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地域ニュース

2016年7月6日

まちづくりを主な業務に
名寄市・財務省の松岡さん受け入れ

 【名寄】名寄市は、国の「地方創生人材支援制度」を受け、財務省に勤務する松岡将さん(28)の受け入れが決まった。松岡さんは1日付で市総務部参事監(部長職)となり、これに伴う辞令交付式が、5日に市役所名寄庁舎で行われた。
 同制度は、平成27年度からスタートした国の新制度。地方創生や地方自治、地方財政などの知識を有する人材確保を目的としたもので、国からの派遣職員を受け入れることができる。
 名寄市も、地方創成の取り組みを効果的に推進するため、同制度の活用を希望。1日付での国からの職員派遣が決まり、財務省関税局総務課企画係長の松岡さんを、市の部長職となる総務部参事監(企画担当)として受け入れることとなった。派遣任期は2年間。
 辞令交付式では、辞令を手渡した加藤剛士市長が「名寄に来ていただけるのを心待ちにしていた」と歓迎。加えて、「都市と地方自治体のギャップや問題点など気づくことも多いと思うので、言うべきことはしっかりと指摘していただきたい。また、いち早く名寄や職場に慣れていただき、若さと財務省での仕事の経験を生かして思う存分に能力を発揮して頑張ってほしい」と激励した。
 派遣された松岡さんは昭和63年6月、三重県伊勢市の出身。平成23年3月に京都大学を卒業、同年4月から財務省に勤務し、現在に至っている。
 同省では、政策の予算、企画立案に携わる業務が主だったとのことで、今回の派遣について「施策が実行される現場で働くことは経験になると思い、二つ返事で決めた」と話す。名寄での職務は、地方創生に伴って策定した総合戦略の推進をはじめ、総合計画や定住自立圏など、主に地域振興やまちづくりに携わる内容で、「名寄は初めてなので、名寄を見て、市民の声を聞き、これを形にできるよう貢献したい」と抱負を語っていた。

(写真=加藤市長から辞令を受ける松岡さん=右=)

[ 2016-07-06-19:00 ]


素晴らしい演奏を披露
名寄・バイオリン教室が成果発表会

 【名寄】名寄市教育委員会、名寄市公民館の主催で、4月から全7回の日程でスタートした市民講座「バイオリン体験教室」。最終回となった2日、市民文化センターエンレイホールで成果発表会が開かれ、子どもたちが素晴らしい演奏を披露した。
 青少年の文化芸術への興味・関心の向上と健全育成を図るとともに、日本最北の名寄市のジュニアオーケストラ発足を目指して初企画。どさんこ青少年オーケストラ協会(助乗慎一代表・音楽監督)の協力を得て開講し、名寄を始め、下川や稚内から幼稚園児、小中学生合わせて39人と保護者などの一般5人が受講した。
 発表会は、4月からの6回の練習成果を披露する場として開催。受講した子どもたち全員による「きらきら星」の演奏で開幕し、続いての「メリーさんの羊」では、名寄市の観光マスコットキャラクター「なよろう」が指揮をして演奏し、会場を盛り上げた。この他にも、「チューリップ」や「かえるの歌」「ドレミの歌」などを披露。受講者たちは練習成果を発揮して一生懸命に演奏し、会場いっぱいに美しい音色を響かせていた。
 指導してきた助乗代表は「初心者だった子どもたちが、とても上達した」と喜び、「これをきっかけに、日本最北の名寄市のジュニアオーケストラ発足を目指して今後も取り組みたい」と話していた。

(写真=受講者が会場いっぱいに美しい音色を響かせた発表会)

[ 2016-07-06-19:00 ]


ドキドキだけど楽しい
下川キッズスクール・林業現場の木登り技術体験

 【下川】下川町教育委員会主催キッズスクール「木登り体験」が、2日に下川小学校校庭で開かれた。
 木登り体験は年に一度、開催。講師は下川スポーツクライミングクラブ(苅谷勝利会長)の斉藤丈寛さんなど6人が務め、小学生9人が参加した。
 海外で枝のせん定、樹木調査など林業現場に生かされている「ダブルロープテクニック」と呼ばれる方法で木登り。ハルニレの枝に3人分のロープを下げて準備。安全ベルトを装着した児童たちはロープに結び目を付けて引きながら、体を少しずつ上へ移動させた。
 昨年からスポーツクライミングをしている猪子縁君(4年)は、木登り初参加だったが高さ8メートル以上の枝に到達し「疲れたけどロープを引くと上まで行けるのが楽しい。上から見た眺めはきれい」。梅坪悠生君(2年)は「最初はドキドキしたけど、慣れてくると楽しくなった」。小原惇蓮君(1年)は「2回目は1回目よりもっと上へ行けたけど、下を見たら怖かった」と笑顔を見せた。

(写真=木登りを楽しんだキッズスクール)

[2016-07-06-19:00 ]


各商店街でパフォーマンス
びふか夜市・あす開催

 【美深】本年度2回目のびふか夜市が、8日午後6時から各商店街で開かれる。今回は初の試みとして、歩行者天国の8線通と駅前通で恒例の美深一輪車クラブなどがパフォーマンスを繰り広げている間、大道芸人の弥勒(みろく)が日の出町、緑町、旭町、双葉会の各商店街を回りジャグリングやバルーンアートを披露する。
 美深町商工会商業部会を中心とした実行委員会(杉野重憲実行委員長)を組織し、年2回夜市を開催。今回で通算54回目。
 メーンイベントは、歩行者天国のJR美深駅前通(午後6時〜同6時20分)と8線通(午後7時10分〜同7時半)で繰り広げられる美深一輪車クラブの演技、ODSmoversのダンス、美小スクールバンドの演奏。さらに、大道芸人の弥勒が各商店街を回り、軽快なトークを交えながらパフォーマンスを披露する。日の出町が午後6時、緑町は同6時半、旭町は同7時、双葉会は同7時半からの予定。
 また、夜市本部は高附生花店駐車場。7、8の両日、町内で1000円以上買い物したレシートや領収書1枚で1回抽選可能な「千円抽選会」を実施する。午後6時から同8時まで。出店会場のカリヨン駐車場では焼き鳥、生ビール、鳥空揚げ、ピザ、たこ焼き、フラッペなど数多くの飲食物を販売する。
 各商店街でも飲食物の販売がある他、大ビンゴ大会(緑町)やダーツ・射的大会(日の出町)、パークゴルフ大会(旭町)、幸運の大宝引大会(双葉会)といった催しが行われる。

[2016-07-06-19:00 ]

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