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2016年7月20日

子育てや冬季スポーツなど重点に
名寄市総計策定審議会・22日に加藤市長へ答申

 【名寄】名寄市総合計画策定審議会(長内和明会長)の会議が19日に市民文化センターで開かれ、平成29年度からの10年間を期間とした第2次総合計画の答申素案を承認した。2次計画は、国の地方創生に伴って策定した「名寄市まち・ひと・しごと創生総合戦略」との整合性を図り、「経済元気化」「安心子育て」「冬季スポーツ拠点化」の3本の重点プロジェクトを盛り込んでいることが特徴で、22日に加藤剛士市長へ答申する。
 2次計画の答申素案は、28年度で1次計画が終了するため、加藤市長が昨年12月に同審議会へ策定を諮問してまとめたもの。会議は答申素案の承認を議題に開催。策定作業に携わった同審議会委員に対し、加藤市長と長内会長が感謝の気持ちを込めて挨拶。続いての素案説明では、基本計画の中に盛り込んだ重点プロジェクトとして、総合戦略との整合性を図った施策を進めることを強調。1次計画にはなかったもので、「経済元気化」「安心子育て」「冬季スポーツ拠点化」の3本柱で構成。
 「経済元気化プロジェクト」では、新たな産業の創出や地域ブランドの確立促進、雇用や人材の確保などに努めるとともに、交流人口拡大に向けた移住・交流推進に取り組む。「安心子育てプロジェクト」では、出産・育児環境を充実させるため、子育てと仕事の両立支援や家庭支援などを行い、少子化・人口減少対策の強化。「冬季スポーツ拠点化プロジェクト」では、自然や施設環境の強みを生かした合宿・大会誘致と併行して、ジュニア世代の育成強化推進に取り組む。

[ 2016-07-20-19:00 ]


辻村さんは全国高校へ
美深町トランポリン協会・菅野さんら5人が全日本Jr

 【美深】美深町トランポリン協会(南和博会長)所属の辻村いちかさん(美深高1年)、菅野愛来さん(美深中2年)らメンバー6人が、全国大会に出場する。全国の頂点を目指す選手たちの活躍、練習成果を発揮した演技への注目が高まっている。
 辻村さんは、8月5日から7日までの3日間、茨城県取手市で開催の「第41回全国高等学校トランポリン競技選手権大会」。菅野さん、辻村来夢さん(美深中1年)、三住楓さん(美深小6年)、芳賀まひるさん(同4年)、宇野梨沙さん(同同)は、今月28日から31日までの4日間、石川県白山市で開かれる「第2回トランポリン競技全日本ジュニア選手権大会」に出場する。
 両大会の北海道代表認定を兼ねた「第32回北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会」(5月14、15日・北見市端野町)で、全員選考基準をクリアして全国大会出場を決めた。中でも辻村いちかさんは高校生女子個人で優勝。菅野さんと辻村来夢さんは中学生女子シンクロで優勝し、北海道チャンピオンとして全国の強豪との戦いに挑む。
 全国大会出場報告は19日に町役場で行われた。出場報告を受け、山口信夫町長は「暑くて大変だと思うが、頑張ってきてほしい」とエール。選手たちの活躍に期待していた。

(写真=山口町長に全国大会出場報告を行った選手たち)

[ 2016-07-20-19:00 ]


過去最多の10人出場
風連トランポリン少年団・全日本ジュニア選手権大会へ

 【名寄】風連トランポリン少年団(日根野正敏団長)は、28日から31日まで石川県白山市で開かれる第2回全日本トランポリン競技ジュニア選手権大会(日本体操協会主催)に出場することが決まり、団員たちが19日に市役所名寄庁舎を訪れ、意気込みなどを語った。
 同大会は、一昨年まで全日本ジュニアトランポリン競技選手権大会として開催されていたもの。風連少年団からは5月14、15日に北見市端野町で開かれた北海道ジュニア選手権で規定以上の成績を収めた10人が出場。
 出場するのは松永昊晴君(名寄小3年)、若山光莉さん(名寄南小3年)、鷲見侑太郎君(中名寄小6年)、佐久間優名さん(名寄東小6年)、村中虹介君(風連中1年)、小泉秀斗君(風連中2年)、大築賢慎君(風連中2年)、大築花音さん(風連中2年)、佐々木李梨さん(名寄中2年)、大野風花さん(名寄東中3年)の10人で、同大会では過去最多の人数。
 名寄庁舎を訪れた団員たちは「決勝に残れるよう頑張りたい」「昨年より良い成績を出し、上手な人の演技も見たい」「自己ベストを出し、安定のある演技で悔いの残らない演技をしたい」などと、それぞれ意気込みや抱負を語った。小野浩一市教育長は「今まで努力して頑張ってきた成果が表れている。成果が花開こうとしており、自信と誇りを持って自らの力を発揮してほしい」と激励した。

(写真=全日本選手権に挑む風連トランポリン少年団員たち)

[2016-07-20-19:00 ]


自然の中で大冒険
仁宇布地域・イカダ下り楽しむ

 【美深】仁宇布地域の夏の一大イベント「イカダ下り」が16日、ペンケ仁宇布川で行われ、歓声を響かせながら豊かな自然の中での大冒険を楽しんだ。
 イカダ下りは、前年度まで仁宇布小中学校(吉田晋校長・児童生徒20人)の自然体験活動だったが、本年度から山村留学制度推進協議会(野村政弘会長)が主催する地域行事に変更。
 児童生徒や地域住民ら42人が参加し、午前中は、同校でベニヤ板とタイヤチューブなどを使用してイカダを製作。協力しながら作業を進めてイカダを完成させ、正午過ぎに出発地点までイカダを車両で運搬した。
 スタート地点では、ライフジャケットを身に付けた参加者たちが、川に落ちた場合の安全な流れ方などを学習。イカダに乗り込み、カメラを構える教職員や保護者に満面の笑みでポーズを決めて約3・5キロの冒険に出発。
 この日は、気温も高く絶好のイカダ下り。川の水しぶきが気持ち良く、笑顔を輝かせながら漕ぎ進め、夏の楽しい思い出をつくっていた。

(写真=笑顔でポーズを決め、冒険に出発した参加者)

[2016-07-20-19:00 ]

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