地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2016年7月13日

谷町長が職員の思いを聞く
下川町で主査職の懇談会・やりがいや将来像など

 【下川】谷一之町長は昨年に就任以来、さまざまな立場の職員、団体と懇談を重ねているが、6月29日には主査職職員と懇談会を開き、うれしいこと、つらいこと、町の将来像などを聞いた。
 谷町長はこれまでに、若手職員や女性職員と懇談し、政策に反映してきたが、今回は中核的役割を担う主査職を対象に行った。町の主査職員は施設も含め49人で、うち18人が出席した。
 出席した主査職員は、うれしかったこと、やりがいで「かかわった施策・施設・サービス・制度で、住民に感謝されたこと、課題を解決できたこと」。つらかったことで「新採用から育てた職員が、これからというときに退職してしまう」「病気で長期欠勤、早期退職してしまう人が多い」「目標のない事務事業量が多いとき、不安を感じる」。
 地域との関わりやまちづくり、将来像で「小さな産業を起こしていくべき。特に行政分野の外部委託で、社会的企業を推進することが必要」「専門職員が少ない」「イベントが非常に多く、一人の負担が大きい」「雇用者が集まらない。福祉がやりがいのある仕事と、もっとアピールしていくべき」「福祉施設に外国人雇用、機械化が必要な時期が来る」「行政が担う『予算』と『責任』を地域に渡していくことができないか。(住民自身で決めていく、住民自治へ転換)」など述べた。
 懇談を終えた谷町長は「主査職は仕事の要。15年程度経験し、30、40代が多い。やりがいと使命感を持ってもらうことが大切だが、それができていると感じた。管理職になったときのために、管理能力を意識して培ってほしい。また『夢』を持って仕事ができるよう、私と管理職がそれを引き出し、支えていかねばならない」と語った。

[ 2016-07-13-19:00 ]


「東京03」のライブも
16・17日に名大祭・多彩なプログラムを企画

 【名寄】「第54回名大祭」が16、17の両日、同大学で開かれる。今年はお笑いトリオ「東京03」によるお笑いライブ(入場無料)や、各サークルによるステージ発表、YOSAKOIソーラン祭りin大学祭など、多彩なプログラムで盛り上がる。
 同実行委員会(小原心悟委員長)の主催。テーマは「夏祭(かさい)!開催!大喝采!〜受け継げJソウル 生まれ変わり、歩き出す〜」を掲げる。
 16日は午前10時かた新館2階ラウンジで、第3回知的書評合戦「ビブリオバトル」。これは出場者が読んで面白かった本を紹介し、どの本が一番読みたくなったかを、来場者の投票で競うもの。午後1時から本館体育館を会場に「東京03」によるお笑いライブ(入場無料)。午後2時半からは、本館2階321教室で、合同会社Staylinkの川嶋峻さんを講師にシンポジウム。「冒険する生き方〜僕が、大学卒業後すぐに起業した理由」をテーマに、大学3年から起業を目指し、札幌でゲストハウス「waya」をオープンするまでの物語を語る。
 大学祭2日目の17日は、午前10時から新館2階ラウンジで「第6回サイエンスカフェinNCU」。絵本作家で同大学社会保育学科の堀川真准教授を講師に、「絵本のおはなしと『空飛ぶ工作』」をテーマに行われる(親子連れの参加も歓迎)参加は無料。この他、本館体育館で各サークルによるステージ発表や、午後1時半から本館屋外で「YOSAKOIソーラン祭りin大学祭」。午後8時45分からは大学グラウンドで、フィナーレを飾る花火大会で盛り上がる計画。
 また、16、17の両日は、恵陵館前に出店が並び、同館体育館ではフリーマーケットが開催。この他、各サークルによるブースも設けられ、多くの地域住民の来場を呼び掛けている。

(写真=名大祭開催をPRするポスター)

[ 2016-07-13-19:00 ]


恒久平和を強く誓う
名寄市の戦没者追悼式

 【名寄】平成28年度名寄市戦没者追悼式が13日に市民文化センターで行われた。参列者たちは、戦争で犠牲となった人たちの冥福を祈るとともに、恒久平和を強く誓った。
 市、市遺族会、市社会福祉協議会、市町内会連合会で組織する同追悼事業実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が主催し、毎年実施。例年7月10日に行われているが、今年は参議院議員選挙投票日と重なったため、今年のみ13日とした。
 追悼式には遺族ら約200人が参列。会場には白菊で飾られたステージ中央に「名寄市戦没者之霊」と記された慰霊碑が置かれ、加藤実行委員長が戦没者慰霊名簿を鎮座。国歌を斉唱した後、黙とうをささげた。
 加藤市長が「遠く離れた島々や酷寒の大陸で、望郷の念に駆られながら帰ることができなかったのは、永遠に忘れることのできない深い悲しみで痛恨の極み。戦後71年、今日の平和と繁栄は多くの犠牲の上で築かれたことを次代に語り継ぎ、恒久平和へ努力することが私たちに課せられた使命」などと式辞。
 日本詩吟学院北北海道岳風会名寄支部会員が追悼詩吟「英霊南より還る」をささげた後、黒井徹市議会議長、今藤正美市遺族会長らが追悼の言葉。参列者一人一人が献花し、戦没者の霊を慰めるとともに、恒久平和に願いを込めた。

(写真=戦没者の冥福を祈り献花する参列者)

[2016-07-13-19:00 ]


真夏のアイスキャンドル
16、17日に下川ふれあい広場・幅広い世代で芸能発表

 【下川】下川町、町社会福祉協議会主催の「世代交流ふれあい広場2016」は、16、17の両日、町立特養老人ホームあけぼの園広場で開かれる。多くの来場者が同じ時間を共有できるよう、両日共に終了時間を若干、早めてイベント内容を凝縮させる。
 文化の伝承、音楽活動、レクリエーション活動などを通して、地域住民の世代や障害を越えた交流を図るのが目的。町内外の38団体が協力。16日は午後7時半から真夏のアイスキャンドルと花火の夕べ。アイスキャンドル60個と、ペットボトルキャンドル100個に点灯し、神秘的な夏夜を演出する。社会を明るくする運動・ちょうちんあんどんパレード到着後、午後7時55分から打ち上げ花火が行われる。雨天時は花火のみ延期となる。
 17日は午前10時からオープニングセレモニーの後、下川中学校吹奏楽部コンサート、老人クラブ芸能発表、北鼓童&名寄市立大学のよさこいソーラン、名寄ユニサイクルクラブの一輪車パフォーマンス、プルメリア下川のフラダンス、下川商業高校パフォーマンス。幅広い世代が音楽やダンスなどで交流を繰り広げる。午後1時40分から菓子&餅まき。小学生中学年以下対象とそれ以上対象に分けて行われる。また17日には各種売店や福祉団体作品展示、ウサギやヤギとの触れ合い、カイロプラクティック無料体験なども設けられる。内容は一部変更になる場合もあり、雨天時は屋内で開かれる。

(写真=世代交流ふれあい広場の周知ポスター)

[2016-07-13-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.