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地域ニュース

2016年7月26日

現地の出会いに胸躍る
下川・小学生友好3地域訪問
岐阜御嵩、京丹波、横浜戸塚

 【下川】町と友好関係にある岐阜県御嵩町、京都府京丹波町、神奈川県横浜市戸塚区の3地域を、町内の小学生がグループ別に訪れ、現地の住民や小学生と交流を深める「夏休み子ども交流ツアー」が、23日から始まった。初回は御嵩町コースで、同日午後0時20分に町役場前集合後、谷一之町長や保護者に見送られて出発した。
 御嵩町、横浜市とは、国に認定された「環境モデル都市・環境未来都市」間での交流、京丹波町とは、森林・林業施策を互いに学び合うとともに、人事交流やまちづくり交流を行っている。
 子ども交流は、地元の子どもたちにさまざまな経験を積んでもらうことで、将来を担う人材育成に結び付けるのが狙い。今年は町内の小学5・6年生が、各地域6人ずつ、合計18人参加する。
 御嵩町コース23日から3泊4日で、機織り、華ずし作り、マレットゴルフ体験、鬼岩公園散策など。京丹波コースは28日から3泊4日で、アユつかみなどの川遊びやカヌー体験、シメジ栽培工場や森林「七色の木」の見学など。戸塚区コースは8月3日から2泊3日で、「大都会冒険」と題して横浜湾や環境への取り組みの見学、ナシ狩りなどを楽しむ。
 23日の御嵩町コース出発式では、谷町長が「下川の暮らしと違う風土、風習、自然環境、気候をしっかり見て感じながら、十分に堪能し、元気に帰って来てほしい」と挨拶し、児童を見送った。

(写真=谷町長に見送られ、岐阜県御嵩へ出発する小学生6人)

[ 2016-07-26-19:00 ]


作る魅力、楽しさに理解深める
名寄産業高で「ものづくり教室」

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)主催の「親子ものづくり教室・市民開放講座」が23日に同校で開かれた。参加した子どもたちは、「ものづくり」の魅力に理解を深めるとともに、作る楽しみを学んだ。
 同校には、電子機械科、建築システム科、生活文化科、酪農科学科の4職業学科があり、物作りの魅力を多くの市民に伝えたい―と、毎年、親子を対象とした教室を開催。
 今年は、酪農科学科の「パン作り」と「チーズ作り」をはじめ、建築システム科の「木の絵本製作」、生活文化科の「羊毛フェルトの絵本づくり」、電子機械科の「箸おきづくり」「手形鋳物づくり」「電子工作」の7教室が設けられ、子どもから大人まで約70人が参加した。
 鋳造体験では、砂で自分の手形を作り、その型に液体金属を流し込んで冷やし、自分の手と同じ手形を完成。この中で、同校生徒たちがアルミニウムを高温の炉で溶かす作業を行い、子供たちは興味津々といった表情で見学していた。
 オルゴールコマを作った「電子工作」では、子どもたちが生徒のアドバイスを受けながら、真剣な顔でハンダ付けしながら電子回路基盤を組む姿も見られ、物作りのおもしろさを体験するとともに、生徒や親子の交流も深めていた。

(写真=約70人が参加して産業高の「親子ものづくり教室」)

[ 2016-07-26-19:00 ]


温かく力強い音色で魅了
下川・M―TOYライブに拍手喝采

 【下川】札幌を拠点に道内外で活動し、温もりある音色を奏でる音楽グループ「M―TOY BOX」のライブが24日に町内西町、桜ヶ丘公園センターハウス「フレペ」で開かれた。思わず「かっこいい」と言いたくなるような数々の演奏に、来場した幅広い世代が拍手喝采していた。
 下川でのライブは5年目に突入し、定番のコンサートとなったが、今回はバイオリン奏者に新メンバー、高崎希美さんを迎え、カホン奏者の佐藤裕一さん、ギタリストの古館賢治さん、町田拓哉さんの4人で演奏した。
 カホンのリズムカルな音に、ギター、バイオリンの音色を重ね合わせ、ゆったりとした心地よい音色、優しい音色を奏でたかと思えば、次の曲では一転し、軽快にアップテンポで、力強さを感じる音色を響かせた。モーツァルトの名曲も、加速しながら激しく弾くなどして魅了し、来場者をぐいぐいと、引き込んでいった。
 また地元のウインドアンサンブル「ソラエ」も前奏で、会場を楽しませた。

(写真=来場者をとりこにしたM―TOY BOXのライブ)

[2016-07-26-19:00 ]


地場の新鮮野菜を即売
8月2日にふうれん青空市

 【名寄】風連地区まちづくり協議会などが主催する今年1回目の「ふうれん青空市」が、8月2日午前10時から本町イベント広場で行われる。地元で取れた旬の新鮮野菜が用意されることになっており、盛況が期待されている。
 風連地区まちづくり協議会、風連商工会女性部、JA道北なよろ女性部風連支部、同青年部風連支部、風連農民連盟青年部の5団体が連携しての取り組みだ。地場産の野菜を地元で購入できる機会が少ないなどの声を受け、農・商連携の形で、独自に3年前から青空市を始めたもの。
 今年も8月、9月、10月の毎月1回、計3回の開催を予定している。1回目は、風連神社例大祭に合わせて8月2日午前10時から本町のイベント広場で行う。雨天の場合はふうれん地域交流センター内の駐車場を会場に変更する。販売する野菜はスイカ、メロン、スイートコーン、トマト、ピーマン、パプリカ、軟白長ネギ、花などを予定。
 過去2年間は、丹精込めて育てた野菜を、青空市当日の朝に収穫して即売しており、生産者の顔が見え、安心なうえに、新鮮でおいしいと好評だった。今年も多くの人出を見込んでおり、「数量に限りがあり、早めに足を運んでほしい」と呼び掛けている。
 また、「当日はエコバックを持参してほしい」と話している。

[2016-07-26-19:00 ]

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