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地域ニュース

2016年6月6日

「いかめし」と「甘酒」開発、販売
加藤市長定例会見・名寄産もち米使って

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が6日に市役所名寄庁舎で開かれた。この中で加藤市長は、名寄産もち米と使った新商品「もっちり いかめし」(税込500円)と「甘酒」(同700円)が開発され、「なよろ温泉サンピラーで販売している」などとPRした。
 新商品は、名寄振興公社(社長・久保和幸副市長)と道北なよろ農協(中島道昭組合長)が、経済産業省と農林水産省の農商工連携事業の認定を受けて開発したもの。
 「もっちり いかめし」は、同公社とつながりのある函館の企業「サンフーズ」のイカと、名寄のもち米をコラボレーションさせ、地域間連携商品と位置付けて開発。函館の有名特産品であるイカと、名寄産「はくちょうもち」(1等米)100%で製造しており、やわらかく食べやすいイカの中にもち米のもっちりとした食感が味わえる商品。「甘酒」は、小樽市にある田中酒造の協力を得て、名寄産もち米とこうじで作ったもので、甘さ控えめで飲みやすいことに加え、もち米の風味も残した商品となっている。
 両商品は、先月29日に市内で開催された「アスパラまつり」でお披露目を兼ねて販売。開発したばかりということもあり、現在は同温泉のみでの販売だが、加藤市長は「どちらもおいしいのでぜひ買っていただきたい」とPR。担当者も「道の駅などでの販売も考えている他、今後予定されている北海道新幹線イベントでの販売なども計画している」と販路を拡大する考えを示した。

(写真=「いかめし」と「甘酒」を手に新商品をPRする加藤市長)

[ 2016-06-06-19:00 ]


美しいハーモニー響く
名寄の第九メモリアルコン・日本や世界の名曲で観客魅了

 【名寄】名寄の第九メモリアルコンサートが、同実行委員会(寺山和幸実行委員長)の主催で5日に市民文化センターエンレイホールで開かれ、力強く美しいハーモニーが、多くの来場者を魅了した。
 名寄では昨年5月、エンレイホール完成記念として、「名寄の第九」コンサートを開催。 コンサート終了後、「あの感動を再び」という市民からの声を受け、コンサートのほとんどのメンバーが集い、旭川混声合唱団指揮者の白井暢明さんによる指導の下、練習を行ってきた。
 コンサートは、カンマーフィルハーモニー札幌の中心メンバーからなる「カンマー札幌アンサンブル」を招き開催。
 第1ステージ第1部「日本の合唱名曲」では、「水のいのち」より『川』でステージが開幕し、「土の歌」より『大地讃頌』など。第2部「世界の名曲を合唱で」では、「アニー・ローリー」「エーデルワイス」など、合唱団メンバー67人が心を一つに、力強くも美しいハーモニーを披露した。
 第2ステージ第3部は「オーケストラの魅力」と題し、カンマー札幌アンサンブルによる迫力の演奏を満喫。第4部「オーケストラとともに」は、合唱団とアンサンブルによる、「メサイア」より『ハレルヤ』のコーラスを響かせ、ステージと観客が一体となり思い出深いコンサートとしていた。

(写真=美しいハーモニーが来場者を魅了したコンサート)

[ 2016-06-06-19:00 ]


熱心な指導、力になる
美深高卒業生が母校の魅力を語る

 【美深】美深高校卒業生が母校の魅力について語る「美高卒業生からのメッセージ」が3日に美深高体育館で開かれ、自らの体験を基に、教職員の熱心な指導などの魅力を紹介した。
 美深高校PTA(藤原誠会長)、美深中学校PTA(内山徹会長)の主催。両校の保護者や地域住民に対し、美深高の魅力を知り、感じてもらうために初めて企画した卒業生による学校説明会。
 南徹哉さん(北海道教育大学旭川校教員養成課程英語教育専攻在学中)、南皓貴さん(美深町役場勤務)、大嶋穂菜美さん(株深振興公社びふか温泉勤務)、吉田百花さん(名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科在学中)、荒田こころさん(北星信金中川支店勤務)、青山海香さん(雨竜高等養護学校勤務)がマイクの前に立ち、魅力を紹介。
 その中では、資格・検定試験の全額補助や大学・短期大学・専門学校への進学者に対する返済不要の奨学金制度など町からの手厚い支援を挙げ、「無料で資格取得できるチャンスは大きく、進学、就職後に生かせる力を身に付けることができる。また、大学を卒業しても奨学金を返済する必要はなく、経済的負担が軽減できる」。さらに、教職員の熱心な指導も大きな魅力だとし、「熱心な先生方のマンツーマン指導が、とても力となる。生徒一人一人に目が行き届き、進路や就職面接の指導など大きな面で有利」などと語った。

(写真=美深高校の魅力を語った卒業生)

[2016-06-06-19:00 ]


雨天でも多くの来場
名寄産業高校・花、野菜苗販売会が盛況

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)の農場公開「花・野菜苗販売会」が4日に同校名農キャンパス内にある草花温室内で開かれ、多くの市民でにぎわった。
 同校酪農科学科による販売会は、生徒の実習を兼ねて、旧名寄農業高校時代から続けられている伝統ある販売会。立派な苗が安価で手に入る―と市民からも好評を得ている。
 今年も花苗はペチュニア、サルビア、キンギョソウ、ベゴニアなど8種類、計約3000株。野菜苗はトマト(大玉、ミニ)、ピーマン、パプリカ、トウガラシ、ナス、カボチャなど10種類(21品種)、計約1200株をそれぞれ用意。いずれも、同学科農業科学コースの生徒が心を込めて栽培してきた。
 当日はあいにくの雨模様となったが、販売開始前から会場には、この日を楽しみしていた多くの市民の姿が。今回は毎年人気が高くすぐに売り切れてしまう野菜苗を、より多くの方々の手に行き渡るように―と、入場時間を同10時と11時の2回に設定。そのうち1回目の入場時には、野菜苗の購入個数に上限を設けた。
 花苗の展示会場では、赤、白、ピンクなどの花々が、棚一面に並ぶ光景を目に、来場者からは「きれい」と、驚きと感動の声が聞かれた。販売開始から間もなくすると、レジ前には段ボール箱いっぱいに苗を抱えた来場者で列ができ、接客に当った生徒たちは、忙しくも笑顔で対応する様子が見られた。

(写真=多くの来場者でにぎわった苗の販売会)

[2016-06-06-19:00 ]

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