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2016年7月5日

参議選期日前投票が順調
名寄市選管委・市民有権者に浸透

 【名寄】10日投開票の第24参議院議員選挙。名寄市選挙管理委員会では、公示の翌日となる6月23日から市役所名寄庁舎で期日前投票を受け付けており、今月3日までに2114人が投票。前回(平成25年)の同期間と比べて341人の増で、予想を上回る投票数となっており、同委員会では「今後も多くの市民有権者に投票してもらいたい」と呼び掛けている。
 今回の参院選北海道選挙区(定数3議席)から立候補したのは、自民党新人の柿木克弘氏(48)、民進党新人の鉢呂吉雄氏(68)、自民党現職の長谷川岳氏(45)、無所属新人の水越寛陽氏(36)、日本のこころを大切にする党新人の佐藤和夫氏(69)、民進党現職の徳永エリ氏(54)、日本共産党新人の森英士氏(38)、幸福実現党新人の森山佳則氏(49)、政治団体「支持政党なし」新人の中村治氏(63)、無所属新人の飯田佳宏氏(43)の10人(届け出順)。
 同委員会の期日前投票受け付けは、名寄庁舎で6月23日からスタート。公示から10日が経過した今月3日現在では、前回の同期間と比べて341人増の2114人。前回の投票期間より1日長い17日間となっているものの、今回の初日分144人から増加分341人を差し引いても197人の増で、順調に伸びている。同委員会では、前回比で投票数が伸びていることに対して、「期日前投票が市民に浸透していることが大きい」としている。
 今選挙の主な争点は、経済政策「アベノミクス」に対する評価をはじめ、安全保障関連法や憲法改正の是非、少子高齢化や人口減が加速する地方対策など。さらに、今選挙から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、道内では約9万6000人が新たに有権者となることから、各候補者による若者票の取り込みに向けた動きも注目されている。

[ 2016-07-05-19:00 ]


大学や学童など幅広く
名寄市町内会連合会・町内会長と行政との懇談会

 【名寄】名寄市町内会連合会(中村雅光会長)主催の「町内会長と行政との懇談会」が4日にホテル藤花で開かれ、病院や大学、福祉など幅広い分野で意見が出された。
 毎年開催している懇談会で、今年は各町内会長など約60人が出席。意見交換では、名寄市立大学関係で「図書館や新棟整備などで相当な予算を費やしている中、就職で名寄に残る学生はどの程度いるのか」。
 これに対して松島佳寿夫大学事務局長は「今年は16人が市内に就職。病院や市職員、幼稚園、保育所、福祉関係などで、近年では多い数字」とした上で、「市内の雇用問題により、この数字を維持するのは難しいが、現在、名寄に残ってもらうための有効策を検討している」と答え、理解を求めた。
 学童保育の「民間と公設の料金格差改善の考えは」との質問に、小川勇人教育部長は「民間は保育も含めて質の高いサービスを提供しており、これが料金差となって表れているが、課題として検討したい」と答えた。
 また、宗谷本線の市内駅の一部廃止で「1年を通して最も利用が少ない11月に調査をしていることからも、既存駅の存続させてほしい」との要望も出された。臼田進総務部長は「市としてもJR側に対し、調査方法の見直しを要望しており、今後も地域の駅の必要性を伝えていきたい」とした。

(写真=町内会長から多くの意見が出された行政との懇談会)

[ 2016-07-05-19:00 ]


技術向上へ汗流す
名寄青年会議所・アスリートコーチにスポーツ教室

 【名寄】名寄青年会議所(桑原洋志理事長)主催のトップアスリートから学ぶスポーツ教室が2日、体育センターピヤシリフォレストと名寄産業高校名農キャンパス体育館を会場に開かれ、市内外の子どもたちが、陸上競技やバスケットボールの技術向上に向け汗を流した。
 同会議所ゆめ・ひと・まち委員会(泉谷暖委員長)所管による企画。前日の講演会に引き続き、名寄市出身のプロバスケットボール選手の大塚裕土さん、リレハンメル五輪ノルディック複合団体金メダリストで、市特別参与・スポーツ振興アドバイザーの阿部雅司さんがコーチを務めた。
 同日午後1時から名農キャンパス体育館で開かれたプロバスケットボール教室には、市内外から中高生を中心に約80人が参加。コーチの大塚さんは、体を横向きにし、肘と足で態勢をキープするなどといった体幹トレーニングから開始。続いてのドリブルの練習で大塚さんは、「背が小さな選手でも、ドリブルがスムーズにできれば、背の大きい選手と渡り合うことができる」と、ドリブルの大切さを強調。
 参加者たちは、部活動などでは体験したことないトレーニング内容に、最初は戸惑いの表情を見せながらも、今後の練習に取り入れようと、真剣にトレーニングに励む様子が見られるなど、楽しく汗を流していた。

(写真=大塚さんから指導を受けるスポーツ教室参加者)

[2016-07-05-19:00 ]


気持ち込めた歌声響く
美深・黄昏アコースティック路上ライブ

 【美深】黄昏アコースティック路上ライブ2016美深が2日に町民広場噴水前特設ステージで開かれた。降雨というあいにくの天候となったものの、多くの音楽好きが集い、ギターを手に歌声を響かせた。
 黄昏路上ライブ実行委員会の主催。演奏者と観客が一体となって創り上げるイベントで、今年で3年目。「季楽(きらく)」(名寄、旭川)や「1516(いちごいろ)」(名寄)といったおなじみの出演者に加え、「teamHi─Fi」(名寄)や藤原誠さん(音威子府)、「PerfectHappiness」(旭川)など初出演5組を含む全13組が出演。
 雨の中、ギターを奏でながら気持ちを込めた歌声を聴衆に届け、大きな拍手を受けていた。
 また、わたあめクラブが焼き鳥やベーコン串、くるくるソーセージ、うどん、そば、ソフトクリームなど。カントリーマムプレート(名寄)は、自慢のタピオカドリンクやコラーゲンシュレドリンクなどを販売。来場者の胃袋をつかみ、好評を得ていた。

(写真=多くの聴衆に歌声を届けた出演者)

[2016-07-05-19:00 ]

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