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地域ニュース

2016年7月4日

地域福祉に理解深める
名寄・ふれあい広場2016

 【名寄】「第31回ふれあい広場2016なよろ」が3日に総合福祉センターで開かれ、会場に集まった多くの人たちがイベントを通して地域福祉に理解を深めた。
 名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)の主催で開催。今年はあいにくの雨模様となったため、屋外でのステージイベントを中止とした他、各種コーナーや出店なども同センター南側の広場ではなく、北側駐車場に移動して行われた。
 開会式も同センター内で行い、坂田会長の挨拶に続き、第23回福祉標語入選者が発表され、表彰した。同センター内には、ボランティア団体による各種福祉コーナーが設置。この中の「ボランティアラリー」では、車いす、点字、アイマスク・盲導犬、高齢者疑似体験の4つをスタンプラリー形式で体験。子どもを中心に多くの人たちが参加し、ら障害者やボランティアへの理解を深めていた。
 「ふれあいマーケット」では各種グルメが楽しめる屋台がずらり出店。おいしそうな香りを漂わせた食べ物や飲み物などの出店が軒を連ね、来場者でにぎわっていた。
 また、同センター内に設置された「子どもの広場」では、縁日やおもちゃの広場など子どもから大人までが楽しめるコーナーが設けられた他、熊本地震被災地支援を目的としたチャリティーフリーマーケットでは、市民から寄せられた遊休品など1000点以上が並び、盛況だった。

(写真=多くの地域住民が集まって盛況だったフリマ)

[ 2016-07-04-19:00 ]


迫力ある観閲行進披露
陸上自衛隊名寄駐屯地・創立63周年記念事業にぎわう

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(司令・岡本宗典第3普通科連隊長)の創立63周年記念行事「〜未来へつなげる絆〜」が3日に同駐屯地で行われた。会場を訪れた多くの地域住民が、自衛隊の訓練を見学するなどして楽しむとともに、活動に理解を深めた。
 同駐屯地は昭和28年3月、名寄市内淵に創立。各部隊の改編を経て、道北防衛の要となっている他、名寄市をはじめ、近隣市町村住民との交流も図り、地域に根差した活動に取り組んでいる。
 記念式典では、岡本司令が「国民の信頼、負託に応えるため、訓練に励んで武力集団として力を蓄積し、与えられた任務を完遂していきたい」などと式辞。来賓の加藤剛士市長、今津寛、佐々木隆博両衆議院議員などが祝辞を述べた。
 続いてバイクドリル走行が披露され、息の合った巧みなハンドリングなどによる華麗な走行や、迫力あるバイクジャンプを披露。観閲行進でも、装輪装甲車などの車両が、豪音を響かせながら隊列を組んでパレードし、会場から大きな拍手、歓声が送られた。
 この他、会場内では、隊員たちの日ごろの訓練成果を披露する訓練展示が披露された他、装備品展示やアトラクションコーナー、模擬売店、記念撮影コーナーなども設けられ、会場を訪れた多くの人たちが楽しんでいた。
 訓練展示後に祝賀会も行われ、名寄駐屯地のさらなる発展と活躍に願いを込めた。

(写真=会場を沸かせた観閲行進)

[ 2016-07-04-19:00 ]


河川愛護でごみ拾い
名寄・天塩川クリーンアップ大作戦

 【名寄】天塩川流域市町村(10市町村)など主催の第15回天塩川クリーンアップ大作戦が3日に同河川流域で行われ、地域住民などが参加してごみを拾い集めた。
 同作戦は、毎年7月を「河川愛護月間」、7月7日を「川の日」と定め、水と緑のオープンスペースとして役割を果たす河川に理解と関心を深めてもらうことなどを目的に、天塩川の流域市町村で毎年実施しているもの。
 名寄では、天塩川緑地右岸ソフトボール場をスタート地点に実施され、地域住民など130人が参加。ごみ拾いに先立ち、名寄市建設水道部の中村勝己部長と旭川開発建設部名寄河川事務所の広岡敬二所長が「日ごろから河川愛護活動に協力していただき感謝している。きょうは天候が悪いが、河川の清掃に尽力してほしい」などと挨拶した。
 参加者は、ビニール袋や火バサミなどを手に、空き缶や紙くずなどを熱心に拾い集める様子が見られ、1時間ほどの清掃作業で、河川敷は見違えるほどきれいになった。
 同日、下川町と美深町でも行われ、河川周辺をきれいにした。

(写真=地域住民130人が参加した名寄のクリーンアップ大作戦)

[2016-07-04-19:00 ]


職人の技術に驚きの声
森とイエプロジェクト・「家づくりの手道具展」が盛況

 【名寄】森とイエプロジェクト主催の「家づくりの手道具展」が2日、北星信金レンガの家「きらり」で開かれた。左官職人、野田肇介さんの左官道具や土壁サンプルの展示をはじめ、かんな掛けなど技能士によるパフォーマンスなどが行われ、多くの市民が日本の伝統文化や技術に理解を深めた。
 「森とイエ」では、地域の気候風土を理解した地元工務店と、優れた提案力を持つ札幌の建築家が協働し、地元木材を活用しながら満足度の高い住宅を創造。現在は地元建設業(下川2社、名寄1社)3社と、建築家4人がプロジェクトに参加している。
 今回の展示は、多くの地域住民に日本の家づくりの伝統文化や技術に楽しく触れてもらおう―と企画。名寄地区左官工業組合の協力で開催。
 会場には、浦河町在住の左官職人、野田肇介さんが使用している鏝(こて)などの左官道具をはじめ、それを用いて造られた土壁などが展示。鏝について、「料理人の刃物と同じ特殊な鋼を用い、一つ一つが手作り。1500の種類があり、壁づくりにおいて目指す肌合いに合わせ、鏝を使い分ける」などと説明書きも加えられ、来場者は興味津々に道具を観賞する姿も。
 また、技能士によるかんな掛けや、梁、桁を組み合わせる技術などが披露。職人の技術を目の当たりにし、来場者から驚きの声が聞かれた。
 この他、木のキーホルダー作りや、土塗り壁のワークショップ、名寄市名誉もち大使の水間健詞さん、及川友和さんによる餅つきのデモンストレーションが行われるなど、多くの来場者でにぎわった。

(写真=昔ながらの家づくりの技術に理解を深めた来場者たち)

[2016-07-04-19:00 ]

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