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地域ニュース

2016年5月30日

地域貢献で存在価値高める
名寄市立大学で開学記念式典・10年の歩み振り返る

 【名寄】名寄市立大学(佐古和廣学長)の開学10周年記念式典が28日に同大学本館体育館で行われた。同大学にゆかりのある人びとや関係者、一般市民ら約200人が出席し、10年の足跡を振り返るとともに、大学のさらなる発展を願った。
 名寄市立大学は昭和35年に設立された「名寄女子短期大学」がはじまり。旧風連町と旧名寄市が合併した平成18年に、看護学科、栄養学科を4年制とし、さらに社会福祉学科を加え、3学科からなる保健福祉学部と、児童学科の短期大学部を設置し、「名寄市立大学」として新たな歴史をスタートさせた。
 保健福祉学部の再編強化を図るため、28年4月からは、短期大学部児童学科を4年制化した社会保育学科を新設。また、大学のさらなる地域への貢献や教育・研究機関としての機能向上を目指し、「コミュニティケア教育研究センター」を設置。大学図書館(29年度開館予定)や新棟(30年度開設予定)の整備も進められ、保健・医療・福祉・保育・食育に関する専門職を養成する大学として、さらなる飛躍が期待される。
 記念式典で、4年制大学開学への尽力をたたえ、前名寄市長の嶋多慶志氏、初代学長の故・久保田宏氏(代理・澄子夫人)に開学10周年特別功労表彰。前学長の青木紀氏に名誉教授の称号が贈られた。

(写真=魅力ある大学づくりへまい進すると挨拶の佐古学長)

[ 2016-05-30-19:00 ]


新鮮なアスパラ販売
名寄・「まるごと食べに」フェス

 【名寄】かみかわ「まるごと食べに」よろーなフェスタ〜なよろアスパラまつり〜が29日に駅前交流プラザ「よろーな」駐車場で開かれた。新鮮なアスパラ販売をはじめ、アスパラ大食い世界選手権やお笑いライブ、音楽演奏などのステージイベントを展開。多彩なプログラムを繰り広げ、にぎわいを見せた。
 同実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催。上川地方各市町村の特産品やグルメを販売、地場産品の振興や地域間交流を推進し、全道・全国への「かみかわ」PRが目的。
 平成19年から「アスパラまつり」の名称で親しまれ、一昨年から会場を6丁目商店街から「よろーな」に集約。今年でイベント開催10周年を迎え、アスパラにこだわったグルメを堪能してもらうプログラムとした。
 開会式では、吉田会長らが大勢の来場に感謝しながら挨拶。続いてご当地アイドル「あすぱらぶwithからふりてぃ」を名寄市ふるさと大使に委嘱。餅まきもあり、多くの人たちが集まった。
 その後、グリーンアスパラの販売が始まり、収穫したてで青々とした、みずみずしいアスパラを買い求めようと大勢の人たちが並んだ。
 ステージイベントのメーンを飾った「アスパラ大食い世界選手権」は、制限時間内(3分間)に食べたアスパラの量を競い合ったもので、子どもから大人まで新鮮なアスパラを口いっぱいにほお張る様子が見られ、ムードを盛り上げた。
 上川管内各市町村のグルメが並ぶ「きた北海道グルメ屋台」には、アスパラジンギスぱん、アスパラおやき、アスパラーメン、ヨーグルトアスパラ、アスパラ牛丼など、アスパラにこだわったメニューが出そろい、おいしさに舌鼓を打った。

(写真上=収穫したてのアスパラを買い求める人たち)
(写真下=アスパラを口いっぱいにほお張った大食い選手権)

[ 2016-05-30-19:00 ]


歩んだ軌跡振り返る
下川・「森の生活」設立10周年パーティー

 【下川】下川町を拠点に人と森を結ぶ活動を展開する「NPO法人森の生活」(麻生翼代表、会員50人)が10周年を迎え、28日に前身の「さーくる森人類」を含めた歴代関係者も招き、町内南町の美桑が丘で記念パーティーを開催。これまでの歩みを振り返り、決意を新たにした。
 さーくる森人類は、森に携わる下川移住者を中心に、平成9年に設立。五味温泉裏町有林「体験の森」などをフィールドに、森を通じた人との交流を展開してきた。森の生活はこれを発展させ、同17年に誕生した。
 記念パーティーはトークショーと会食の2本立てで、屋外でたき火を囲みながら行われ、約30人が来場した。
 トークショーでは、森人類の創設者で代表を務めた富岡達彦さん(52)、森の生活設立の中心となった小日向昭さん(60)、森の生活初代代表の奈須憲一郎さん(43)が、当時の写真を映しながら、培った経験を後輩メンバーへ伝えた。

(写真=新旧メンバーが会し、歩みを振り返ったトークショー)

[2016-05-30-19:00 ]


すぐに完売して盛況
名寄・産業高みずならショップ

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)酪農科学科の「みずならショップ」が27日に同校名農キャンパス内でオープン。本年度初回の開店で大勢の買い物客が詰め掛け、商品がすぐに完売となるなど、にぎわいを見せた。
 同ショップは、酪農科学科の生徒が実習で製造、栽培した商品を販売し、市民から好評を得ている。
 本年度1回目の開店となったこの日は、オープン前から大勢の客が列をつくり、待機するほどの盛況ぶり。
 午後4時の開店と同時に客が一斉に詰め掛け、アスパラ、ジャム、飲むヨーグルト、パン各種、ようかん、スモークチキン、ベーコン、チーズ各種、アイスクリームなどが飛ぶように売れ、10分ほどでほぼ完売。大いに人気を集め、生徒たちもやりがいを感じている様子だった。
 本年度の開店日は6月24日、9月23日、10月28日、11月18日、12月16日、来年1月27日、2月17日。開店時間は午後4時から同5時までだが、商品がなくなり次第閉店。早めの来店とともにマイバッグ持参を呼び掛けている。

(写真=大勢の買い物客が詰め掛けた店内)

[2016-05-30-19:00 ]

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