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2016年6月9日

移住呼び込み人材確保
下川町産業活性化支援機構・タウンプロモーション推進部を新設

 【下川】下川町産業活性化支援機構(会長・谷一之町長)は、8日に「タウンプロモーション推進部」を発足し、移住者を積極的に呼び込むことで、地元産業の担い手確保や新たな雇用創出を目指す。同推進部の統括部長に就任した長田拓さん(32)は「今年で下川移住4年目。(今春まで3年、しもかわ観光協会事務局長を務め)観光を通じて町の魅力に理解を深めてきた。移住者目線から、町とそこに住む人の魅力を発信し、人を呼び込んで地域を活性化させたい」と語る。
 同機構は平成25年5月に発足し、事業継承など産業活性化策を展開してきたが、町内の人口減少や従事者の高齢化が進み、地域産業の共通課題として、担い手・後継者の不足が顕著となっている。これらの課題解決のため、8日の総会で、産業振興を支援する3団体(町、町商工会、町ふるさと開発振興公社)だった当初構成団体に、町内各産業から森林組合、林産協同組合、農協、観光協会、建設業協会の5団体を加え、全産業連携で移住者を呼び込む「タウンプロモーション推進部」を発足した。
 同推進部には専任職員として、道銀地域総合研究所の研究員として派遣された長田同推進部長、地域おこし協力隊で人材マッチング担当の南崇宏さん(37)、現在募集中の情報発信・WEBデザイン担当者(地域おこし協力隊)を配置し、道銀総研の助言を得て、各構成団体・町関係課の担当者と連携しながら事業に当たることにしている。
 本年度の具体的事業では(1)総合移住促進機能(ホームページ開設、情報発信、イベント参加など移住対応の総合窓口)(2)起業希望者を呼び込む「起業塾」(実施に向けた先進自治体調査研究、暮らし体験)(3)都市企業と地域産業の連携を図る「地域総合商社機能」(下川の魅力的な暮らしの調査・発信・普及、都市・企業へのニーズ調査や営業)(4)地域人材バンクの構築(町内外就業希望者の人材と町内事業者の求人を登録し、紹介・斡旋)に取り組む。

(写真=専任職員の長田拓部長=左=と南崇宏さん)

[ 2016-06-09-19:00 ]


11日に「人生の楽園」で
名寄・「天塩弥生駅」と富岡さん夫妻紹介

 【名寄】名寄市弥生の田舎食堂&旅人宿「天塩弥生駅」が、11日午後6時から同6時半までHTBテレビで放送される「人生の楽園」で紹介される。
 天塩弥生駅は、平成7年9月に廃止されたJR深名線(深川〜名寄間)の駅で、昨年5月に下川町から移り住んだ富岡達彦さん・由起子さん夫妻が食堂と宿泊施設として「天塩弥生駅」を同線跡地で復活させた。
 国鉄時代の木造駅舎をモチーフとした建物は昨年10月に完成。北海道新幹線開業とローカル線減便のダイヤ改定と重なる今年3月26日から営業を開始。
 食堂は由起子さんが調理、達彦さんが接客を担当。地元食材を取り入れた日替わりメニューとそばが人気。宿泊は男女別の相部屋で、道内外から多くの客が来訪。店内には鉄道グッズや写真が飾られており、客を楽しませている。
 廃線になった駅の跡地に当時をしのばせる駅舎を建て、宿と食堂を始めた富岡さん夫妻。番組では「廃線の駅舎復活 夫婦の宿」と題し、鉄道や駅舎を懐かしむ人たちを温かくもてなす、富岡さん夫妻の暮らしぶりを紹介する。ナレーションは俳優の西田敏行さんと女優の菊池桃子さん。

(写真=「人生の楽園」でテレビ放送される「天塩弥生駅」)

[ 2016-06-09-19:00 ]


初夏の1日満喫して!
美深・25日に松山湿原とニウプ自然探勝

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の「2016『松山湿原とニウプ自然探勝』第22回登山の集い」が25日、町内仁宇布で開かれる。雨天決行。
 自工委員会の主管。日本最北の高層湿原「松山湿原」で年に1度の登山の集い。
 集合受け付けは町民体育館、JR美深駅、仁宇布農村公園の3カ所。JR利用の参加者らは午前8時半までに町民体育館または美深駅、マイカーの場合は同9時までに仁宇布農村公園に集合。登山道入り口の天竜沼までバスで送迎する。
 行程は、午前9時半に天竜沼パーキングを出発し、約40分間登山。約30分間の湿原散策後に下山。その後、仁宇布の冷水採水、雨霧の滝と女神の滝観賞と続き、仁宇布農村公園での昼食タイム(各自)となる。また、各自解散。帰りのバス(仁宇布農村公園発〜トロッコ王国経由〜町内行き)時刻は午後1時発、同2時発、同2時半発(最終)。
 参加料は1000円(小学生以下無料)。ジンギスカンセット(ジンギスカン、もやし、おにぎり2個)980円。希望者は、20日までに町交通ターミナル内の美深町観光協会(TEL01656-9-2470、FAX01656-9-2472、メールhttp://www.bifuka-kankou.comの「お問い合わせ」より)で申し込みを。
 また、お楽しみ企画として、3年連続参加者の中から抽選でペア5組をびふか温泉一泊招待。参加者全員に同温泉入浴券プレゼント。登山記念バッジ1個500円(限定50個)で販売。美深町特産品が当たる「スマホでフォトコンテスト」を同時開催する。

[2016-06-09-19:00 ]


手足泥だらけで笑顔
美深小5年生が田植え体験

 【美深】美深小学校(西尾直樹校長)5年生34人は8日、町内吉野の長谷川和夫さん宅のほ場で田植えを体験。手足を泥だらけにしながら楽しそうに苗を植えた。
 社会科の授業の一環で毎年、北はるかもち米生産組合美深部会(松江直樹部会長)の協力の下、米作りを体験しており、今年も同組合美深部会事務局長の長谷川さん宅のほ場約4アールを借りた。
 児童たちは、裸足になってほ場に入ると泥の感触に歓声。小さな手に「風の子もち」の苗をたくさん持ち、一株一株丁寧に植えていった。中には、尻もちをついてしまう児童もおり、笑い声を響かせながら楽しんでいる様子だった。
 田植え体験終了後、お世話になった長谷川さんらに対し、「今、社会でお米のことを勉強しています。きょう学んだことを生かしていきたいと思います。ありがとうございました」とお礼を述べた。
 なお、10月上旬に収穫体験、12月ごろに餅つきを計画している。

(写真=泥の感触に歓声を上げながら田植えを楽しむ児童)

[2016-06-09-19:00 ]

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