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2016年7月19日

天塩川の魅力肌で感じる
ダウンザテッシ・カヌーの醍醐味味わう

 【名寄・美深】北海道遺産「天塩川」の魅力を肌で感じながら川を下る「天塩川カヌーツーリング大会『ダウン・ザ・テッシ─オ─ペッ2016』」が17、18の両日、名寄市から音威子府村までの天塩川で開かれた。全国各地から集まった多くの愛好者たちが、流れが急な「瀬」などカヌーの醍醐味を味わいながら雄大な自然を眺め、水上散歩を満喫した。  
 ダウン・ザ・テッシ─オ─ペッ実行委員会(実行委員長・酒向勤北海道カナディアンカヌークラブ代表・北海道カヌー協会理事長)が主催する国内最大級のカヌーツーリングイベントで、今年で第25回大会。北海道カヌーツーリング大会も兼ねている。
 名寄や美深をはじめ、札幌や函館、旭川、千葉県、神奈川県、東京都、兵庫県、奈良県などから93艇175人がエントリー。コースは、名寄大橋から美深町を経由して音威子府村川の駅「中の島」までの天塩川59キロ。
 初日は、午前10時から名寄大橋でスタート式。加藤剛士市長の合図で、名寄大橋から昼食・休憩地点の恵深橋カヌーポートを経由し、びふかアイランドカヌーポートまでの34キロの旅に出発。気持ちの良い風で涼を感じるとともに、新緑の自然風景を目に焼き付けながらパドルを漕ぎ進め、途中にある急流の「スーポロの瀬」や「紋穂内の瀬」、岩盤地帯の「六郷テッシ」を攻略した。
 2日目は、午前10時にびふかアイランドカヌーポートを出発。音威子府村川の駅「天塩川温泉」を経由し、同村川の駅「中の島」までの25キロを漕行。存分に天塩川の魅力に触れながら思い思いのペースでゴールを目指すなど、思い出に残るカヌーツーリングとしていた。

(写真=雄大な天塩川いっぱいに広がるカヌー群)

[ 2016-07-19-19:00 ]


真夏のキャンドル点灯
下川ふれあい広場・幅広い世代が芸能などで交流

 【下川】第32回「世代交流ふれあい広場2016」が、16、17の両日、町や社会福祉協議会など38団体の協力を得て、老人ホーム「あけぼの園」広場で開かれた。幼い子どもから小中高校生やその親、若者、高齢者など地元の幅広い世代が共有する、貴重なひと時となった。
 16日は「真夏のアイスキャンドルと花火」。広場には商工会商工振興委員会提供のアイスキャンドル、生活支援ハウス利用者手作りのペットボトルキャンドルがともされ、多くの来場者を魅了。打ち上げ花火が行われ、来場者約300人が夏夜を満喫した。
 17日はあけぼの園入居者の松久春夫さん(86)と娘、孫、ひ孫の4世代合計10人でくす玉の紐を引いて開幕。下川中学校吹奏楽部演奏、老人クラブの芸能発表、下川商業高舞踊、北鼓童と名寄大のよさこい、プルメリア下川のフラダンス、名寄ユニサイクルクラブの一輪車パフォーマンスなど、幅広い世代の多彩な内容で盛り上がった。
 町内のウサギやヤギも来場し、触れ合いを楽しむ親子の姿が見られた。各種飲食・体験コーナーもあり、多くの来場者でにぎわっていた。

(写真=夏夜のアイスキャンドルに囲まれ、花火を楽しむ来場者)

[ 2016-07-19-19:00 ]


販売や企画など盛況
名寄産業高・6回目の拓北祭にぎわう

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長、生徒269人)の拓北祭が16、17の両日、同校光凌キャンパスで開かれた。クラスごとの企画やパフォーマンス、各学科による発表、酪農科学科の販売などでにぎわいを見せた。
 旧名寄光凌高校と旧名寄農業高校の統合後、拓北祭としては6回目の開催。今年のテーマは「産業革命―Summer Revolution―」と打ち出した。
 16日は非公開で、ホームルームパフォーマンスの予選や体育館企画などを実施。アニメ映画「となりのトトロ」をモチーフとしたパフォーマンス、ダンスなどが繰り広げられた。
 17日は一般公開され、クラスごとの企画や各学科の発表、各部活動の展示、PTAバザー、エンタステージ、酪農科学科の販売、カラオケバトル、ホームルームパフォーマンスの決勝などを展開。クラスごとの企画ではポップコーンやトロピカルジュース、フランクフルト、チョコバナナ、豚肉の煮込みジンギスカンなどの食べ物、ヨーヨーなどの縁日を用意し、好評を得ていた。
 酪農科学、電子機械、建築システム、生活文化の各学科による発表では、乳しぼり体験やトラクター展示、オブジェやベンチの作品展示、ものづくり教室(ペーハークラフト)、授業での製図や実習課題、手作り作品展示と配布が行われ、体験や見学を通して、普段の授業や学習について知る一端としていた。
 酪農科学科の販売は名農キャンパスで月1回開店する「みずならショップ」で、多彩な農畜産物を取りそろえ、盛況だった。

(写真=ムードを盛り上げたパフォーマンス)

[2016-07-19-19:00 ]


手作り衣装でパレード
下川商業高学校祭にぎわう

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長、生徒67人)の学校祭「下商祭」が、16、17の両日に同校などで開かれた。昨年に50年の節目を終え、100年へ向けて新たなスタートを切ろうーと「StaRt〜未来への確信〜」をテーマに、全生徒が元気に盛り上げた。
 初日は一般公開し、模擬店では同校開発の下川産トマトジュースを練り込んだ手延べうどん、カレーライスなど生徒の料理が並び、各学年の手作り衣装や団旗の展示も行われ、来場者を楽しませた。学年ごと制作の「下川町をPRするCM」では「トマト太郎」「キュンフレーズ集」「ポケットモンスター下川商業」を上映。テンポ良いオチで会場の笑いをとっていた。
 午後から生徒や教職員の芸能発表会も開催し、吹奏楽、ダンス、バンド、コントなど多彩なジャンル8プログラムを熱演。ユニークな芸に笑いや拍手が巻き起こっていた。
 17日午後は各学年手作り衣装を身に付け、町内中心街を練り歩いた。1年は和風柄、2年は華やかでダイナミック、3年は男女ごとの趣向を凝らした衣装。道中も元気いっぱいに踊りながら、まちなかをにぎわせた。ふれあい広場会場(町内あけぼの園)に到着後、全校パフォーマンスを披露し、イベントに華を添えた。

(写真=下川市街地を元気に練り歩く下川商業高校生たち)

[2016-07-19-19:00 ]

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