地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年7月16日

風舞あんどんや歌謡ショーなど
名寄・8月12、13日に風連ふるさと祭り

 【名寄】今年の風連ふるさとまつりの第1回実行委員会が12日、ふうれん地域交流センターで開かれた。8月12日に前夜祭、13日本祭りを行う、日程などを確認した。まつりのメーンとなる風舞あんどんは、13日午後6時45分に市役所風連庁舎前を出発し、駅前通り(道道朱鞠内・風連線)を会場に勇壮な光の絵巻を披露することにした。
 ふるさとまつりは、今年で38回目を数える風連地区を代表するイベントの1つ。名寄市、風連まちづくり観光、風連商工会、JA道北なよろ、上川北部森林組合を幹事団体に実行委員会を組織して取り組んでいる。委員長は、幹事団体の持ち回りで、今年は堀江英一商工会長が務める。
 内容は、8月12日を前夜祭とし、午後5時から駅前通りを会場に、地元デュオ「1516(いちごいろ)」が出演してのステージや、ハワイアンフラダンス「レイ・アロハ」、風舞連による踊り、道内で活躍する歌手の武山あきよさんによる歌謡ショーを企画していく。午後7時20分から子ども盆踊り、その後に大人盆踊りを予定している。
 翌13日は本祭りで、風連庁舎前広場や西町公園を会場に、ちびっ子広場の開設、もちつき、特産物の販売などを行う。ピカイチ広場で、クラウン・チョコさんによるアートバルーンの大道芸が、午前10時半と午後零時45分からの2回披露される。また、午前11時から焼き肉コーナをオープンさせるが、北海道産牛ロース2人前(2000円)の事前予約は、まちづくり観光事務局で受け付けていく。
 メーンとなる風舞あんどんは、13日午後6時45分に風連庁舎前をスタートし、駅前通りを練り歩く。昨年は扇型あんどんを中心にして、15基のあんどんが勇壮な光の絵巻を披露し、沿道の観客の目を楽しませる。

[ 2016-07-16-19:00 ]


2年連続で全道へ
名寄ピヤシリサッカー少年団・地区予選も見事に優勝

 【名寄】全道(U―12)サッカー少年団大会の名寄地区予選が、2、3の両日、なよろ健康の森で開かれ、名寄ピヤシリサッカー少年団(谷口直寿団長)が2年連続で優勝。見事に全道大会の出場権を獲得し、関係者を喜ばせている。
 同予選には地元の名寄をはじめ、下川、美深、士別から6チーム(名寄と士別は2チームずつ)が出場。3チームずつの予選リーグを行い、両リーグの上位2チームが決勝トーナメントで優勝を争った。
 2年連続の優勝となった名寄少年団Aチームは、2日の予選リーグで士別少年団A、美深と対戦。初戦は、名寄Aと同様に優勝候補となっていた士別Aに3対1で勝利。これで勢いに乗り、続く美深戦は14対1の大差で勝ち、予選を1位通過した。また、名寄Bチームも士別Bに8対1、下川に4対2で勝ち、1位で予選を通過して決勝トーナメントに駒を進めた。
 3日の同トーナメントは、準決勝で名寄Aが下川、名寄Bが美深と対戦。名寄Aは、前日の調子を維持して圧倒的な力の差を見せつけ、7対0で圧勝し、決勝へ。一方の名寄Bは、接戦の末、3対3の引き分けとなり、PK戦に。結果、2対3で惜しくも敗れ、名寄同士による決勝戦の夢は断たれたが、健闘した。これにより、決勝戦の相手は予選リーグでも対戦した美深に。結果、前日と同様、9対1で圧勝して優勝を飾った。
 全道大会は29日から旭川市で開催されることとなっており、主将の佐々木勇哉君君(西小6年)は「全道大会では一つでも多く勝てるように頑張りたいです」と意気込みを語った。

(写真=全道大会出場を決めた名寄少年団のメンバー)

[ 2016-07-16-19:00 ]


来年の市民劇構想も語り合う
「なよろパリ祭」で交流・ワインやパン味わい

 【名寄】名寄市民劇場実行委員会(東千春委員長)主催の「なよろパリ祭」が14日に駅前交流プラザ「よろーな」屋外イベントスペースで開かれ、市民劇の脚本を手掛けている元名寄市立大学長の松岡義和さんを囲み、来年の市民劇構想について語り合った。
 7月14日はフランス革命のバスチーユ開放の日。現代では「パリ祭」と称した芸術家の祝いの日としても位置付けられている。
 市内西4南2で「ベイカリーいしだ」を経営する石田誠次さんから、焼き立てパンの差し入れもあり、パンの香ばしさに包まれたパリ祭には、市民約30人が参加。市民劇出演者が多くみられ、ワインやパンを味わいながら、久しぶりの再会を喜び合う光景も見られた。
 松岡さんによると、来年の市民劇は名寄市出身の版画家、故・木原康行氏をテーマとした市民劇を構想中。木原氏は聴覚障がいというハンディキャップを抱えながら、1970年にパリで銅版画を学び、ヨーロッパ各地の美術展で入選。2000年には、外国人の入会をほとんど認めないフランス画家・版画家協会の正会員に選ばれた(日本人としては2人目)。2011年4月パリで死去。
 松岡さんは「これまで名寄の歴史に関する演劇を書いてきたが、個人をクローズアップした作品は初めて。名寄出身の偉大な芸術家を、多くの地域住民に知ってもらうことにもつながる」と、脚本製作に意欲をみせる。

(写真=市民劇について語り合うなど親交を深めた参加者)

[2016-07-16-19:00 ]


畑一面色鮮やかに
名寄・ジャガイモの花満開

 ○…名寄市内でもジャガイモの花が満開を迎え、白や紫色などの花々が咲き誇っており、畑一面を色鮮やかに染めている。
 ○…国内最大の生産地は北海道で、本紙管内では名寄市内の智恵文、美深町内では西里、大手を中心に作付け。
 ○…例年5月中旬から下旬にかけて種イモを植え付け。7月上旬から中旬にかけて開花し、8月初めに花が落ちる。9月下旬から10月中旬に収穫を迎える。
 ○…ジャガイモの花は品種によって開花時期が若干前後しており、色も異なっている。
 ○…主な品種では生食用の「ダンシャク」が淡い赤紫、「メークイン」は紫、「キタアカリ」は赤紫、加工用の「トヨシロ」は白、「ワセシロ」は紫の花が咲く。
 ○…色とりどりのジャガイモの花が一斉に咲き誇り、青々としている畑に映える様子は、夏を感じさせる風物詩にもなっており、道行く人の目を引いている。

(写真=白い花が咲き誇る智恵文智北のジャガイモ畑)

[2016-07-16-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.