞きながら、宇宙に思いを巡らせていた。

(写真=多くの来場者でにぎわった星まつりでのパンまき)

[2016-08-01-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.