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2016年7月28日

会長に高橋さん再任
名寄市都市計画審議会の会合

 【名寄】名寄市都市計画審議会の28年度第1回会合が27日に市役所風連庁舎で開かれ、久保和幸副市長から委員に委嘱状が交付された。
 審議会は、市の都市計画に関する事項を協議する諮問機関。学識経験者、市議会議員、住民代表、合わせて委員10人で構成。会合では、委員一人一人に委嘱状が交付された後、会長に高橋藤次さん(学識経験者)、副会長に田中哲男さん(同)を選任した。
 報告事項として、今年6月に名寄商工会議所から市に提出された提言書について説明。この提言書は、コンパクトシティー化に向けた中心拠点整備の第一歩とし、公共図書館を中心に据えた複合施設を整備し、市民のコミュニティーの場を創造するもの。具体的には、市内西3南6付近の公有地を活用し、公共図書館を含む複合施設開発に向け、官民連携で事業導入を検討する内容。
 市担当からの報告を受け、委員からは「南広場を活用し、商店街への集客の推進力となる施設を整備しては」「図書館を建設する場所として、西3南6付近が適しているか疑問」「コンパクトシティーの形成に向けた施設整備には、駐車場の確保が不可欠」など、自由に意見を交わした。

(写真=久保副市長から委嘱状を受ける委員たち)

[ 2016-07-28-19:00 ]


4人が「毎日コンクール」宗谷予選で入賞
下川の藤井ピアノ・畠山さんは本選5回出場賞も

 【下川・名寄】下川町共栄町、藤井ピアノ教室(藤井恵子主宰)に通う小学生4人が、24日に美深町で開かれた「毎日ピアノコンクール」宗谷地区予選に入賞。そのうち3人は8月7、8日に札幌市開催の本選(全道)出場を決め、畠山乃愛さん(下川小4年)は、5年連続本選出場を果たし、「参加記念賞」も受賞した。
 毎日コンは、道内最大級の小学生をメインとしたピアノコンクール。宗谷予選には、宗谷・留萌・旭川以北から48人が出場。藤井ピアノの生徒は、4年生の部で畠山さんが銀賞、2年生の部で下川小の野崎光央さんが同部最上位の特別賞、末武芭菜暢さんが努力賞、1年生の部で名寄南小の清水舜紀君が特別賞に入賞。畠山さん、野崎さん、清水君は本選進出も果たした。
 畠山さんは「予選で腕がしっかり使え、細かい音がはまってよかったけど、金賞に届かない。練習時間を増やして本選で入賞したい。参加賞は挫折せず続けたから、もらええた賞。10回本選出場を達成させたい」。野崎さんは「初めてのコンクールに緊張したけど、特別賞に安心した。音の強弱を一生懸命練習し、本選も気持ち良く弾きたい」。末武さんは「必死で練習したのに、最後に間違えてくやしい。次こそは本選に進んで入賞を狙いたい」。清水君は「トリル(主音符と2度上の音を急速に連続で往復する奏法)をもっと練習して、本選入賞を目指したい」と語る。

(写真=左から畠山乃愛さん、清水舜紀君、末武芭菜暢さん、野崎光央さん)

[ 2016-07-28-19:00 ]


楽しく汗を流す
名寄市・阿部さん講師にノルディックウオーク講習

 【名寄】市教育委員会主催のノルディックウオーク講習会が27日に浅江島公園で開かれ、市民20人が正しいフォームなどを学び、楽しく汗を流した。
 市民の健康づくりの一環として企画。講師は日本ノルディックウオーキング協会エグゼクティブナビゲーターで、市特別参与の阿部雅司さん。
 講習会は市民20人が受講。阿部さんはポール(ストック)の扱い方などを説明し、「ノルディックウオークは全身運動で、膝、腰への負担も軽減される。正しいフォームで運動すると、通常のウオーキングよりも多くカローリーを消費する」などと解説。
 さっそく、阿部さんを先頭に、受講者たちは起伏に富んだ公園内をウオーキング。「ポールの先端が、体の前に出ないようにすること。気持ち大股で、しっかり腕で体を押し出すことを意識して」などと阿部さんのアドバイスに耳を傾けながら、ウオーキングを楽しむ姿が見られた。

(写真=正しいフォームを学び楽しく汗を流した受講者)

[2016-07-28-19:00 ]


水田地帯にエンジン音
中名寄で無人ヘリ薬剤散布

 【名寄】市内有数の米作地帯、中名寄地区で無人ヘリコプターによる薬剤散布が盛ん。豊作の願いを込め、勇壮なエンジン音を響かせ作業は順調だ。
 中名寄ヘリ組合(代表・斎藤広剛さん)が、8年前から取り組む共同の病害虫防除作業。同地区の水田農家9戸が加盟。ヘリ組合には無人ヘリ操縦資格を持つ13人が加入。
 現在、水稲は出穂期を迎え「生長は昨年より1日早い」という。イモチ、カメムシ発生の危険期にあり、先制攻撃を掛けての薬剤散布が25日から始まった。
 4人が交代で出動、約1週間で加盟する農家の水田215ヘクタール全てを回る計画。この日、無人ヘリを操縦していた村瀬哲哉さん(18)はメンバー最年少。「事故がないよう、安全第一」と緊張した表情で無線ハンドルを握っていた。
 約1週間後に再度、同様の散布作業を行いこの時期の防除を終える。

(写真=豊作への願い込め薬剤散布で活躍する無人ヘリ)

[2016-07-28-19:00 ]

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