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2016年7月21日

多くの児童生徒に伝えることを強調
名寄で「いじめ防止サミット」

 【名寄】市内全小中学校の児童会、生徒会代表者が一堂に会した「名寄市小中学校いじめ防止サミット」が20日に風連中学校体育館で開かれ、いじめのない学校づくりに向けて意見を出し合った。
 いじめ根絶に向けた各小中学校の自主的な取り組みを活性化させようと、平成26年に東中学校生徒会が企画して初開催。昨年は名寄中学校生徒会、3回目の今年は風連中学校生徒会(安西梨乃会長)が中心となって企画、開催された。
 土肥哲哉同校長、来賓の橋本正道副市長の挨拶に続き、同校生徒会が「友だちがいやがることは絶対にしない」「いじめられている人を見たら、勇気をもって助ける」「友だちを大切にして、いじめのない明るい学校をつくる」の3項目を掲げた「名寄市小中学校いじめ防止宣言」の浸透状況を、全校で実施したアンケートを基に説明。
 この中では、「嫌がることをしていないか」「友達を助けることはできるか」などの質問に対する回答内容を、小学校と中学校に分けて27年度と28年度で比較。小中学校ともに27年度とほぼ同じ回答内容だったが、中学校については「できている」との回答が減り、「わからない」が増えた結果となった。これに対して同校生徒会は「いじめを深く考え直すことが必要。宣言内容が浸透していないため、多くの児童生徒に伝えなければならない」と強調した。
 また、5グループに分かれて各学校の取り組み内容発表や意見交流の他、全校の児童生徒から募った作品の中から「いじめ防止標語」を決定。「こわくても 立ち向かうのが 友達だ」「差し出して 君の温かい 勇気の手」「いじめじゃない それを決めるのは あなたじゃない」が選ばれ、これをポスターにして各学校に掲示することを確認した。

(写真=市内全小中学校の児童会、生徒会が一堂に会したサミット)

[ 2016-07-21-19:00 ]


豊かな人生送って
名寄東小・コミカレ卒業式、修了式

 【名寄】名寄東小学校コミュニティカレッジ(学長・福田孝夫同校長)の第24回卒業式・修了式が19日に同校多目的ホールで行われ、学生6人が2年間の学びを修めた。
 同カレッジは、平成3年に開学。市民が生涯にわたって学び続けることができる高齢者学級で、修学年限は2年間。外部講師を招いての講話に加え、研修旅行などの行事、同校児童との合同学習などに取り組んでいる。
 第24期生6人の卒業式と第25期生9人の修了式で、福田学長が一人一人に卒業証書、修了証書を手渡した。
 福田学長は「卒業証書にはコミカレで学び、活動した成果が刻まれている。学ぶ喜びを体得し、人生の素晴らしいスパイスになったと思う。時代の変化に対応し、柔軟に考えることが大事な時代がきている。生涯学習はとても大切であり、コミカレで学んだことを人生に大いに生かし、豊かな人生を送ってほしい」と式辞。
 工藤琉同校児童会長(6年)が「運動会やラベンダー活動、スノーランタンづくり、学習発表会などで一緒に活動し、コミカレ生の皆さんからたくさん教わりました。たくさんの思い出をありがとうございます」と礼を述べた後、6年生31人が「手のひらをかざして」を合唱した。
 在校生代表の大石健二さんが送辞、卒業生代表の高野美枝子さんが謝辞を述べ、高井由子さんの指揮でコミカレの歌を合唱。仲間同士で行事や児童との思い出などを振り返っていた。

(写真=6人が2年間の学びを修めた卒業式)

[ 2016-07-21-19:00 ]


町民が足運び満足気
美深町商工会・お得なプレミアム商品券販売

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)は、20日からプレミアム商品券の販売を開始した。美深町の支援を受けたプレミアム率20%のお得な商品券で、多くの町民がホクホク気分で購入している。
 初日は、お得な商品券を買い求める町民が次々と足を運び、1世帯の購入上限である2セットを購入。商品券を受け取った町民たちの表情は満足気だった。
 なお、プレミアム商品券は、1セット1万円。セット内容は1万2000円分(商品券500円24枚)の商品券で、1世帯2セットまで購入が可能。利用期限は、10月15日まで。
 美深町広報7月号にとじ込みのプレミアム商品券購入引換券に必要事項を記入の上、現金と併せて販売会場のSUN21に提出すること。また、プレミアム商品券を購入すると、1世帯につき1枚のスタンプラリー参加券を進呈する。
 販売期間は8月19日まで。販売時間は、平日午前9時から午後4時までだが、最終日の8月19日は、販売時間を午後7時まで延長。7月31日と8月6日の2日間は、午前10時から午後4時まで休日販売を行う。

(写真=プレミアム商品券を購入している町民)

[2016-07-21-19:00 ]


老若男女一緒に楽しもう
下川神社祭みこし担ぎ手募集

 【下川】下川神輿をあげる会「一心會」(大西功会長)では、8月8日に行われる下川神社例大祭で、みこしの担ぎ手を募集している。
 同会は平成6年の発足し「ソイヤ、サッ!」の江戸前担ぎと呼ばれる本格的なみこしを下川神社祭で披露している。全道各地のみこし会と交流し、手間返しという形で互いのみこし担ぎを協力し合っている。
 下川のみこしの重さは約400キロ。地元の担ぎ手は発足当時、60人以上いたが、現在は20人程度まで減り、町外の担ぎ手70人以上の力を借りて継続している。
 みこしを永続させていくために、地元に住む若者の積極的な参加とそれに対する各職場の理解、協力が求められている状況だ。
 大西会長は「みこし担ぎはつらいものではありません。初心者、老若男女、どなたにも楽しく担げるようサポートをします。年に一度のみこし巡行、一緒に楽しく担ぎましょう」と参加を呼び掛けている。
 問い合わせは大西会長宅(01655-4-2763)へ。

[2016-07-21-19:00 ]

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