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2016年7月31日

南美深駅廃止の意向
宗谷本線・来年3月改正に合わせ

 【美深】美深町内のJR宗谷本線・南美深駅が、来年3月のダイヤ改正に合わせて廃止する意向が判明。美深町では「現状の利用が少ないからといって廃止されると、将来のまちづくりにも影響する」と強く懸念する。
 町によると、JR北海道の担当者が7月上旬に訪れ、乗車人員1日平均(平成23年〜27年の11月の調査日平均)人数が1人以下であることを理由に挙げたという。
 町では「基幹産業は農業であり、南美深は将来有望な地域。高齢化は進んでいるが、代替わりして若手が農業を担ってきており、将来的な活用が想定される」と話し、存続を強く求めている。
 ただ、美深町内には南美深駅に加え、紋穂内駅と豊清水駅も1人以下で「南美深が廃止されるならば、同程度の利用である紋穂内や豊清水も将来的に廃止されるというニュアンスは持っている」と危機感を持つ。
 また、音威子府村内の筬島駅、中川町内の歌内駅も廃止の意向が示された。
 宗谷本線では、乗車人員1日平均が1人以下の駅が17あり、北比布(比布町)、塩狩(和寒町)、北剣淵(剣淵町)、日進、北星(以上名寄市)、南美深、紋穂内、豊清水(以上美深町)、天塩川温泉、筬島(以上音威子府村)、歌内(中川町)、糠南、雄信内、安牛、南幌延、上幌延、下沼(以上幌延町)が該当。沿線自治体では駅の廃止に危機感を強める。

(写真=廃止の意向が示されたJR南美深駅)

[ 2016-07-31-19:00 ]


望湖台自然公園で足跡
キャンプシーズン迎え・名寄市がヒグマで注意喚起

 【名寄】名寄市に届けられているヒグマの発見情報は、27日現在で前年度同期とほぼ同じ件数となっている。その中で、風連地区の観光スポットとなっている望湖台自然公園で足跡の発見情報があり、キャンプシーズンを迎えて、公園を訪れる人が多くなるとみて、特に注意を呼び掛けている。
 市内では、前年度が4月から10月末までで延べ65件のヒグマに関する情報が寄せられ、近年では多かった。そして今年は3月31日に智恵文での足跡発見情報に始まり、4月に2件、5月に6件、6月2件と推移し、7月に入り10件と増えている。
 前年度同期では22件の情報が寄せられており、ほぼ同じペースできている。情報が寄せられた市内での場所は、智恵文地区や風連日進、風連東生など山沿いが多い。
 名寄市は、前年度の8月が1カ月間だけで34件の情報が届いたこともあり、今後にも注意を喚起している。特に、注意を促しているのが、27日に寄せられた望湖台自然公園でのヒグマの足跡発見情報だ。
 公園は、風連地区の観光スポットであり、キャンプ場などが整備されており、夏休みに入りキャンプシーズンを迎えて、これから多くの人が訪れることが予想されるだけに、厳重な注意を呼び掛けているもの。

[ 2016-07-31-19:00 ]


特殊詐欺被害にも注意
美深警察署管内・飲酒運転防止へかもめーる

 【美深】美深警察署(古藤敏之署長)などは、後を絶たない特殊詐欺被害と飲酒運転を防止するため、管内全世帯に注意を呼び掛ける「暑中見舞いはがき『かもめーる』」を郵送する啓発活動に取り組んでいる。
 暑中見舞いはがきを活用した啓発活動は、平成21年度から美深地区地域安全推進協議会連合会、美深地区金融機関防犯連絡協議会、上川北部石油業協同組合美深支部、美深地区安全運転管理者協会、美深警察署が連携して実施。住民の関心を一層高めるために、くじ付きの「かもめーる」を利用している。
 同署管内の美深町、音威子府村、中川町の全世帯3525戸に郵送。内容は、「医療費の還付金があります。 ATMに行ってください」などの不審な電話があった時には一人で悩まず、誰かに相談することが重要であることを強調。
 また、注意力や判断力が低下し、交通事故を引き起こす可能性が高い飲酒運転の防止も呼び掛けており、「かもめーる」を通じて地域住民の意識高揚を図っている。

(写真=特殊詐欺被害、飲酒運転の防止を図るかもめーる)

[2016-07-31-19:00 ]


オリジナルランプ作る
名寄・親子LEDあかり教室で

 【名寄】「親子LEDあかり教室」が28日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、LEDの仕組みを学びながらオリジナルランプを作った。
 名寄市、名寄市消費生活センターが主催。夏休みの自由研究や親子の思い出にして―と企画。親子21組が参加。講師はパナソニックエコソリューションズの中村光宏さん。
 前段でLEDの仕組みについて学習。従来の白熱電球に比べて消費電力が少なく、長寿命であることなどの知識を深めていた。続いて、オリジナルランプを製作。ランプ点灯のための基盤が付いた土台を作り、青や緑、赤、白色などのLED電球から2色を選んで接続。円すい型のランプシェードを形成し、星や葉、花、ハート型などのシールを付け、和紙を貼り付けると完成。
 子どもたちは、一つだけのランプを作ろう―と熱心に楽しみながら作業。でき上がったランプは持ち帰り、早速、家庭で使っていた。

(写真=一つだけのLEDランプを作る子どもたち)

[2016-07-31-19:00 ]

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