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地域ニュース

2016年6月13日

美しい景色に感動
天塩川オープンカナディアンカヌー・15艇が流れに乗り自然観賞

 【美深】2016天塩川オープンカナディアンカヌーレースが11日、恵深橋カヌーポートをスタート地点に開かれ、北海道遺産「天塩川」の雄大な流れに乗りながら豊かな自然景観を満喫。風を感じながらゴールを目指した。
 美深アドベンチャー・プロジェクト・チーム(神野充布代表)の主催。地域の貴重な財産である「天塩川」で、流域カヌー愛好者間の交流、カヌーの振興を図ることを目的に開催しており、本年度は第21回大会。
 コースは、恵深橋カヌーポートから美深橋カヌーポートまでの予選5キロ、美深橋からびふかアイランドカヌーポートまでの決勝11キロの漕行距離16キロ(初・中級コース)。
 地元美深をはじめ、名寄、士別、北見、札幌などからレース部門9艇18人、ツーリング部門6艇11人が出場。神野代表が「水量も良い感じで、スムーズに進むと思う。今年最初の大会のため、気負わず、自分のペースを守り、けがの無いようにしてほしい」などと挨拶。
 ツーリング部門に続き、レース部門の各艇がスタート。勢い良くパドルを漕ぎながら豊かな自然に触れ、水面から見る美しい景色に感動していた。ゴール後の昼食会では、和気あいあいとした雰囲気の中、交流を深めながらジンギスカンを味わった。

(写真=勢い良くパドルを漕いでスタートする出場者)

[ 2016-06-13-19:00 ]


見違えるほど姿勢改善
下川でノルディックウオーク教室・国内導入者の藤田さん講師に

 【下川】2時間の教室で歩く姿勢が見違えるように改善した。2本のポールを持って歩くことで、身体の姿勢改善とともに、全身の筋力を鍛えられる「ノルディックウオーキング」の基礎技術を学ぶ教室が12日に町内西町、桜ヶ丘公園万里長城で、最初に国内へ同運動を普及させた藤田隆明さんを講師に開かれた。
 講師の藤田さんは伊達市大滝区在住で、国際ノルディックウオーキング連盟公認ナショナルコーチ、NPO法人日本ノルディックウオーキング学校理事長。教室は町内在住ノルディックウオーキング国際協会公認ベーシック・インストラクターの加藤準さんなど、地元有志同好会主催で、町内外の小学生から高齢者まで、幅広い世代20人が参加した。
 藤田さんは「目指すは生涯笑顔で自立歩行。その体を今から作る。ポールは杖ではない。押し続けるのが基本で、背筋がまっすぐ伸び、斜めに押せば体が前へ進む。正しく使うことで美しく歩ける。それが転ばない姿勢を生み出す。歩く前にストレッチをすることで、正しい姿勢で歩く体を作られる」と説明。ポールを使ったストレッチ、歩行方法を紹介し、一人一人へ丁寧に助言した。
 参加者たちは準備運動後、起伏のある万里長城コースでノルディックウオーキング。多くの人に姿勢の改善が見られ、ポールを使うことで足に障害のある人も、背筋を伸ばしながら歩けるようになった。「ストレッチが気持ち良い」「腰痛が軽くなった」「みんなとやると楽しいので、またやってほしい」「体の不自由さが改善された」など感想を述べていた。

(写真=歩行やストレッチの技術を学んだ教室)

[ 2016-06-13-19:00 ]


110番の家などを確認
名寄小が「地域ふれあい集会」

 【名寄】名寄小学校(池田卓平校長、児童230人)の「地域ふれあい集会」が、10日に同校で開かれた。児童と同校区内の地域住民が一緒に下校して、通学路にある「110番の家」の場所などを確認した。
 同集会は、登下校時の「見守り」「声掛け」などに協力している地域住民の顔を児童たちに覚えてもらうとともに、通学路にある「110番の家」や危険な場所の確認などを目的に毎年1回開催しているもの。今年は、名寄小安心会議が設置する「名小110番の家」、児童の登下校を見守っている「安心見守り隊」、校区内町内会の会長や民生委員ら約30人が参加した。
 池田校長は児童たちに「しっかりと顔を覚え、困ったときに助けてもらえるよう場所なども教えてもらうこと」と話した。児童を代表して6年生の福田桃子児童会長が「私たちの安心安全のために見守ってくれている人がいることを知ってほしい」と呼び掛けた。
 続いて、参加した地域住民が一人ずつ自己紹介し、児童たちは顔と名前を覚えていた。集会終了後、ルート別に4グループに分かれ、児童と地域住民が一緒に下校。児童たちは、不審者がいた場合に駆け込むことなどができる「110番の家」や、交通量の多い危険箇所をしっかりと確認するとともに、会話を弾ませて交流も深めながら下校していた。

(写真=児童と地域住民が一緒に下校した集会)

[2016-06-13-19:00 ]


役割明確化し力合わせ
下川中・全校生徒で炭焼きの窯造り

 【下川】下川中学校(田丸直樹校長、生徒82人)の全校炭焼き集会が10日に同校グラウンド付近で行われ、生徒全員が学年縦割り10班に分かれ、窯造りに取り組んだ。
 町の基幹産業である林業に理解を深めるとともに、豊かな創造力と遂行力を育むのが目的。本年度は全生徒の自主的活動、教職員の行き渡った指導に結び付けるため、各班でトタン・煙突係、スコップ係、ブロック係、総合係を決め、役割を明確にして挑んだ。
 この日は前日の雨で、炭焼き用に掘った穴に泥水がたまり、まず水出しからスタート。作業中も雨が降り始めたが、生徒たちで知恵を出し合い、たき口と煙突付近をコンクリートブロックなどで確保。原木を中に並べ、草で覆って鉄板を乗せ、土を盛り上げて準備した。火入り後、煙突から白い煙が出るまで空気を送っていた。
 煙が透明になったら煙突を取り外し穴もふさぎ、13日に窯あけ、7月12日に会食集会を開き、作った炭で調理を楽しむ。

(写真=雨にも負けず、窯造りに励む下川中の生徒たち)

[2016-06-13-19:00 ]

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