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2016年6月29日

空家バンク開設など
名寄市議会市民福祉委・空家等対策計画の素案説明

 【名寄】名寄市議会市民福祉常任委員会(熊谷吉正委員長)が29日に市役所名寄庁舎で開かれ、「名寄市空家等対策計画」の素案について説明があった。それによると、適正管理の啓発や「空家バンク」の開設、特定空き家の認定や措置などが盛り込まれている。
 同計画は、今年4月に「名寄市空家等対策協議会条例」が制定。6月に地域の代表者や福祉、不動産、法務などの学識経験者による同協議会を設置され、意見を踏まえ、同計画を策定する。
 素案によると、空き家の発生抑制で、所有者の当事者意識醸成に向け、管理方法や特定空き家(倒壊の恐れや衛生上の問題などがある空き家)にならないための利活用方法などの冊子を作成し、適正管理の啓発活動を推進する。
 福祉関係団体と連携した高齢者への情報提供では、家屋処分についての相談を取り次いだり、情報提供や相談を働きかける仕組みを構築する。
 空き家の流通・利活用の促進では「名寄市空家バンク」を開設。所有者が売却や賃貸の希望がある場合、登録してもらい、市ホームページなどで情報公開。市と協定を締結した宅地建物取引業者が所有者と購入希望者の仲介を行う。
 改修による住居建築物の利活用促進で、住宅リフォーム補助制度の対象に空き家を個人住宅としてリフォームする場合も適用とするなどの制度を検討。
 適切に管理されていない空き家への対策では、特定空き家の認定や措置(助言または指導、勧告、命令、代執行といった措置の決定)、除却(解体)費用の融資制度周知、補助制度の検討を盛り込んでいる。

[ 2016-06-29-19:00 ]


7月1日からサマーセール
美深町商工会・豪華賞品を多数用意

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)の「生活応援サマーセール2016」が、7月1日からスタート。今年も豪華景品を多数用意しており、多くの町民に買い物を楽しんでもらう。
 日ごろの愛顧に感謝の意を込めた恒例事業。本年度もダブルチャンス方式とし、売り出し期間は7月1日から8月19日まで。
 「チャンス1」は、セール参加店で買い物500円ごとにシール1枚を進呈。シール10枚(5000円分)を張った専用台紙1枚で、抽選1回できるというもの。抽選期間は、8月17日から20日までの4日間(午後1時〜同6時)で、会場は町内大通北3の大内新聞店横。
 賞品は、特別賞が商品券1万円20本。A賞が缶ビール1箱、米10キロ、洗剤1箱、ジュース1箱のいずれかで多数用意。B賞が商品券500円700本。
外れても残念賞として、ボックスティッシュまたは、商品券50円を贈ることにしている。
 「チャンス2」の参加資格は、チャンス1抽選参加者のみに与えられる。抽選は例年同様、9月4日開催の美深ふるさと秋まつり会場で行われる。
 賞品は、ダイヤモンド賞として灯油200リットル15本、商品券2万円5本、ダイソン・タワーファン4台を用意している。

(写真=サマーセール実施をPRするポスター)

[ 2016-06-29-19:00 ]


多彩な表現の写真道展
名寄・道北地方から5人が8点入選

 【名寄】第63回写真道展巡回展が、29日から名寄市民文化センターで開かれている。同センター(仙石徳志館長)主催。
 道内最大の写真公募展で、今年は5660点の応募。入選は270点という狭き門。大賞は根室市、小林正輔さんの「朝やけのなか」。広大な湿原のヨシ原の中、巨大な角を持つ一頭のエゾシカを配したスケールある作品。
 風景、スナップ、野生動物、心象風景など多彩な表現が目立つ。鋭いカメラアイで一瞬を切り取ったもの、北海道の風土に根差したハイレベル作品が多く、訪れる人たちは熱心に作品を鑑賞。
 名寄から4人が6点の入選。第1部(自由)で千葉逸子さん「絆」。第2部(産業・観光)で山岸真理さん「夏の牧草刈り」。第3部(ネイチャー)で客野宜雄さん「氷点下の朝」、奥原英夫さん「トルネード」、千葉さん「ふるさと目差して」、山岸さん「川霧晴れて」。
 近隣では士別市、松實務さんが第1部「夏の思い出」、第3部「寒い朝」がそれぞれ入選を果たした。
 名寄地方の会員、西野徳義さん(下川)、会友、向井和栄さん(名寄)、日野昭雄さん(下川)の作品、学生写真道展(道北地方から入選なし)も展示。7日(最終日は午後3時)まで。

(写真=狭き門を突破したハイレベルの写真道展巡回展)

[2016-06-29-19:00 ]


竹刀ぶつけ真剣勝負
名寄地方剣道大会・652人の剣士が一堂に

 【名寄】第17回北海道名寄地方剣道大会が26日に名寄市スポーツセンターで開かれ、剣士たちが竹刀をぶつけ合いながら真剣勝負を繰り広げた。
 名寄地方剣道連盟(武藤登会長)が主催。青少年健全育成を目的に開催し、今年は上川、留萌、宗谷管内の道北地方と空知管内を中心に140チーム、652人の剣士が一堂に会した。
 開会式では、教士7段の武藤会長が健闘を祈念しながら挨拶。続いて、阿部毅錬士7段が打太刀、西尾勇人6段が仕太刀による日本剣道形の公開演技が披露された。
 競技は団体戦。小学校低学年(4年生以下)、同高学年(5・6年生)、中学生男子は5人編成、中学生女子、一般女子(高校・大学生含む)は3人編成とし、トーナメント戦で試合を展開した。
 剣士たちは精神を集中させる一方、大きな掛け声を上げながら果敢に攻撃し、竹刀をぶつけ合った。相手のわずかな隙を見計らいながら、面や胴を決めるなど白熱した試合を展開、真剣勝負を繰り広げていた。

(写真=白熱した試合を展開する剣士たち)

[2016-06-29-19:00 ]

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