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2016年6月14日

カナダチーム中心に誘致
美深町議会一般質問・エアリアルの五輪合宿で答弁

 【美深】第2回美深町議会定例会が13日に開会し、3議員が一般質問で登壇。荒川賢一議員は、平昌オリンピックに向けたフリースタイルスキー競技エアリアル種目の合宿誘致の取り組みについて質問。石田政充教育長は「選手強化・育成の面で協力していただいているカナダチームを中心に誘致を図り、他の国にも情報を流して可能性を探っている」と答えた。
 荒川議員は、実践的な防災訓練の在り方など災害に強い地域づくり。さらには、スポーツ振興による地域活性化に向けて「平昌オリンピックに向けたエアリアルの合宿誘致の取り組み状況は」などと質問。
 山口信夫町長は、防災対策で「災害に強い地域づくりのためには、公助に加え、町民一人一人が自ら身を守る自助、地域や身近な者同士が助け合う共助の取り組みが不可欠。住民が混乱なく対応できるよう訓練を積み重ねる。また、各地で発生するさまざまなシミュレーションでの経験を積む必要性を感じている」と答えた。
 石田教育長は、合宿誘致は交流人口拡大のため、大きな意味を持った事業である─との認識を持った上で、「全日本スキー連盟や、エアリアルタレント発掘事業への参画者を通じながら、平昌オリンピックに向けた事前合宿誘致への協力をいただいている。選手強化・育成の面で、カナダチームの協力をいただいていることからカナダチームを中心に誘致を図り、他の国も情報を流しながら可能性を探っている段階」と答えた。

[ 2016-06-14-19:00 ]


走る楽しさとコツ伝授
ホクレン女子陸上部・下川小5・6年に基礎教室

 【下川】道内唯一となる実業団陸上競技部「ホクレン女子陸上競技部」の選手とコーチが13日に下川小学校(鈴木豊校長、児童148人)の体育館で、同校5・6年生53人を対象に陸上教室を開き、走る基礎トレーニングやリレーを行った。
 同部は昭和62年に創部。平成23年から地元北海道への地域貢献として道内小学校を訪れ、児童に走る楽しさを伝えている。本年度では下川小含む6カ所で行っている。
 来校したのは、同部の安藤美雪選手、岡田芽選手、上村英恵選手、池亀彩花選手、長渡憲司コーチ、選手OBで北京五輪出場を経験し、ホクレンスポーツアンバサダー(大使)を務める赤羽有紀子さん。
 児童は同部の指導で前や横に走る調整運動、足と腹筋を使って全身でジャンケンを行う補強練習後、速く走る基礎技術を学んだ。「前をまっすぐ向いて、手足をしっかり動かし、体に力を入れずリラックスを忘れないで」など助言を受け、元気良く走っていた。
 その後は同部と児童で2チームに分かれ、紅白対抗のリレーを展開。練習成果を発揮し「抜きつ抜かれつ」の熱戦を繰り広げ、最後まで盛り上がった。

(写真=走るコツを学んだ下川小の児童たち)

[ 2016-06-14-19:00 ]


視覚障がい者に音声データ提供
名寄図書館・8月から本格的運用

 【名寄】第1回サピエ図書館準備委員会が13日に市立名寄図書館で開かれた。視覚障がい者向けのインターネットサービス「サピエ」を同館に導入し、図書の音声データを視覚障がい者や本を読むことが困難な人に提供するもので、8月から本格的な運用を開始する。
 「サピエ」は、日本点字図書館が管理、全国視覚障害者情報提供施設協会が運営する視覚障がい者情報総合ネットワークのこと。視覚障がい者をはじめ、目で文字を読むことが困難な人に対し、さまざまな情報を点字や音声データで提供している。
 名寄市では、一昨年8月に北海点字図書館と道の担当者が訪れ、名寄を拠点にして普及を進めよう―と「サピエ」の説明と導入を依頼。今年4月に「障害者差別解消法」が施行されたことも踏まえ、障がいのある人の生活やコミュニケーションが便利になるように―と視覚障がい者や本を読むことが困難な人のため「サピエ」を導入することを決めた。
 自宅でパソコンを使える人は「サピエ」に登録し、無料で音声データを入手することはできるが、パソコンを使ったことがない人のために市立図書館に「サピエ」を導入し、図書館が視覚障がい者と「サピエ」をつなぐ中間的な役割を担う。具体的には、図書館職員がパソコンを操作し、図書の音声データをダウンロードし、音楽プレーヤーなどに音声データを入力。対象者にプレーヤーを貸し出し、音声データを提供する方法を検討している。
 運営では、市社会福祉課と市立図書館、名寄声の図書会、北海点字図書館名寄事務所が連携する。

[2016-06-14-19:00 ]


黄色い大輪待ち望む
名寄・ひまわりボラが種まき

 【名寄】「ひまわりボランティア」による種まき作業が11日に道立サンピラーパークひまわり畑(ふるさと工房館付近)で行われ、市民がプランターや通路沿いに種をまきながら、順調な成長を願った。
 「ひまわりボランティア」は、名寄市観光交流振興協議会が主体となり、市民参加型のまちづくりや観光地づくりを目指す事業。市民の手で種をまき、観光客をもてなすことを狙いとしている。ボランティアは市民から募集し、作業は年2回程度を予定。種まきや草取りなどを行うことにしている。
 種まき作業にはボランティア50人が参加。さらに毎年6月15日の「信用金庫の日」に合わせ、地域貢献活動で北星信金職員31人が加わり、市、なよろ観光まちづくり協会スタッフも合わせ、子どもから大人まで約100人が集まった。
 この日は、ふるさと工房館付近の通路沿いや畑、市内公共施設に置くプランターの種まきを行った。畑の土をおこしたり、プランターに土を入れた後、ひまわりの種を丁寧に植え込んだ。今後の好天と順調な生育を願いながら作業に当たり、真夏の黄色い大輪の開花を待ち望んでいた。

(写真=順調な成長を願いながら種をまく参加者)

[2016-06-14-19:00 ]

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