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2016年6月24日

教育旅行誘致や物産展開
名寄、美深、下川の3市町・北北海道インバウンド促進協議会設立

 【名寄】外国人観光客の受け入れ体制を充実などに向けた「北・北海道インバウンド促進協議会」の設立総会が23日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。名寄市、美深町、下川町の3市町による広域連携で、道内への観光入り込みが最も多い「台湾」をターゲットに、外国人観光客の受け入れ促進、地域産物の海外展開に取り組む。
 同協議会は、海外からの観光客の受け入れ促進と地域産物の海外展開を、関係団体と連携して促進することを目的に、名寄、美深、下川の3市町と観光協会などで組織。
 設立総会には3市町の首長をはじめ、関係団体の代表者などが出席。役員の選出では、名寄市が近年、台湾にある高校の教育旅行誘致などを中心に交流を深めていることなどから、会長は加藤剛士市長が務めることとし、副会長に山口信夫美深町長、理事に谷一之下川町長が選ばれた。
 事業計画では、道内への外国人観光客が急増している中、アジア地域からの観光客の約3割が台湾に加え、台湾は道内産野菜類の最大の輸出国であるため、「台湾」をターゲットに取り組むことに。
 主な事業は「インバウンド事業」と「地域産物海外展開事業」の2本。台湾からの教育研修生受け入れをメーンとした「インバウンド事業」では、名寄市が誘致活動や受け入れの中心となり、美深町と下川町は連携しながら受け入れやサービス提供などを行う。
 「地域産物海外展開事業」は、美深町と下川町が連携して、台湾での地元農林産物などのマーケティングとバイヤーマッチングを実施。さらに、農商工が連携した検討会も設置して、海外展開が見込める商品の調査も進めることなどを確認した。

(写真=設立総会で握手を交わす加藤市長=中央=、山口美深町長=左=、谷下川町長)

[ 2016-06-24-19:00 ]


各界の代表が一堂に
チャリティ名寄名士名人会・カラオケやマジックなど多彩

 【名寄】第6回チャリティ名寄名士名人会が23日に市民文化センターエンレイホールで開かれた。各界の代表たちが一堂に会し、カラオケやマジックなど多彩な演目を繰り広げ、観衆を楽しませた。
 国際ソロプチミスト名寄(岡崎賢子会長)が主催。エンレイホールが完成したことから、素晴らしいホールで名人会を開いてみてはどうか―という内外の声に応え、4年ぶりに開催した。
 出演する各界の代表がステージに並んだ後、岡崎会長が活動について紹介しながら「皆さまが楽しく過ごせるよう素晴らしいステージとしたい」と挨拶。
 ステージは、中野秀敏道議会議員と下多寄地区の「こきりこ愛好会」による歌と踊りで、富山県五箇山地方から伝わる「こきりこ」で幕開け。東野秀樹道北なよろ農協専務のカラオケ「宿無し」、黒井徹市議会議長のマジック、藤田健慈名寄商工会議所会頭の歌とフラダンス、加藤剛士市長の歌とミニコント、岡本宗典陸上自衛隊名寄駐屯地司令の落語「寿限無」など、バラエティーに富んだ演目を繰り広げた。ラストはソロプチミスト会員たちが寸劇「シンデレラ」を披露。岡崎会長がシンデレラを演じ切った。
 各界の代表たちが一堂に会し、自らの芸達者ぶりを披露するという、めったにない機会。大勢の観衆が訪れ、見事な演目に魅了。盛大な拍手を送っていた。

(写真=ステージ幕開けで中野道議らが出演した「こきりこ」)

[ 2016-06-24-19:00 ]


手話落語を通して交流
名寄市社協、中名寄小・林家とんでん平さん招く

 【名寄】名寄市社会福祉協議会(坂田仁会長)と中名寄小学校(伊端俊紀校長、児童17人)の「子どもの心を育む講演・交流事業」が21日に同校で行われ、落語家の林家とんでん平さんを招き、掛け合いや手話落語などを通して交流。聴覚障がいへの理解を深めた。
 同校では、総合学習授業の一環として福祉について学習。昨年は視覚障がい、今年は聴覚障がいについて学んでおり、今回の講演・交流となった。
 とんでん平さんは昭和27年4月、小樽市の生まれ。55年に林家三平さん(先代)の最後の弟子として入門し、リヤカーを引っ張りながら手話落語の全国行脚など幅広く活動している。
 手話落語を始めたきっかけで「リアカーを引っ張って落語をやってきたが、耳の聞こえない人がいて、内容が分からなくて笑っていなかった」と話しながら、みんなで助け合って生きていくことや夢を持って努力することの大切さを説いた。
 高座に上がり、昔話をテーマとした手話落語を披露するとともに、児童たちと一緒に手話で「どんぐりころころ」を歌った。さらに児童たちが落語などについて積極的に質問するなど、日本の話芸に関心を寄せていた。

(写真=手話落語を披露する林家とんでん平さん)

[2016-06-24-19:00 ]


児童が英語に興味深める
ショーンさんとの遊び通じて

 【下川】町内の小学生17人が22日に町公民館で、カナダ出身の町語学指導助手、ショーン・スレーターさんと英語で遊びながら、英語へ興味を深めた。町教育委員会主催放課後教室「キッズスクール」の一環で行われた。
 ショーンさんが用意した遊びは3つ。1つ目は、目鼻口、肩やひざなど体の部分を英語で言いながら歌い、その部分を歌のリズムに合わせながら手で触れる遊び。リズムをどんどん早めて、体をいっぱい動かした。
 2つ目は「グー(石)はストーン」など英語で行うジャンケン(じゃんけん列車)。3つ目は輪になって、一人一人が順番に日本語で色を言い、その色を英語にして全員で言う遊び。「青緑色」など大人も知らないような色も英語にしながら楽しんでいた。
 児童からは身近な単語を英語で何と言うのか、ショーンさんへ質問攻め。英語へ関心を高めていた。

(写真=英語で3つの遊びを楽しんだキッズスクール)

[2016-06-24-19:00 ]

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