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2016年6月10日

競技発展へ尽力たたえ
名寄市の野々村さん・全日本銃剣道連盟から功労章

 【名寄】陸上自衛隊第3普通科連隊OBで、元名寄市議会議員の野々村勝さん(74)は、これまでの銃剣道競技発展への功績が認められ、全日本銃剣道連盟(酒井健会長)による27年度功労表彰(功労章)を受けた。野々村さんは「長く銃剣道に力を入れ取り組んできただけに、大変うれしい」と喜びを語っている。
 野々村さんは昭和16年11月、サハリンで出生。猿払村浜猿払中学校卒業。35年陸上自衛隊(函館)、同年8月、名寄駐屯地第3普通科連隊に配属。名寄駐屯地陸曹団長(現・曹友会長)を歴任。
 銃剣道競技は、自衛官になった18歳からはじめ、錬士5段、短剣道5段の腕前。現役自衛官時は、銃剣道隊の隊長として各種大会で活躍した他、隊員の指導にも力を傾注。定年退官(平成7年11月)後も、名寄銃剣道連盟(中野秀敏会長)の役員として、連盟の発展や後進の育成に尽力してきた。
 全日本銃剣道連盟による27年度功労表彰者は、今年3月の通常理事会で決定(特別功労章3人など)。このうち、功労章は各都道府県連盟から推薦のあった58人に贈られた。功労章受章者は、北海道では野々村さんを含め4人のみの栄誉。野々村さんは、このほど開かれた、名寄銃剣道連盟総会の席上、中野会長から表彰の伝達を受けた。
 野々村さんは「近年は、子どもたちの活躍が目覚ましく、うれしく思う。これからも名寄の銃剣道のさらなる発展を願っている」と語る。

(写真=長年取り組んできただけに、大変うれしい―と喜びを語る野々村さん)

[ 2016-06-10-19:00 ]


特別功労者・優秀団で
風連・道スポ少年団表彰祝賀会

 【名寄】北海道スポーツ少年団創設50周年記念特別功労者・特別優秀団表彰受賞祝賀会が9日、ふうれん地域交流センターで開かれた。
 表彰を受けたのは、特別功労者が風連町卓球スポーツ少年団指導員の遠藤シゲさん(80)。特別優秀団は風連町剣道スポーツ少年団(西尾是人団長)と風連町卓球スポーツ少年団(遠藤シゲ同団育成会長)。表彰式は昨年12月19日の北海道スポーツ少年団創設50周年記念式典の席上で行われた。
 祝賀会で主催者の風連町スポーツ少年団連絡協議会の熊谷守会長は「今日まで活動、団員指導を継続され、表彰を受けられたことをお祝いし、感謝したい。協議会は昭和46年に剣道と卓球の2少年団、66人で発足。最も盛んな時期は56年に10少年団、310人だった。子どもたちにスポーツを通して社会のルールを教え、健全育成に貢献する活動が重要」と挨拶。
 受賞者を代表して遠藤さんが「卓球が好きで婦人会にクラブもつくった。少年団発足当時は大勢の団員がいた。80歳になったが、卓球が好きなので今までやってこられた。私の年になるまでスポーツをやってほしい」と挨拶。
 日根野正敏風連町体育協会長が乾杯。出席者たちは受賞を祝いながら、さらなる活躍に期待を寄せていた。

(写真上=受賞者・団体を祝福しながら挨拶する熊谷会長)
(写真下=私の年になるまでスポーツを―と促す遠藤さん)

[ 2016-06-10-19:00 ]


農家の苦労なども体感
市立大学&GT推進協・学生たちが農業体験実習

 【名寄】名寄市立大学(佐古和廣学長)の農業体験実習が9日に各農家で行われ、多くの学生たちがさまざまな農作業を通して、名寄の農業・農村について学んだ。
 社会福祉学科、栄養学科、看護学科の2年生を対象に、教養教育科目である「北海道の農と食」講義の一環として、名寄市グリーンツーリズム推進協議会(神田勇一郎会長)と連携。会員農家が学生を受け入れ、毎年実施している。
 農作業を実際に体験し、農と食がつながっていること、農業や農家を身近に感じてもらいながら、農業・農村が貴重な地域資源であることを理解することを狙いとしている。本年度は91人が受講し、座学9回と農作業体験3回を実施。これまでに座学7回を行い、北海道農業の歩みや名寄市農業の現状、流通の機能と役割などについて学んでいる。
 農業体験は9日、7月1日、7月29日の全3回で、同協議会の会員農家28戸が受け入れ。各会員農家に向かい、農作業を体験。神田会長宅ではビニールハウス栽培のピーマン畑で草取りを体験。農薬や除草剤は使っていないため、草取りは全て手作業で対応。
 学生たちはアドバイスを受けながら農作業に励み「根っこを残さないよう草を引き抜くのに、力加減が思ったより難しい」と語るなど、農家の苦労も知り、体感していた。

(写真=ピーマン畑の草取りに励む学生たち)

[2016-06-10-19:00 ]


プロの味を学び楽しむ
名寄・佐藤総料理長(ホテル藤花)が料理教室

 【名寄】グランドホテル藤花(小西浩之社長)主催の第4回料理教室が9日に同ホテルのメモリアルレストラン「天塩」で開かれ、同ホテルの佐藤俊之総料理長を講師に、アスパラの冷製スープやトマトの冷製パスタの作り方を学ぶとともに、試食を楽しんだ。
 同ホテルでは、日ごろのホテル利用に感謝を込めるとともに、料理人の知識や技術を広く地域の方々に知ってもらうことなどを目的に、年間4回程度の料理教室を開催。講師の佐藤総料理長は、フランス料理最高の名誉の一つとされている「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」の称号を持つ。
 教室は、カゴメ株式会社の協賛で開催され、市民21人が参加。「アスパラの冷製スープ」「冷製トマトスパゲッティ」の他、「トマトのアクアパッツァ」「メロンジュース」の4品を調理した。
 冷製スープの調理で佐藤総料理長は、「名寄産のグリーンアスパラは甘くて捨てるところがない。硬い茎の下の部分も、スープに使うことで柔らかく味わえる」などと説明。調理のポイントなどを解説し、「甘さが足りない場合はガムシロップを。もっとコクが欲しいときはバターを入れると良い」などとアドバイス。参加者は出来立てのスープやパスタなどを味わいながら、プロの味に感動の表情を見せていた。

(写真上=アスパラの冷製スープなどを調理した佐藤総料理長)
(写真下=出来立ての料理を味わい好評だった教室)

[2016-06-10-19:00 ]

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