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地域ニュース

2016年7月14日

見事な演奏が中心街に
名寄・60回目の平和音楽大行進

 【名寄】第60回平和音楽大行進が13日に名寄小学校グラウンドを出発地点に開かれた。沿道には多くの市民が詰めかけ、恒久平和への願いが込められた見事な演奏が中心街に響き渡った。
 同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が主催。昭和30年に招魂祭の協賛行事として「戦没者追悼慰霊音楽大行進」を開催したのが始まりで、63年に招魂祭を無宗教の戦没者追悼式に改めるとともに、音楽大行進も現名称に変更された。
 例年は7月10日に開催しているが、今年は参議院選挙投票日と重なったため、今年だけ13日となった。また、今年からコースが変更され、名寄小を出発し、中央通り、西3条通り、南6丁目通り、西1条通りを経て、名寄小に戻るルートとなった。
 大行進には市内の幼稚園、小学校、中学校、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽隊、社会を明るくする運動名寄実施委員会など13団体、582人が参加。気温が上昇し、強い日差しが照り付ける中、各参加団体が名寄小をスタートし行進。カトリック幼稚園前から幼稚園児が合流し、見事な演奏とマーチングを披露した。
 沿道には大勢の市民が詰めかけ、精いっぱい演奏する姿に温かい拍手を送るとともに、参加者たちは悲惨な戦争が繰り返されることのないよう、恒久平和の願いを込めながら歩みを進めていた。

(写真=恒久平和の願いを込め精いっぱい演奏する小学生たち)

[ 2016-07-14-19:00 ]


子ども縁日や花火大会
31日の「てっしフェス」・実行委で企画調整が大詰め

 【名寄】てっし名寄まつり実行委員会(会長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会会長)の第2回会合が12日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。今月31日に天塩川河川敷特設会場(曙橋付近)で開催される「てっしフェスティバル」のイベントスケジュールを確認した。
 てっしフェスティバルは、名寄神社例大祭(名寄まつり)などを含めた「てっし名寄まつり」のメインを飾る、名寄の夏を代表するイベント。約1300発の花火が夜空を彩る「天塩川花火大会」をはじめ、恒例の野外ライブには、「みずいろの雨」などのヒット曲で知られる八神純子さんが出演する。
 会合では、イベントスケジュールなどを確認。これによると、名寄青年会議所主管による子ども向けイベントが午後1時半からスタート。目玉は、河川敷の土手の傾斜を利用した「手作りウオータースライダー」で、利用希望者には着替えやタオルの持参を呼び掛けている。この他、水鉄砲射的やヨーヨー釣りなどの子ども縁日や、献血について理解を深めてもらうクイズなども用意される。
 午後2時半からは各種売店がオープン。その後、同3時半から名寄駐屯地「朔北太鼓」の演奏で、ステージイベントが開幕。同5時10分から開会式。八神純子さんによるライブは午後6時から約1時間半にわたり開催される。メインの天塩川花火大会は同7時45分から。花火ファンファーレが開会を告げ、「華の祭典」「ハピネス ファイアー」「満点の星」「豪華絢爛の夜」の4部構成。全幕音楽にシンクロしたミュージック花火とする計画。

[ 2016-07-14-19:00 ]


新たなスタートを切る
16、17日に下川商高学校祭

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長)の学校祭「下商祭」は、16、17の両日に同校などで開かれる。テーマは「StaRt〜未来への確信〜」。昨年に50年の節目を終え、100周年へ向けて新たなスタートを切ろうーという思いを込め、副題には51回目にちなんで「51」が示すエンジェルナンバー(数字に含まれる意味)を引用した、
 16日は一般公開で午前11時半から販売実習ビデオと各学年で作った下川町CMの上映、模擬店、午後0時半から幼い子どもも含め老若男女が楽しめる縁日。3年生はオリジナル手延べ麺「トマトうどん」の料理を販売する。午後1時からは生徒のバンド、歌、ダンス、吹奏楽など芸能発表も行われる。
 17日は仮装パレード。各学年で作成した個性あふれる衣装と団旗で、町内を踊りながら歩く。午後0時10分に下川神社を出発して「あけぼの園」を目指し、到着後にパフォーマンスを披露する。
 ポスターには、生徒会書記の久保田希さんが、携帯電話のソフトウェアを使って、指で描いた絵を採用。生徒は約2週間の放課後1日4、5時間、学校祭の準備や練習に取り組んでおり、帰宅後も個々で励む。
 今年の全校生徒は67人で少数だが、それでも「客を満足させたい」と、生徒一人一人が準備段階から何役もこなしている。同校生徒会は「来場者を楽しませるには、自分たちが楽しむことが大切。まずは生徒みんなが全力で楽しみ、盛り上げたい」と話し、多くの来場を呼び掛けている。

(写真=来場を呼び掛ける下川商業高校生徒会役員)

[2016-07-14-19:00 ]


飲酒運転許さない
名寄・旗の波運動で訴える

 【名寄】飲酒運転根絶の日・名寄市民旗の波運動が13日に西條名寄店西側の国道40号沿いで行われ、飲酒運転の撲滅とともに、安全運転を呼び掛けた。
 一昨年7月13日に小樽市内で海水浴帰りの女性4人が飲酒運転の車両にひき逃げされ、死傷した事故が発生。それを受け、北海道では道民一人一人が「飲酒運転をしない、させない、許さない」という規範意識を持ち、社会全体で飲酒運転を根絶しよう―と昨年11月26日に「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」を制定し、12月1日から施行。
 同条例に基づき、毎年7月13日を「飲酒運転根絶の日」と定めている。
 名寄でも「飲酒運転根絶の日」とともに、夏の交通安全運動(11日〜20日)、6月から10月まで毎月1回の国道239号線沿線7市町村合同の街頭啓発に合わせて旗の波運動を実施し、名寄市交通安全運動推進委員会加入の54団体と各町内会などから約200人が参加。参加者たちが沿道に立ち、黄色い交通安全旗を振りかざしながら啓発。飲酒運転は絶対に許してはならないことを強く訴えながら、日頃からの安全運転や事故防止を呼び掛けていた。

(写真=「飲酒運転根絶の日」に合わせた旗の波運動)

[2016-07-14-19:00 ]

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