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地域ニュース

2016年7月25日

夜空を明るく彩る
美深ふるさと夏まつり・あんどん行列などで盛況

 【美深】第32回美深ふるさと夏まつりが24、25の両日、町民体育館横のイベント広場で開かれた。恒例のあんどん行列をはじめ、青空発表会やビアガーデンなどでにぎわいを見せた。姉妹町提携を結ぶ福岡県添田町の親善訪問団、東京美深会の一行も顔を見せ、町民と一緒にまつりを盛り上げた。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)が主催し、同まつり実行委員会(水本守委員長)が主管。あんどん行列では、自治会、ひまわり会(子ども会)などが製作した扇型や人形型の14基と添田町歓迎のリアカーあんどん2基がお目見え。あんどんには勇壮な武者絵やアニメキャラクターなどが描かれた。
 町民体育館前を出発し、国道40号線、東1条道路、駅前通などを巡回。夏の夜空や商店街を明るく彩り、まつりに花を添えるとともに、沿道には多くの町民が集まり、あんどんを引き、威勢良く練り歩く人たちに盛んに声援を送っていた。
 25日は午前中、ワゴンセールや大道芸、全町ビンゴ勝ち抜き大会を開催。午後からの青空発表会は美深小学校金管バンド、美深一輪車クラブ、美深北斗太鼓、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊、美深小学校ヨサコイ演舞が繰り広げられ、にぎわっていた。
 真夏の雪遊びや子どもゲーム大会、民謡と踊り発表会、子ども相撲大会、カラオケ大会、ODS moversのダンスも好評。夜には納涼ビアガーデンが設けられ、バンド演奏やヨサコイ競演、打ち上げ花火、抽選会で盛り上がった。

(写真=武者絵などが描かれ、夏の夜空を美しく彩ったあんどん行列)

[ 2016-07-25-19:00 ]


水稲などでやや遅れ
15日作況・全般的には平年並みの生育

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所では、7月15日現在の農作物生育状況を調査した。全般的には平年並みの生育だが、6月の低温と日照不足が影響し、生育の遅れを回復できていない作物もあり、水稲(もち)、サイレージ用トウモロコシがやや遅れている。
 水稲(もち)は、幼穂(ようすい)形成期に入ったが、6月の低温、日照不足の影響が残り、生育がまだ回復しておらず、平年よりやや遅れている。
 秋まき小麦は、平年並みの生育。成熟期を迎えており、今週には収穫作業がスタートする見込み。穂数が多く、収量に結び付くか期待されている。
 バレイショは、開花期を迎えており、生育は平年並み。
 大豆は、生育の早いほ場では開花しており、平年並みの生育。
 ビートも、生育は平年並みで、順調に推移している。
 サイレージ用トウモロコシは、6月の天候不順の影響を引きずっており、生育はやや遅れている。
 牧草は、1番草の収穫作業が雨天で手間取ったが、平年並みの時期に終了。2番草の生育は平年並みに推移している。
 同支所は「全般的な生育は品目でバラつきがあるが、平年並みに推移。水稲とサイレージ用トウモロコシは6月の低温、日照不足が影響し、生育は回復していない。秋まき小麦は穂数が多く、収量が期待され、今後も天候が良く収穫作業が順調に進めば」と話す。

[ 2016-07-25-19:00 ]


交通安全を訴えながら
名寄自学・恒例のマインドツーリング

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)の第26回安全マインドツーリングが24日に同学校を発着点に行われた。ライダーたちはバイクツーリングを満喫するとともに交通安全を訴えた。
 交通死亡事故防止を願い、地域社会の安全運転意識の向上と地域の交通安全活動への募金を目的に、平成2年からスタート。7年から毎年、募金を行っており、安全マインドツーリングクラブ(小笠原弘会長)が協力している。
 今年は名寄、美深、音威子府、滝上などからライダー47人が参加。コースは同学校を出発し、下川を経て、岩尾内湖キャンプ場で休憩。愛別、道の駅「当麻」を経由し、東神楽森林公園で昼食。道の駅「絵本の里けんぶち」を経て、同学校に戻り、走行距離は約200キロ。
 和田管理者は「数年ぶりに天候に恵まれた。夏の一日、楽しい思い出をつくり、交通安全で帰ってきてほしい。ライダーの見本となるようツーリングをアピールしてほしい」と挨拶。続いて、参加者を代表して會田尚矢さんが「交通規則を守り、事故のないように運転することを誓います」と安全宣言を行った。
 その後、バイクにまたがり、エンジン音を響かせながら出発。安全運転に努めながらツーリングを楽しむとともに、大勢のドライバーやライダーに交通安全を促していた。

(写真上=エンジン音を響かせ目的地に向かうライダーたち)
(写真下=和田管理者、小野勇名寄警察署交通係長に安全宣言する會田さん)

[2016-07-25-19:00 ]


市内児童対象に初開催
名寄消防署・名小6年生が救急救命講習

 【名寄】名寄消防署(菊池剛署長)と名寄小学校(池田卓平校長)が連携した救急救命講習が23日に同校で開かれ、同校6年生(36人)が救命措置の方法などを学んだ。
 市内の小学校児童を対象とした講習は初めてで、同校6年生恒例の「お泊り会」に合わせて実施。同署の署員3人が講師となり、胸骨圧迫とAEDの使い方について知識を深めた。
 署員たちが模範指導として、心臓マッサージと人工呼吸、AEDを使った心肺蘇生法の流れを実演。この中では「心停止から4分後の生存率は、処置をしなかった場合50%、5分後では25%。だが、心臓マッサージなどの処置をした場合の生存率は高くなる」。さらに、「名寄小学校にはAEDが設置されており、6年生の皆さんが使用しても問題ない」と話した。
 実技では、倒れた人がいた場合の対応として、「反応の確認」「助けを呼ぶ」「呼吸の確認」「胸骨圧迫」「AEDの使用」の順番で行うことを説明。児童たちは、署員から「胸骨を圧迫するときは手の平の付け根辺りでしっかりと体重をかけて圧迫すること。人工呼吸は、あごを上に向けて空気の気道を確保してから行うこと」などとポイントを聞きながら真剣な表情で学んだ。

(写真=救命措置の方法などを学ぶ児童たち)

[2016-07-25-19:00 ]

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