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地域ニュース

2016年6月3日

観光客と触れ合いPR
名寄ふるさと大使・智恵文の上野さんに委嘱状

 【名寄】「名寄ふるさと大使」の委嘱式が2日に市役所名寄庁舎で行われ、智恵文在住の上野満さん(79)に、加藤剛士市長から委嘱状が贈られた。
 同大使設置要綱が平成25年に見直され、名寄のPRに意欲のある市内在住者や名寄にゆかりのある人などを「名寄ふるさと大使」に委嘱しているもの。任期は2年間で、これまでに5団体・3個人に委嘱状を交付。
 上野さんは平成19年に、妻の千枝子さんと共に埼玉県から名寄市智恵文へ移住。以来、智恵文駅を利用する観光客との触れ合いを楽しんだり、駅舎を花で飾ったり、周辺の草むしりを行うなど行ってきた経緯がある。また、駅舎に「駅ノート」を据え置き、旅人が思い出や感想などを書きつづってくれるとのことで、「短い文章でも何でも、書いてくれるだけでもありがたいこと」(上野さん)と話す。
 加藤市長から委嘱状を受け、上野さんは「これから暖かくなると、旅人も増えてくる。名寄、智恵文をはじめとする北海道の自然の美しさを、多くの観光客に楽しんでもらいたい」と笑顔。
 加藤市長は「今後も智恵文駅での活動などを通じ、名寄の良さを発信していってほしい」と協力を求めた。

(写真=ふるさと大使となった上野さん=中央=)

[ 2016-06-03-19:00 ]


楽しみながら能力向上
びふかスポーツクラブ・りとる★きっずスポチュニティ

 【美深】特定非営利活動法人びふかスポーツクラブ(中林佳昭理事長)の「りとる★きっず」事業が2日に町民体育館で始まり、各種目を楽しむ子どもたちの笑顔が輝いている。
 同クラブでは、年間を通し、子どもたちの体力向上を目的とした各事業を年継続的に実施している。また、幼児対象の「りとる★きっず」事業は本年度、運動能力向上プログラムを実施する「スポチュニティ」(年4回)に加え、水泳(年8回)、体操ランド(年4回)、スキー(同)を計画している。
 第1回スポチュニティには、年少から年長まで約40人が参加し、平衡性(種目・トランポリン、スラックライン)、巧緻性(同・長縄)、全身持久力(同・サーキット)を鍛えるための同クラブ独自プログラムに挑戦した。
 ベルト状のラインの上を歩く「スラックライン」では、指導者と手をつないでゆっくりと歩くだけではなく、片足立ちやしゃがんでラインを触るといった動作も加えられ、子どもたちは、ラインから落ちないよう一生懸命取り組んでいた。

(写真=楽しみながら運動能力アップを目指す子どもたち)

[ 2016-06-03-19:00 ]


自らの考え堂々と
名寄産業高校・農業クラブ校内意見発表大会

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)の学校農業クラブ校内意見発表大会が31日、同校名農キャンパス体育館で開かれた。
 同校酪農科学科の生徒が所属する農業クラブ(平間健太会長)では、身近な課題や将来の問題に対して抱負や意見を交換し、主体的に問題を解決する能力と態度を養うことを目的に毎年、同大会を開催している。
 テーマに「生産・流通・経営」「開発・保全・想像」「ヒューマンサービス」の3区分を設定。各学年からクラス選考で選ばれた代表者9人と、校内大会出場に強い意欲を持った4人がチャレンジ枠で出場。3区分の最優秀者は、7月4、5の両日に剣淵高校で開催される北北海道意見発表大会に出場する。
 同校教職員が審査員を務め、説得力の有無や建設的な意見であるかなど、厳しい審査の目が向けられる中、代表の生徒たちは堂々と発表。
 生徒は、「自家栽培の野菜でレストラン経営を行いたい。しかし、人件費や土地代などを考えると、日本以外への出店も考えられる」「将来は経営コンサルタントになり、牛の生育や餌の栄養設計などのアドバイスを行い、乳量向上や経営コスト縮減などを図り、人口減の進む故郷を、再び酪農で盛り上げたい」などと将来の目標や、そのための道筋などについて熱く語った。

(写真=将来の目標や夢などを堂々と発表した生徒)

[2016-06-03-19:00 ]


オプションでキャンプも
美深町・18日に新緑の草原で聞く朗読会

 【美深】第5回草原朗読会「北海道で聴く『村上春樹』」が、18日午前11時から町内仁宇布のファームイン・トント前で開かれる
 Kotarobooks羊の書店の主催。「羊をめぐる冒険」の舞台とされる美深町仁宇布で、朗読を聞きながら小説の世界観を感じるという特別な時間を過ごすことのできるイベント。
 当日は、午前11時から草原カフェタイム、同11時半から草原ランチ、午後1時半から草原朗読会&草原音楽会という流れ。
 参加料は、前売り券500円(当日券600円)。小学生以下は無料。前売り券販売締め切りは、17日午前11時まで(定員100人)。美深町観光協会の窓口、電話、申込書FAX、またはホームページからPeatixで申し込むこと。
 さらに、札幌市のイタリアン「osteria EST EST EST」のシェフが作る草原朗読会だけの特製ランチBOXは、1500円。限定50人(先着順)のため、早めに申し込みを。問い合わせ先は、美深町観光協会(01656-9-2470、FAX01656-9-2472)。
 また、オプション企画として「草原キャンプ&天塩川カヌー」を用意。ガイド付きで道北の自然を満喫できる1泊2日で、1人2万9000円。希望者のみ申し込み時に予約。定員2人から6人。スケジュールは、18日午後4時からファームイン・トント前で草原キャンプ。19日午前9時ごろから天塩川カヌーツーリング、午後3時ごろにファームイン・トント前で解散の予定。

[2016-06-03-19:00 ]

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